世界のねじを巻くブログ

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ポッドキャストの日なので、Podcastの未来を考えてみた

【自動運転や人工知能との結びつき】

 本日2017年9月30日は「ポッドキャストの日」です。

「そんな記念日初めて聞いた!」という人も安心してください。僕も昨日初めて知りました。
日本だけで無理やりはやらそうとした感じかな?と思いましたが、どうやら世界的に「podcast day」として祝われているようです。。

iPhoneやiPodをお持ちの方はおそらく一度は目にしたことがある「ポッドキャスト」というワード。日本ではあまり人気ないですが、アメリカでは"ニッチなメディア"としてそこそこの市民権を得ているようです。

ポッドキャストとは、簡単にいうと「インターネットラジオ」のようなもの。

ラジオといってもラジオのように一度きりのものではなく、音源がウェブにアップロードされるため、ブログ記事のように何度も読み返す(聞き返す)ことができます。
他にも、RSSフィードで自動配信される点も大きな特徴といえるでしょう。

僕はランニングが好きなので、走りながらポッドキャストを聞いているヘビーリスナーです。

 せっかくのPodcast Dayなので、ポッドキャストの今後について、少し語ってみたいと思います。

【メディアとして盛り上がり】

上にも書いたように、日本でPodcastはそれほど流行ってはいませんが、
アメリカでは若者を中心に少しづつ影響力を増しているようです。

大手音楽配信サービスSpotifyがポッドキャストの配信に力を入れはじめており、新たな「メディア」として大きな盛り上がりを見せ始めています。

また、あのSound Cloudもポッドキャストサービスを始めたのは記憶に新しいですね。

昔はiPodとiTunesがなければ聴くことは出来ませんでしたが、
今は一人一台スマホを持っている時代。

今後、Podcastがメディアとしての盛り上がりを見せるのは間違いないでしょう。

 

【テクノロジーとの結びつき】

 いまの現状をつらつら書いていくのもあれなので、ここでようやく本題に入りたいと思います。 まだまだ伸びしろのあるPodcast。
「最新テクノロジーと組み合わせればどうなるのか」ということを妄想してみました。

自動運転技術

実現寸前の「未来技術」といえばやはり自動運転がまっさきに挙げられるでしょう。
これってすごいですよね?車に乗ればハンドルを一切握ることなく、目的地に到着するわけです。

いままでボーッと運転していたサラリーマンも、その時間をなにかに充てることができます。

自動運転が一般市民にも普及すれば、
間違いなく「ながら○○」の文化が発達すると思います。

  • 本を読みながら音楽を聴く
  • ポッドキャストを聞きながら車内で筋トレ
  • 朝食を食べながら映画を見る

なんてことが当たりまになります。

「運転しながらご飯食べるなんて行儀悪い」
「映画なんて見てたら事故るわよ」 なんてのが過去のものになるわけです。

そして運転をしなくて済むことにより、人々の時間に余裕が出てきます。

「でもそれって通勤電車も同じなのでは?」と思う方もいるかもしれません。
しかし、車内でぎゅうぎゅう詰めになり、席の状況や他人との距離・乗り換え等いろんなことを気にしながら読む本・聴くラジオというのは、
車の中でのんびり座って体験とは大きく異なるはず

今までなんとなくラジオを聞いていた運転手も、
ハンドル操作する必要がなくなれば、より面白い番組を探そうとするのではないでしょうか。

"じっくり腰を据える時間が増える"という変化は、
ポッドキャストだけでなく、他の娯楽にも大きな変化をもたらすでしょう。

 

AI(人工知能)

未来の技術その2。
これも時代を変えること間違いなしのテクノロジーですね。

人工知能とポッドキャストを掛け合わせれば、

  • 人の声を分析し、盛り上がりのある部分だけを飛ばし再生してくれる
  • 広告の部分を自動カット
  • ユーザーの性格・好みに合わせて自動的におすすめ番組を配信
  • 人工知能自身が放送をはじめる
  • 人間と人工知能が共同でDJをするポッドキャスト

なんてことも可能でしょう。

たかが音声メディア、されどポッドキャスト、今後の発展に期待です。

 

【ツイキャスやRadiotalkの台頭】

最近一部で流行っているツイキャスやRadiotalk。はてなブログでもブームです。

ポッドキャストとライバルになるのはこの辺りのサービスでしょうか。

生放送できるツイキャス、
スマホだけで一発録りしてインターネットに投稿できるRadiotalk、

ツイキャスはポッドキャストにはないライブ感があり、
Radiotalkにはポッドキャストにはないお手軽感がある。

ポッドキャストの編集感に寂しさを感じる方は、たまにはこういったライブ感溢れる他のサービスを使ってみるのも面白いかもしれませんね。

【ポッドキャストの今後】

今後、ポッドキャストやインターネットラジオといった「ながら聞き」できるメディアがどんどん力を増してくるでしょう。

 僕も近い将来、ポッドキャストを始めてみようかと思ったり、思ってみなかったり。

「聞いたことがない!」という方は、一度スマホで「Podcast addict」などのアプリから自分の好きな番組を探してみてはいかがでしょうか?
また機会があれば、別の記事でおすすめのポッドキャストを紹介したいと思います。