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世界のねじを巻くブログ

独自の視点で、海外記事/映画/書評/音楽/Lifehack等についてお伝えします。

映画のレビューや前評判について思うこと

腕ひしぎ雑記固め 映画

【レビューや感想はあてにならない?】

8/11に公開される『X-Men アポカリプス』を友達と観に行くことになった。
X-Menはシリーズのほとんどをチェックしているし、最新作である本作も、以前からチェックしている。

しかし、既に公開されているアメリカでのレビューを読むと、かなり酷評されている。
(2つ目のはネタバレが含まれるそうなのでまだ読んでないが)

「X-Menアポカリプスがたいそうがっかりな13の理由」

 【レビューや感想を参考にする際に】

僕は映画や音楽を聴く前に、レビューや前評判を見ることがよくある。

「レビューなんて何の参考にもならない」と言う人の意見は一理あると思うし、
僕もそう思う部分はあるのだが、それでもネタバレにならない範囲でレビューを見てしまう。

その中で、レビューや前評判を参考にする際、僕の中で一つ決めていることがある。
「褒められている部分だけを参考にする」ということ。
批判されている部分は、「ああ、そういう見方や考え方もあるんだな」とだけ思い、さらっと流す。だから、評判が悪い映画も、自分の直観に触れるものがあれば、躊躇せず観に行く。

前評判が良く、ハードルを上げて観た結果、あくびをしながら観た映画もある。
なんとなくで借りた無名の映画が実は出来がよく、ずっと心の底に残っているものもある。
つまり、その映画がどうだったかは、自分にしか判断できないのである。

『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』なんかはオスカーも受賞して、評判も良かったため期待して観に行った。
しかし評論家向けに作られた内容に辟易させられた。確かにカメラワークや音楽、台詞回し等素晴らしい点は幾つも挙げられるが、僕にとって心の底から楽しめるものではなかった。

最近観た中では、『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』が本当に良かった。
映画の予告を見て、「これだ!」と思った映画の一つ。(まあこれは一般的な評価もかなり良い例なのだが)
心にどすんと来る映画だったので、またレビューも書きたいと思う。

 

話は逸れたが、8/11(木)公開のX-Men最新作。

LGBTやマイノリティな部分に興味がある方ならX-Menシリーズは基礎教養として見るべきだろう。
祝日ということで時間もある方も多いかと思うので、
レビューに惑わされることなく、観に行ってみてはいかがだろうか。

とりとめのない雑記になったが、やはり自分の目で確かめる、というのが一番大切。
レビューなんてあてにならない、ということを証明してくれることを期待して、『X-Men アポカリプス』観にいこうと思う。

最新の技術を用いて撮影されてクイックシルバーのシーン。
これを観るだけでも価値があるのでは?


前作の有名なクイックシルバーのシーン。