世界のねじを巻くブログ@世界一周

ゲイが独自の視点で、海外記事/映画/書評/音楽/電子書籍/Lifehack/Podcastなどについてお伝えします。現在、世界一周旅行中。

初めて親族の結婚式に出てゲイの僕が感じたこと

【家庭を持つこと】

いとこが結婚式を挙げたので、家族全員で参加してきました。
僕自身、友人の結婚式に二次会から参加することはあっても、
挙式から出席するのは、人生初の経験でした。

友人の話を聞く限り、従兄弟って疎遠なパターンが多いかもなのですが
うちは良い感じに年齢が近く、昔からプールやUSJで遊んだり、深い思い出をたくさん持った関係です。

早速結婚式の話に移りましょう。
東京のかなりしゃれおつなチャペルでの挙式。
昔はあれだけちゃらんぽらんだったやつが、スーツをビシッと決めて
誓いの言葉やキスまでしており、まるでドラマのような展開で進んでいきました。
ホントにこういうロマンチックなことってあるんだ、と思いながら、ただただただ眺めるばかり。

最後は新郎新婦の両親が感極まって泣いてたし、こっち側にまでこみ上げてくるものもありました。

結婚って
"人生の節目"のひとつなんだなあ、と改めて痛感。

 

ここまではいいのですが、結婚式が終わった後、本人を除いた祖父母や両親、親戚を含めた飲み会では、
「彼女はいないの?」的な質問がやっぱり飛んできます。

父は"結婚してゴール"的な考えが特に強い人なので、お酒の勢いもあまって「はよ彼女連れてこい!」的な流れに。

「まあまだ若いから・・」と笑いながら答えるも、やっぱりプレッシャー的なものは感じちゃう。
今はこれで誤魔化せるかもしれないけど、あと十年もすれば「まだ若いから」が通用しなくなるし、どう解決すべきは同性愛者としては大きなテーマの一つですね・・。

ゲイが恋愛トークで抱えるしんどさをわかりやすく例えてみた

 

その一方、自分の場合は「ゲイだから仕方がない」的なところで心を落ちつかせることは出来るのだけれども、
ノンケ(ストレート)でなおかつ「結婚したくても相手がいない」ような人は、こんなことを言われるとホントキツいだろうな~という同情もしてみたり。

ゲイってそういう面で、開き直りさえすれば気楽、といえるのかも

 


初めて親族の結婚式に出て、家庭を持つ、持たないに関する世間の目の違いって、
まだまだ大きいのかな、と痛感したイベントでした。

子を持つ父の視点からすると、息子には "無事"  奥さんと結婚し、子を産んで新たな一家を築いてほしい、と望むのは当然なのかもしれません。

「いろんな愛のかたちがあるんだ」っていっても、当然それじゃあ納得できないですよね。父に対して申し訳なさはあるのですが、やっぱりどうしようもない。

まあそんなことはさておき、ほんといい結婚式だったな~

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自分がゲイだと自覚した瞬間 小学校~高校時代の思い出

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今週のお題「おとうさん」