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世界のねじを巻くブログ

独自の視点で、海外記事/映画/書評/音楽/Kindle/Lifehackなどについてお伝えします。

英語版『ゼルダの伝説ブレス オブ ザ ワイルド』をプレイした感想

【リージョン・フリーの任天堂スイッチ】

 ニンテンドースイッチで発売された、ゼルダの伝説の最新作を数日間、英語版でプレイしてみたので、その感想を少し書いてみたいと思います。

「わざわざアメリカのソフトを買ってきたの?」と驚かれる方も多いかと思いますが、そうではありません。

以前の記事でも紹介したように、Nintendo Switchはリージョンロックが掛けられていないため、English Versionのソフトもプレイできます。

そしてなんと、ゼルダ最新作『Breath Of The Wild』は、本体の言語設定さえ変更すれば、すぐに英語版で遊ぶことが可能。

【言語の切り替え方】

切り替え方は簡単。

ホーム画面下の「設定」→「本体」→「言語」→「英語」に設定し、再起動。
すると、HOME画面が英語に切り替わります。

 あとはいつも通りソフトを起動するだけです。
特殊なソフトやお金は不要で、英語版を含む海外バージョンが気軽に楽しめます。
 

【Breath Of The Wild海外版レビュー】

英語版に切り替えて、数日遊んでみたので軽くレビューを箇条書きで。

  •  RPGの文字数って結構馬鹿にならない。
    インパ婆がしゃべる喋る。また、素材の説明もわりかし長め。

    日本語だとある程度話も予測してサッと速読してA連打だけど、英語だと少し止まって読まないと厳しい。

  • ゼル伝、意外と難しい語彙も多い。
    てかよく考えると「大厄災」「英傑」「神獣」なんて普通使わないよね。ハイラルの伝説を語る場面とか、何気に単語がレベル高い。
  • ローディングのロゴが英語になってて◎(当たり前だけど)
    新しいエリアに入った時も、英語で表示されるので、ちょっとかっこいい。
    これが一番のお気に入り。
  • アニメ声が苦手なので、声優の演技が少しでも薄らぐEnglish Ver.は助かる。
    ボイスは全体的に意外とゆっくり。落ち着いて聞いてられる。
  • ゼルダ特有の文字の演出も新鮮。
    ゼルダにありがちな大文字の演出も
    「However,」という感じで楽しい。
  • もちろん同じ台詞でも受ける印象が日本語版とちょっと違う。
    やっぱり少ない文字でも多くの意味を伝えられる日本語はすごい。
    婆さんのしゃべり方から村人、キャラクターの独特な話し方まで自由自在。
    もちろん英語でも話し方の区別はあるけれども、日本語のレベルまでの変化は出せていない感じ。

【バージョンアップ:Ver.1.2.0】

ゲーム独特の単語(素材の名前や古めかしい単語など)に慣れてしまえば、
案外プレイするのは難しくありません。

セリフも段々さっさと読めるようになってきます。
英語勉強中の方はぜひ。
ちなみに他の言語でも可能なようで、試しにドイツ語でプレイしてみましたが、無事ドイツ語でゼルダの世界が進んでいきました。いったいどれぐらいの言語のテキストが含まれているんでしょうか?

※ちなみにパズルゲーム『いっしょにチョキッと スニッパーズ』も英語に対応しているようです。(これ意外と良作なのでおすすめです)

※2017.5.3追記:

公式より、バージョン1.2.0が配信され、下記の機能が追加されました。

ゲーム内の音声言語を、「オプション」から次の9言語に切り替えることができる機能を追加しました。

今回の更新で、英語だけでなく様々な言語でプレイできるようです。
語学勉強中の方も、この際にぜひ試してみてください。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド