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世界のねじを巻くブログ

独自の視点で、海外記事/映画/書評/音楽/Kindle/Lifehackなどについてお伝えします。

インドネシア人とのカラオケで知ったあの日本の名曲の魅力

【外国人とのカラオケ】

 先日、同僚のインドネシア人と二人でカラオケに行ってきました。
その際、日本の音楽で、アジアを中心に海外でも人気のある曲を教えてくれました。
「あれだろ、坂本九の『SUKIYAKI(上を向いて歩こう)』だろ?」
と思った方、間違いです。
確かに上を向いて歩こうは米ビルボードチャートで1963年に日本人のみならずアジア圏歌手唯一となる週間1位を獲得しており、アメリカを中心に海外で有名な曲であることは間違いありません。
しかし、今回紹介するのは意外なあの一曲です。

【キロロの未来へ】

海外で愛されているJ-POPの名曲とは、
なんと日本の卒業ソングの定番の一つであるKiroro(キロロ)の『未来へ』

実際にGoogleで調べてみると、ブログ記事やYahoo!知恵袋がたくさんヒットするので、
どうやら嘘ではないようです。

同僚のインドネシア人によると、同じ年代のインドネシア人ならみんな口ずさめるレベルの知名度だとのこと。

またマレーシアでは現地のCDランキングで一位を取った記録もあるらしく、
田舎でも口ずさめる人がいるぐらい浸透しているとのことです。

一時期『冬のソナタ』が日本で流行り、主題歌がよく流れたのと同じような感覚を受けました。
他にも例を挙げると、日本人がキューバ音楽として思い浮かべるのは
映画『ブエナビスタソシアルクラブ』でヒットした「Chan Chan」というのと同じぐらいのものでしょうか。

『Chan Chan』久しぶりに聴きましたが、やはり名曲ですね。

Youtubeで未来へ動画を探すと外国人に日本語でカバーされている動画もたくさん出てきます。


J-POPのカバーで有名なクリス・ハートさんも『未来へ』で邦楽の魅力にはまったとのことです。

英語版の歌詞まで。

 

なぜこうも多くの人の心を掴むのかを考えてみたところ、

・シンプルかつ前向きな力強い歌詞
・ボーカルがきれいで聞きやすい
・スローテンポなため歌いやすい
・ピアノを主体にした曲作りで馴染みやすい

という理由が挙げられるのではないでしょうか。
書いてから気が付きましたが、
先ほど上で例として挙げた「冬のソナタ」の主題歌も、上の理由を全て満たしていと言えるでしょう。

【Miraihe】

いかがだったでしょうか?
まさかキロロの『未来へ』(To the future)がここまで愛されているとは知りませんでした。
アジア地域、特にインドネシアやマレーシアへ出張・旅行に行った際は、
キロロの名曲を歌ってみてはいかがでしょうか。
すぐに彼らの心を掴めることは間違いないでしょう。