世界のねじを巻くブログ

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自分がゲイだと自覚した瞬間 小学校~高校時代の思い出

【いつ同性愛者と気づいたか】

ひさびさにゲイ記事を書いてみようと思います。

記事やプロフィールにも書いているように、僕は恋愛感情を男性にもつ、いわゆるゲイと呼ばれる人間です。

カミングアウトデーなので、ブログでカムアウトしてみる

はてなブログのchuckさんがたちあげたLineグループで、「お題」として「いつゲイと自覚したか」についてみんなで書く流れになりました。

せっかくなので、僕も「性の対象が男性である」という事実に気づいたときのことを書こうと思います。

【時期としてはかなり遅かった】

結論として、自分がホモセクシャルだと気づいたのは大学2回生の頃。

そのため、学生生活でありがちな

  • 合宿で、男子の恒例行事である「クラスの誰が好きか」トークの苦しさ
  • スマブラのピーチ姫のパン○ラに盛り上がるも、ホントに興味がなかった
  • みんな女の子と話すのをやたらと恥ずかしがるのが全然理解できなかった
  • 男子のノリで抱きつかれたりするとドキッとした

上記のような体験をずっと過ごしてきましたが、僕の場合、気づくのがかなり遅かったので、このモヤモヤ感は大学時代まで抱えることになりました。

ゲイだとこんな瞬間、しょっちゅうあるんですよ。
こんな出来事を書いていけば100個以上挙げられそうです。

でも、なぜ気づかなかったのか。
その理由として、ゲイにありがちなんですが、「自分は性欲がないだけだ」という勘違い。
のちのち気づくと、そんなことは一切ないのですが、流れとしてはそう思い込むしかないのです。

ゲイといえども、学生の頃に"彼女"と呼べる存在がいたことも事実。
僕はあんまりパッとしない顔立ちなので、自らからアタックせずよく彼女などできたものだなあ、と今振り返るとおもいます。
まあでもとにかくガールフレンドがいた時期もありました。

二人でご飯や遊園地にも行ったこともあったほどの仲でしたが、文字通り「仲のよい友達」という感覚で、セックスをしようなんて1ミリも思い浮かびませんでした。

性的興奮という言葉とはまったく無縁のお付き合い。
僕自身が誘わなかったこともあり、セッ○スをすることもなく、フェードアウト。
それはそれで楽しかったですけどね。
(いまだに女性とは一切性行為に及んだことがないのは言うまでもありません)

そこまでは「まあいいか」で済ましていたのですが、 やっぱりモヤモヤは膨れるばかり。

個人的に、本格的にモヤモヤ違和感として認識したのは
下記の『海猿』が個人的に大きな転機だ、といえるかもしれません。


みなさんご存じ、伊藤英明が、海上保安官を演じるドラマ『海猿』
伊藤英明が演じる仙崎は、かなりの逞しい体の持ち主。
海上保安官、ということで、プールや海で訓練を行うため、上半身裸のシーンも頻繁に登場し、筋トレをするシーンも珍しくありません。

フジテレビ系列の仲でもかなりヒットしたドラマ・映画なので一度は目にしたことがある方は多いはず。これで目覚めた、というゲイも相当多いかと。

あれ?、と思ったのが友達数人と映画版『海猿』を見に行ったときのこと。
海猿の映画版を鑑賞後、まわりの男子はみんな加藤あいのことしか話題にしておらず、
「あれ、伊藤英明は?」と頭の中にモヤモヤを残したまま、映画館を立ち去ります。

「加藤あいさん、確かにきれいなんだけど、うーん。」

以前のモヤモヤ感から、
他人とはちょっと違って変なのかも
という違和感に変わった出来事でした。

(ちなみにトムクルーズとキャメロン・ディアス主演の『ナイトアンドデイ』でも同じ違和感を感じました)

核心部分である大学2年生のことはまだ書いていませんが、あまりに長すぎるとあれなので、このへんで一旦ストップしてみます。

【大学時代の思い出も?】

「いつゲイと自覚したか」のテーマはまだ半分ぐらいしかかけてないので、近いうちに続き(大学生編)も書くつもりです。
あまりブログで個人的な内容を書かないので、ちょっと恥ずかしいような気もしますが、ゲイブロガーとして、ときにはこういう記事も書いていこうかと思います。