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世界のねじを巻くブログ

独自の視点で、海外記事/映画/書評/音楽/Kindle/Lifehackなどについてお伝えします。

大阪のピンボール専門店シルバーボールプラネットを訪れた

【関西のピンボール専門店】

 大学生の頃からずっと行こうと試み、「死ぬまでにやりたいことリスト100」にも載せていた大阪心斎橋のピンボール専門店「シルバーボールプラネット(Silver Ball Planet)」に遂に行ってきました。
本格的なピンボールに触れたことあるという方は少ないと思いますので、今回紹介したいと思います。

【心斎橋のSilver Ball Planet】

詳しい情報は下記の公式ホームページでご確認ください。

ロック!ムービー!スポーツ!アメリカンコミック!モンスターなど全米中からセレクトした60年代〜現在のレアでポップなピンボールがBIGSTEPに集結!そこそこ世界一!たぶん…

大阪アメリカ村の「心斎橋BIGSTEP」3Fに、その店は存在します。
高いんじゃないの?と思った方。

入場料無料で、100円を突っ込むだけですぐに1プレイできます。

【実際に行ってみた感想】

僕のピンボール歴といえば、ゲームボーイカラーの「ポケモンピンボール」のみ。
当時は振動機能付きカートリッジと鮮やかなカラーに魅せられ延々と遊んでいました。
音楽も本当に懐かしい。

僕がピンボールに魅せられたのは『ポケモンピンボール』に少し憧れがあったのと、
The Whoの代表曲『Pinball Wizard(ピンボールの魔術師)』という曲が本当に好きだったから。
Pinball Wizardを聞いたことがないという方は、ピンボールの雰囲気が伝わるエルトンジョンのカバーをどうぞ。(曲としてはザ・フーの原曲の方が100倍良いのですが。)

また、先月村上春樹の『1973年のピンボール』を読み終え、僕の中のピンボール熱も高まっていたなかでのピンボール実機初プレイ。

店に行ってみると、「そこそこ世界一」という自己紹介に恥じないほど新旧豊富なピンボール台が所狭しと並んでいました。

スターウォーズのピンボール台。

silver ball planet 店内

スーパーマリオのピンボール台。

ピンボール専門店マリオ

Facebookで一時期話題になったBack To The Futureのピンボール台まで。

大阪シルバーボールプラネット

ありました。お目当てのThe Whoのピンボール台。
2枚組のロックオペラアルバム『TOMMY』をモチーフにした台。
トミーの名曲が次々と流れ、本当に楽しめる台でした。

ピンボール tommy The who

なんとRolling Stonesのピンボールまで。
ミック・ジャガーが左右にゆらゆら移動していました。
開始早々から『Start Me Up』でアゲてくれます。

アメ村ピンボール

 

本当に紹介しきれないほどたくさんのピンボール台が置いてありました。
映画や音楽が好きな自分は、目移りしてどれをプレイするか迷うほど。

実際にプレイしてみた感想として、 
始めは適当に打ち返すことしか出来なかったのですが、
4,5回プレイする内に、ボールを打ち返すタイミングでどの方向へ飛ばすか大体コントロールすることができるようになりました。
どうしても真ん中に落ちてくるボールの対処法が難しく、10秒持たずに一球落としてしまうということが何度かありました。
真ん中に落ちないよう計算して打つ、ということなんでしょうか。
それでも、初心者なりにボーナスらしき部分に直接打ち返せた時の爽快感は半端なかったです。
ちょうど下記の文章のように。
ボールが彼女のフィールドを駆けめぐるあいだ、僕の心はちょうど良質のハッシシを吸う時のようにどこまでも解き放たれた。location 1181
村上春樹 『1973年のピンボール』より

 村上春樹の『1973年のピンボール』も電子書籍で配信されたのでぜひ。

Windowsの3Dピンボールが好きな方におすすめ

いかがだったでしょうか?
ピンボールに触れたことがないという方も、大阪心斎橋・アメ村に行けば気軽にプレイできます。パッと寄って2,3プレイしてみてください。きっと熱中して止められなくなること間違いなしです。

Then & Now-best Of / The Who