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世界のねじを巻くブログ

独自の視点で、海外記事/映画/書評/音楽/Kindle/Lifehackなどについてお伝えします。

【Nintendo Switch】任天堂次世代ハードに思うこと

【ニンテンドースイッチが発表】

 2016年10月21日、「Nintend NX (仮称)」としてずっと謎に包まれていた任天堂の次世代機がついにベールを脱ぎました。まずは下記の公式動画をご覧ください。

夜、テレビで「ゼルダの伝説」をプレイしている様子から動画はスタート。
男性が立ち上がったかと思うと、手元のコントローラーを差し替え、ドックで充電しているタブレットのようなものに装着。そして携帯機として外に持ち運びます。

飛行機・車の中・野外ありとあらゆる場所に持ち運び可能。
色んなゲームのプレイ映像もさらっと流されます。
ニンテンドースイッチは2017年3月発売予定とのこと。

【新作のソフトプレイ映像も?】

上の動画を見る限り、

  • ゼルダの伝説
  • スカイリム
  • アサシンクリード
  • NBA(バスケットボールのゲーム)
  • マリオカート
  • スプラトゥーン(Splatoon)
  • マリオ3D

などのプレイ画面をちらりと見る事ができます。

発売が正式に発表されているのは「ゼルダの伝説」と「ドラゴンクエスト11」のみですが、サードパーティーのソフトの供給も大いに期待できるのではないでしょうか。

【個人的な感想】

スマホに携帯機市場を取られ、据え置き市場はPS4やXboxに取られ、という状況の中、やはり噂されている通り、携帯機・据え置き機両方として機能するハードを出してきました。
PS4やXbox Oneに性能面で真っ向から勝負するのは得策ではないと思うので、この方向性は決して間違いではないかと思います。

野外でも据え置き機のような感じで使用できたりするのは個人的にはとても魅力を感じます。

やはり成功を左右するのは、
「スマホで満足している層をどれだけ獲得できるか」
「爆発的なヒットを生み出せるソフトを出せるか」
という2点。

まず、「スマホで満足している層をどれだけ獲得できるか」について、
みんなが持っているスマホでサクッとプレイできるソーシャルゲームが全盛期を見せる中、わざわざハードを購入するまでの魅力があるか、という部分にも繋がります。
今回の携帯機/据え置き機の切り替えが可能なスタイルは今までにはない新しいものであり、世界中を虜にする可能性は十分にあります。
しかし受け入れられなければどっち付かずになってしまい、得意の携帯機での市場縮小の可能性もありえます。
携帯機と据え置き機の切り替えで新たに何ができるのか、
そこの魅力を見せられなければ任天堂の行く先は危ないのかもしれません。

 

2つ目の「爆発的なヒットを生み出せるソフトを出せるか」という点。
DSでは「脳トレ」 Wiiでは「Wiiスポーツ」 等が社会現象になり大ヒットしました。
まず大きなヒットがあれば、サードパーティーのソフトもどんどん投入されるようになります。WiiUが任天堂のソフトしか売れないという状況だったので、まず本体の普及台数を大きく牽引するようなヒット作は必須であることは間違いありません。

 

いずれにせよ、今回のNintendo Swich、任天堂が大きく賭けにでた、という点は注目すべきでしょう。これは開発に踏切るのも相当迷ったのではないでしょうか。

個人的にはGoogleと手を組んでAndorid機になるのかな、と思っていましたが、予想は外れたようです。
価格はまだ発表されていませんが、個人的には35,000円が買うか買わないかを決めるラインにしたいと思います。

【おわりに】

任天堂が見せた次の一手、ネット上では賛否両論という感じです。
ニンテンドウのゲームは3DSで止まっているため、来年出るようであれば、購入も検討したいと思います。発売日は2017年3月予定なので、みなさんもぜひ久々にゲーム機を購入してみてはいかがだったでしょうか?