世界のねじを巻くブログ@世界一周

ゲイが独自の視点で、海外記事/映画/書評/音楽/電子書籍/Lifehack/Podcastなどについてお伝えします。

U2X Sirius XM Radioのラジオ番組に期待すること

シリウスXMラジオで番組開設

 あの世界的ロックバンドU2が
さいたまスーパーアリーナの来日ライブで驚きの発表。

シリウスXM Radioと提携し、
U2の専門ラジオチャンネル『U2X RADIO』が開設されるようです。

 ポッドキャストやラジオなどの音声メディアが再び盛り上がる中、
あのU2が参入するのは大きな意義があるかと。

メンバーの声をスマホで聴けるのはうれしいですね=

こんなのやってほしいな、という希望・妄想を書いてみました。

インタビュー

個人的には『Beautiful Day』の制作秘話や
『アクトンベイビー』期の葛藤、
初期の頃の思い出などを語ってほしいかな。

写真家のアントン・コービンやブライアンイーノの話も聞いてみたい。
ブライアンイーノはわりとWebメディアのインタビューも
しょっちゅう出ているので現実味があるかちお。

あとはステージセッティングの現場監督の話とかも興味あります。

 

デモ音源

デモ音源としては『Joshua Tree』の頃の未発表音源、
初期や結成時の音源も聞きたいですね。

あとは新作アルバム・新曲の断片でもいいのでちょこちょこ聞いてみたいかも。
(※ファンが一番望んでいるのはコレだったり。)

 

ライブ音源

過去の日本公演や、 レア曲など
U2はしっかり音源をアーカイブしているバンドなので、
出せるものはいくらでもあるはず。

コンサートの音源って貴重なのにお蔵入りになるパターンが多すぎるので、
そこらへんをボンボン出してもらえればいいなと。

ほかにも、
「はじめての方でもU2の歴史を俯瞰できる"振り返り"的なエピソード」
もあればいいですね。 

ほかのニュース記事の情報によると、

アイルランドのダブリンに関するトーク
メンバーがチョイスした楽曲のプレイリストなども放送されるようです。

U2 シリウスxmradio ラジオ番組

 

プリンス『1999』に関するポッドキャスト配信の例もありましたが、
やっぱり音声コンテンツとして聞けるのは個人的にはうれしいの一言。

U2はファンとの距離が近く、
メンバー同士の仲が良いことでも有名なバンドなので、
今回の発表はファンとしてもうなずける内容。
ボノのトーク力も高いですしね。

 

 さすがにこんだけ大々的にアナウンスしたので、
しょぼい内容にはならないはず。

それと、日本のファンには残念なお知らせですが、
今のところAndroid / iOS どちらでも日本で聞くことはできません。
(※アプリも配信されてません)

VPNを通すか、シリウスXM RADIOの日本進出に期待するしかなさそうです。
さすがにさいたまスーパーアリーナでの発表だったので、
日本で聞けないなんてことはず・・・。

ちなみに2020年中にラジオ番組開設予定なので、
まだ時間はありますね。

 

あと最後に脱線すると、
日本のバンドはラジオを持っている例も少なくなく、
スピッツやミスチル、ピロウズもラジオをやってたりします。

確か星野源もラジオの1コーナー担当してましたよね。

JPOPってガラパゴスといわれがちですが、そういうところが好きだったりします。

 


このU2X RADIOの発表がされる前は、
「もしかして解散するのかも?」という声も海外でちらほらあったので、
とりあえずまだまだ音楽活動を続けてくれそうなのがなにより。

個人的にはVRライブ鑑賞システムとの提携を予想してましたが大外れでした。笑

こんごの続報に期待したいと思います。

 

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U2ブログ記事まとめ ~来日ライブ記念~ - 世界のねじを巻くブログ

DJ検定5級を受験してみた初心者の感想

 五級のテストを受ける

つい先日『DJ検定』なるものがはじまったようなので、モノは試しとさっそく受けてみました。

現在のところ、まずは五級からテストを受けられるようです。

LINEでDJ検定のアカウントと友達になり、
Google Formを使ってネットで受けられるという仕組み。

https://www.instagram.com/p/B4xGmfGnZ7x/

つい数日前にDJコントローラーを買ったら、どうやらDJ検定なるものが12月から始まるらしいので頑張ってみる。理想はアンダワやオービタル。#DJ #pcdj#DJ検定

 

いきなりDJの話をして驚いた方もいるかもしれませんが、
パソコンでできるPCDJに興味があり、
つい数週間まえにDJコントローラを買ったばかりの超初心者DJです。

12月も近づき非常に忙しかったので、
実際にDJコントローラーを触ったのは3日ほど。 
ですがとりあえずテストを受けてみました。

 

 ネタバレすると怒られるようなので試験内容の詳細は省きますが、
正直そこそこ簡単な難易度でした。制限時間もなく、ネット上て調べながら回答もできます。10分ぐらいで回答し終えるかと。

ちょっとYoutubeのビデオやDJ教本を読んだことがある方であれば、
合格はできるような基本的な内容。
DJ文化・機材の概要的な部分を問われます。

選択肢で答えられるので身構える必要もないかと。

DJを初めて一ヶ月も経たない初心者でも合格できるかと思います。

今後4級から1級まで試験が公開されるようなので、ちょっと楽しみですね。

一級とかだとさすがに相当な難しさになるはず。(実技とかもあるのかな・・なんて笑)

今月や来年にはいくつか資格試験が控えてますが、ここまで簡単だったら良いのに、と思いながらやってました笑

 

Twitterをみると賛否両論あるようですが、
こういうのでDJ文化が盛り上がればいいなぁとは思います。

特にアンダーグラウンドな趣味の場合、
初心者は上達しているのかわからないことが多いので、
こうした知識的な部分を試験で点数として把握できるのはちょっと嬉しかったり。

個人情報をやたらと求めてくる感じなのはちょっと不安に感じました…

グーグルフォームで採点し、
合否は一週間以内LINE連絡で通知されるということなので、合格した際はツイッター(@nejimakiblog)で続報をお知らせしようかと思います。

クラブに行かない方も、踊るのが好きなだけの方も、
無料で資格を取れるので、ぜひDJ検定に挑戦してみて下さい。

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U2ブログ記事まとめ ~来日ライブ記念~

【2019年日本公演】

U2の来日ライブまで残すところあと一週間

せっかくの機会なので今まで書いたブログ記事やポッドキャストについてまとめてみました。

【ポッドキャストや写真も】

  ダブリン旅行の写真やパリのツアーの様子もあります。

まずはこれから。

クイーン好きの方はU2も聞いてみてね、という記事。ライブエイドはQUEENだけじゃありません。

 

今回ライブに行かれる方は最新アルバムに『Songs Of Experience』ついてもチェックを。

 

パリのライブに行った感想。

 

モロッコのFezで「Magnificent」の世界に浸りました。

 

バンドのスケールのわりには日本での知名度がいまいちな理由。

 

初めての方にもおすすめのアルバムまとめ。

 

ヨシュアツリーのアルバム復習に。

 

ジョシュアツリーツアー初目のセトリ@バンクーバー

 

2017年にもU2は来日してたりします。

 

レッドヒルマイニングタウンも今回演奏されるはず。

 

長年U2のプロデューサーをしていた"ブライアンイーノ"のソロアルバムについて。

 

トランプ批判で話題になったラスベガスでのコンサートをネット中継でみた感想。

 

『Song Of Experience』のアルバムをプロデュースしたデンジャーマウスの名曲まとめ。

 

Spotifyプレイリスト

→ U2来日記念🇯🇵 on Spotify

 

・「The Miracle」について名曲紹介コーナー(Podcast)

https://nejimaki-radio.com/u2-the-miracle-music-3121-podcast-review/

 

・アイルランド旅行のエピソード(Spotify)

アイルランド旅行(ダブリン)【世界一周】 an episode from ねじまきラジオ on Spotify

 

・オークランドのワンツリーヒルに行った感想
https://nejimaki-radio.com/one-tree-hill-auckland-nz-u2-new-zealand/

 

・ダブリン旅行の写真まとめ

https://nejimaki-radio.com/ireland-trip-around-world-dublin/

 

・ヨシュアツリー国立公園に行った感想 & Joshua Tree Tourの見所(ポッドキャスト)
https://nejimaki-radio.com/joshua-tree-national-park-la-las-angels/
 

さいたまアリーナでの日本公演まであと一週間。中止にならないことを願うのみですね。

大阪の追加公演は結局なかったな…

今回仕事があるので僕は参加できませんが、みなさん楽しんできてください!

 

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「An Ending」ブライアンイーノの名曲をアポロ50周年に寄せて

アン・エンディング/Brian Eno

出勤中のラジオで聴いてびっくり。

なんとアポロ計画で人類が月に上陸してから50年が経つらしい。

 もちろんリアルタイム世代ではないけれど、
小学校の頃から宇宙に興味はあるので、やはり凄いことかと。

たった50年しか経ってないのも不思議なもので、
いまだに宇宙空間ってわからないことだらけ。

このブログでも何度か紹介してますが、
 今回お届けするのは、現代音楽の最先端をいくBrian Enoの名盤
『Appolo』からの「アンエンディング」という曲。


「トレインスポッティング」に登場する

「Deep Blue Day」もめちゃいいのですが今回はこの音楽を聴いてみてください。

 

映画の名場面を繋げた非公式MVの出来もかなり良いのですが、

 

 こちらが先週公開された新しい2019年リマスター版のPV。

まあ、ゆっくりと地球の映像が流れるだけなんですが、
これがまたいい。 

 

疲れた心にじんみりと効きます。

内なるイマジネーションに浸るもよし、
何も考えず宇宙空間に漂うもよし

こんなに美しい音楽、なかなかない。

アンビエントミュージックと聞くと、
退屈だと思う方が多いかもしれませんが、
一度は聴いてみてください。

YMOの細野晴臣もこういってます。

「イーノはいいの。」by 細野晴臣

Apollo: Atmospheres and Soundtracks/Remastered

Apollo: Atmospheres and Soundtracks/Remastered

REMの名曲「Half A World Away」はほんと染みる。

【ハーフアワールドアウェイ/レム】

はてなブログで歌詞掲載が可能になったので、
個人的な「隠れた名曲」をひとつ紹介。

アメリカのオルタナティヴバンドR.E.M.
『Out Of Time』というアルバムからの「Half A World Away」という曲です。

REMはすでに解散してしまいましたが、
「最も偉大なロックンロールバンド」として、歴史に名を刻みました。

ちなみにボーカルのマイケル・スタイプは同性愛者。

まあ、まずは一聴を。

歌詞も構成もシンプルなのに、
聞くたびになんとも言えない感情の波が押し寄せてきます。

Oh, this lonely world is wasted
Pathetic eyes high alive
Blind to the tide that turns the sea
This storm it came up strong
It shook the trees
And blew away our fear
I couldn't even hear

R.E.M. 「Half A World Away」より

ボーカルがほんと泣かせるんですね。
無情感を得るとともに、力強いエールを送ってもらうような不思議な曲。

好きな曲なんですが、
特別な状況でしかあえて聞かないというぐらい思い入れがあります。

www.nejimakiblog.com

【ゲイの方もぜひ】

REM特有の"達観系"ソング。
気に入った方は、「Country Feedcack」「Find The River」あたりもぜひ聞いてみてください。
「Orange Crush」など初期~中期の激しめの曲もいいのですが、REMの良さが出ているのはこういう部分だと思います。

今週のお題「わたしの好きな歌」

クイーン好きに聴いてほしいU2の名曲7選【来日記念】

【Queenファンなら】

ついにあのU2の来日公演が決定。13年ぶりのライブ『Joshua Tree Tour 2019』が日本で行われます。
2019年12月4日(水) 、5日(木)@さいたまスーパーアリーナ。
この機会に『ボヘミアンラプソディー』で洋楽にはまった方にも、U2を聴いていただけたら、と記事を書いてみました。

スティーブ・ジョブズも愛聴していた世界的ロックバンドのU2、
実はライブエイドでも、クイーンの前に演奏してたりします。
80'sを代表するロックバンドなので、クイーン好きの方はチェックしてみてください。

【代表曲のライブ映像】

クイーン好きの方が好みそうな、
メロディや盛り上がりがしっかりしているおすすめの曲を7つ選んでみました。

まずはこの曲から。

血の日曜日(Sunday Bloody Sundy)

北アイルランドで起こったテロ事件を歌った「ブラッディー・サンデー」
ドラムの緊迫感はクイーンにもなかなかないはず。

ギターソロもエッジがばりばり弾きこなしてます。

 みんな大好きLive Aidでもこの曲が演奏されてるので、興味があればライブエイドの映像もチェックしてみてください。 

Vertigo

2000年以降のU2のロックの方向を示した一曲。
ドラムのバチをたたく音、
カッティングギターが軋み、ボーカルとベースが一気に流れ込む。
数秒でグッと引き込まれるロックサウンドです。
なんとってもノリがいいのでクイーンファンにも気に入ってもらえるはず。

スティーブ・ジョブズがいた頃のiPod全盛期のCMにも使われ話題になりました。
アイポッドという響きも懐かしいですね・・。 

セットリストをみても、今回の日本ツアーでも聞ける可能性は大かと。
ちなみに前回の2006年の来日ツアーは「Vertigo Tour」でした。

 

You're The Best Thing About Me

こちらは最新アルバム『Songs Of Experience』から。
U2史上まれにみるポップな一曲で、J-POP好きもハマるはず。

こんなにJPOP的なサビの盛り上がりをする曲はU2でも珍しく、
「クイーンから洋楽を聴き始めた」という方でも聞きやすい一曲。
アジアのヒットチャートでも上位に割り込み、今回の来日ツアーのセトリに入る確率は高い個人的に考えてます。

 

Pride(In The Name Of Love)

「We Will Rock Your」のドラムスもかっこいいですが、
こちらも唯一無二のサウンドが聴ける「プライド」という名曲。

ボノのボーカルもフレディーマーキュリーに負けていません。
Bonoの声が一番出ていたのはこの時期ではないでしょうか。
あのマーティンルーサーキング牧師を歌った初期の名曲。
U2の政治観が冴える歌詞やジ・エッジのギターも必聴です。

  

City Of Blinding Lights

映画『プラダを着た悪魔』できれいな夜景をバックに流れていた一曲。
U2の世界に受けるスケールの大きさが光る一曲。ライブの演出もきれいなんですよね。

Queenの「Killer Queen」のようなモダンな曲が好きな方には聞いてほしい一曲。

 

The Fly

U2の電子ロック時代の一曲。
『ボヘミアンラプソディ』をみればわかるとおり、クイーンは実験的試みをたくさん行ってきたバンド。
U2も同じく、アルバムごとにガラッと作風を変える意欲的なバンドだったりします。
「ザ・フライ」は大ヒットアルバム『ヨシュアツリー』から大きく路線変更をした後の一曲。

大胆にテクノロジーを取り入れたロックは、今聞いても色褪せないサウンドを聞かせてくれます。

 

With Or Without You

 クイーンにもバラードの名曲がたくさんありますが、

 U2のバラード曲といえば間違いなくこの一曲。今回の『ヨシュアトゥリーツアー2019』でも演奏されることでしょう、

宇多田ヒカルやSuperflyにもカバーされた名バラード。
シンプルな構成ですが、後半に向け徐々に盛りあがりじっくり聞かせてくれます。
「80年代」的魅力が詰まった一曲。
ミスチルやラルク、GLAYも大きな影響を受けてたりします。
最後は合唱で〆るライブの定番曲。

【日本公演もぜひ】

いかがだったでしょうか?
13年ぶりの来日となるコンサート、洋楽好きなら逃すわけにはいかないはず。

体を突き動かすのがクイーンの魅力だとすれば、
体を包んでくれるようなスケールのデカさがU2の魅力だと思います。

ユーツーがついに日本に来るということで、興奮しながらも、
東京公演ならいけない可能性大。大阪にも追加公演があるといいですね。

ポッドキャストやってます!  U2についても熱く語ってます。

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U2 GREATEST HITS [2CD]

U2 GREATEST HITS [2CD]

『ロケットマン』エルトンジョンの伝記映画を見たゲイ的感想

【Rocketman レビュー】

現在、世界一周旅行中のねじまき(@nejimakiblog)です。
オーストラリアでエルトンジョンの生涯を描いたミュージカル映画『Rocketman』を
公開日前に見てきたので、軽く感想を書いてみます。

【Elton Johnの生きざま】

若干のネタバレありなため、筋を見たくない方はご注意を。

『キングスマン』で名演のタロン・エガートンが主演ということで、注目が集まる本作。

『ボヘミアンラプソディ』と大きく異なる点として、
エルトンジョンの歌声がほぼ使われてないということ。

キングスマンシリーズで主演を務めるタロンエガートンがボーカルを務めています。 

・・・いま考えると、すべてクイーンの楽曲をそのまま使用した『ボヘミアンラプソディ』はずいぶん思い切った判断をしたものだな、と今更ながら思います。

 

冒頭からエルトン・ジョンらしさMAXで始まり、少し陰を見せつつ、
「ビッチ」を連呼する「The Bitch Is Back」で始まります。

キングスマン2 ゴールデンサークル』でプリンスの曲から始まりましたが、こっちも
も負けていません。

エルトンが幼少期を振り返り、ストーリーが動いていきます。

この映画のひとつの見どころは、エルトンジョンの衣装ですね。

見るからにお金かかってそうな衣装が、場面が変わるたびに変更されていきます。
サングラスなんて何種類出てくることか笑

タロン・エガートン、歌もフツーに上手くて拍手ものでしたが、
歌だけでなく、演技力もなかなかのものだったかと。

華やかな衣装に包まれる裏で、家族や恋愛、音楽活動に悩みぬくミュージシャンの姿をしっかりと演じきっていました。

エルトンがコカインに溺れる描写がやたらと目立ちましたが、
これを見るとピエール瀧を簡単に批難することはできないようになるかと。。


あと僕自身がゲイなので触れておきますが、
エルトンジョンは両性愛者(同性愛者だと思ってる人が多い)ということを
LGBTシーンが活発になるまえからカミングアウトしていた有名人。

つまりエルトンジョンはバイセクシャルなんですね。

『Rocket man』でゲイ的描写をどこまで行うのか気になってましたが、
『ボヘミアンラプソディー』よりも同性愛的な描写が多い気がしました。

キスシーン、男同士のセックス、フェ〇(一瞬)やカミングアウトもありました。
・・・といっても、
カメラがきれいにスッと流れていくため汚い感じではないのでご安心を。

 

音楽好きなので、サントラ楽曲についても軽く。

冒頭の「I Want To Love」への入り方や、
「ベニーとジェッツ」の見せ方はものすごくよかったです。

タイトル曲の「ロケットマン」のシーンもなかなか気合が入っていたように思います。

個人的にはThe Whoのカバー曲である ピンボールの魔術師」がけっこう派手に流れたのが大きなツボでした。

ザフーも大好きなのでこれは嬉しかったな。

ちなみにエルトンジョンはライブエイドに参加していますが、
Live Aidに関しては一切言及がなかったです。

上映時間は2時間1分
『ボヘミアンラプソディー』の2時間13分と比較するとちょっと短いですね。
あともう1シーンぐらい見てみたかったかな。

【不満点】

クイーンの『ボヘミアンラプソディ』が原曲で音楽の魅力を伝えるのに対し、
エルトンの『Rocketman』はエルトンジョンのストーリーを全面に押す描き方。

「エルトンの音楽を聴きにいく」という映画の見方だとがっかりする方がいるかもしれません。

個人的には、イントロがゆっくりだったり、サビをコーラスにまかせたり等、余計なアレンジが多いように感じました。
(「クロコダイルロック」はそのままサビに繋げてほしかったな)

また、全体的にミュージカル仕立てなので、
『ララランド』『ウェストサイドストーリー』的なミュージカル・踊りが苦手な方はちょっと辛いかもしれません。
この辺はちょっと好みが分かれるかもしれませんね。

最後のアドバイスとして、「I'm Still Standing」のPVを見ておくとより楽しめるかもしれません。(映画を観れば意味が分かると思います笑)

【ゲイも必見】

80年代のロックが大好きな方、クイーン好きの方、
キングスマンシリーズ好きな方も必見。
ゲイ当事者にもグッとくるシーンがいくつかあるので、みてもらいたいですね。

日本でも夏に公開予定なので、今のうちにElton Johnのアルバムやサウンドトラックをを聴いて準備してみてはいかがでしょうか。
来日ライブの噂もまことしやかにささやかれてますが、そちらにも期待です。

IMAXやドルビーシアターでも再度観てみたいですね~

 

ポッドキャストやってます。
名曲紹介コーナーもぜひ聴いてみてください。

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タロンエガートンが歌うサントラもぜひ。

Rocketman

Rocketman

Inhaler「My Honest Face」の感想【U2】

ボノの息子のバンド

巷で話題のダブリン出身の4人組ロックバンド、インヘラー

何が話題かといえば、U2のボーカルのBonoの息子である
Elijah Hewson が在籍するバンドのファーストシングルが発表されました。 

 「マイ・オーネスト・フェイス」という曲を、さっそく聞いてみました。

イントロから"U2っぽさ"がかなり強く、
「City Of Blinding Lights」と「Invisible」を混ぜたような感じ。

 

ドラムの使い方がおもしろく、個性が強く出てる感じ。
ボノの息子はボーカルとリズムギターを担当しているとのこと。

Inhaler というバンド名は「吸入器、吸う人」などの意味ですが、なにか深い意味があるんでしょうか? 

ファンとして特筆すべきは、歌声の高音部分が父親にそっくりなところ
ところどころ一瞬ボノが歌ってるかと思うような「お!?」と思う部分も。

顔はそれほど親と似てない気がしますね。

 

サウンドは1stシングルながらも結構整っていて、バンドとしての個性がはっきりしてる感じ。

Bonoの背中を見て育っているせいか、歌詞の視点もどこかしらボノと似ている気がします。

I'll take you to an honest place Darling,
I just can't find my honest face It's all over the place,
it's all over the place
- Inhaler 「My Honest Face」より

Stingの「Shape Of My Heart」を思わせる感じも個人的に好み。

インヘラーinhaler
 

There's No Other Place」もBonoとThe Keaneの声を混ぜた、海を漂うような歌声。ザ・キーン好きな方は気に入るんじゃないかと。

以前公開された「It Won't Always Be Like This」も新人バンドとしてはクオリティが高いのでおすすめ。

 どうやら2019年にライブツアーも始まるみたいなので、アイルランド在住の方はチェックを。 ノエルギャラガーの前座を務めるとの噂も。

ヒップホップが台頭する音楽シーンの中、負けずにロックで頑張ってほしいな~

スポティファイやApple Musicでも聞けるようなので、U2ファンの方はぜひ。

※「Ice Cream Sundae」という新曲も公開されてます!!

【来日ライブも?】

まだ未確定ですが、U2の来日公演の前座をつとめるという噂もちらほら。
来週あたり発表されるとのうわさですが、どうなんでしょうかね。

※インヘラーのコンサート@東京のライブが2020年2月に決定。

ポッドキャストもやってます。U2や洋楽についても熱く語ります。

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Shazamで旅先の曲を記録する楽しみ

【シャザムで曲名を検索】

どうも、世界一周旅行中のねじまき(@najimakiblog)です。

今回紹介するのは流れている曲・音楽の情報をスマホで一瞬で表示してくれる、Shazamというアプリ。

海外旅行先でもまったく聞いたことのない曲を表示してくれるので、音楽好きには欠かせないアプリです。
GWの旅行先でもぜひ。

【歌詞表示もすごい】

使い方としては、ただ周りで流れている音楽を、アプリを起動して聞き取るだけ。
ものの数秒で曲名を表示してくれます。

カバーしている曲のジャンルも膨大で、日本の演歌でさえ認識可能。

地元のアフリカンミュージックにも対応しており、まさに世界中の音楽を網羅。
どんなアルゴリズムで検索してるんでしょうか・・。

シャザム

iPhoneが発売された頃からある老舗アプリですが、ほんとにすごいです。

 

共有メニューから開くとURLに曲名を記載してくれてるので、見返すときもすごく便利。
日記アプリでEvernoteに放り込んでますが、検索ですぐ見つけられます。
Twitterと連携して記録するのも便利だと思います。

 

また世界でシャザムられた回数を
Shazam回数」で表示してくれるので、
「意外と有名な曲なんだ」「この曲、やっぱり誰も知らないよなあ
なんて一人で納得したり、という使い方もできます。


なおかつすごいのが、GPSでシャザムをした場所も記録してくれるところ。

ドライブしながら、モロッコの現地人がかけてくれた
「Be Africa」を聞いて、当時のことを思い出したり。

Shazamを使ってBibi Tanga & The SelenitesのBe Africaを発見しました。 https://www.shazam.com/track/52727753/be-africa 

曲を聞いた当時の会話が思い浮かぶようです。


僕だけかもしれませんが、音楽にまつわる記憶ってほんとに薄れないんですよね。

聴いた時の状況をありありと思いだすことができます。

 

また、曲名を表示してくれるだけではありません。

歌詞全体もすぐにチェックすることができ、
しかも今流れている歌詞の部分を自動的に表示してくれます。
つまり、カラオケのようにその部分を追えるわけです。

これが何気にすごい。
うまく使えば、簡易カラオケとしても使えるぐらいすごいです。

`Google Play Storeで紹介されている機能としてはこんな感じ。

• Shazamしたアーティストが新たに見つけた曲が自動的に表示されます
• ボタンをタップするだけで新しいアーティストをフォローして、そのアーティストが何をShazamしているかを見ることができます
• フォローしているアーティストの新しいシングル、アルバム、ビデオについての情報を逃さずまとめてチェック

主な機能
• 曲の歌詞やYouTube動画を楽しもう
• Shazamのリアルタイムチャートで最新情報を常に入手
• おすすめのトラックをチェックして新しい音楽を発見
• 住んでいる街や国、そして世界で人気の曲を知ろう
• Google PlayとAmazonストアへのクイックリンク

無料なのに高機能すぎます。(※有料版の ShazamEncoreもありますが無料でも十分)

唯一の不満点としては、最近アップルに買収され、
デフォルトでのアプリ再生が「Apple Musicで聴く」になったこと。

昔はSpotifyやGoogle Play Musicを選択できたんですが、
買収されてから、アップルミュージックの表示が消えないようになりました。。

こういう消費者の得にならない囲い込みは、
個人的にはNOと言いたいところ。

 それ以外はホントに文句なしの神アプリなので、興味のある方はぜひ。

【音楽好きにおすすめ】

いかがだったでしょうか?
iOSでもAndroidでも無料で使えるので、興味のある方はぜひ。
GWの旅行先でも使ってみてください。

スマホに「鼻」という香りセンサーがついたら、世界はどう変わるのか

 
ポッドキャストやってます。

 

『No Geography』ケミカルブラザーズの新作アルバム全曲レビュー

【ノージオグラフィー/ Chemical Brothers】

2019年4月に発売された、ケミカルブラザーズの最新作『No Geography』。
テクノファン待望の新譜。早速聞いてみたので、軽く全曲感想をを書いてみます。

【全曲レビュー・感想】

さっそくニューアルバムの感想を書いていきたいと思います。

Eve Of Destruction

 

お得意の女性ボコーダーからキュイーンと上げていくところや、
印象的なベースラインもいかにもケミカルブラザーズという感じ。

2:53~から驚くことに「ぶっ壊したい何もかも」という日本語の歌詞が何度も歌われます。
そこから日本語ボーカルが続きます。
フジロック意識してるんでしょうか。笑

アメリカン・イーグルスで流れてそうなモダンな一曲。

Bango

1曲目から途切れず2曲目へ。
つながっているドラムの音が気持ちいい、ベースも生音勝負な感じが好き。
鳥の鳴き声のような電子音やら、10秒に1度はどこかしら脳を持ってかれるサウンド。けっこう好き。
3分20秒~あたりからいつものケミカル節に。
後半の幻想的な音の響きもいいですね。

No Geography

歌詞もアルバムの核をなす感じの一曲。
クラフトワークの「Tour de France」的な印象を受けます。
バックのサイケデリックな女性ボーカルもいいですね。

世界観がいつになく広い。これは今までのアルバムにはない感じ。

Got To Keep On
ここで一旦1~3の流れは止まります。
こういうコーラスで前進させていくの得意ですよね、
 
いつものChemical Brothersな感じ。
安心して聴けます。
 
しかし、3:18~あたりですごいノイズが。
恋人と聞くのはおすすめしません笑
 
でも一人の深夜ドライブにかけてみたい一曲。

電気グルーヴ-『虹(Niji)』【名曲紹介】#043 | 世界のねじを巻くラジオ【ゲイのねじまきラジオ】@ 世界一周旅行

 

Gravity Drops

これもクラフトワークっぽい。(語彙力なくてすみません)
金属的なビートは間違いなくKraftwerkの「Metal on Metal」を意識してるかと思います。
宇宙的な神秘も感じる一曲。
3:26~から急にサイケっぽくなるのも聴き所。


The Universe Sent Me
冒頭頭からギラギラしたサウンドできもち良い。
これも深夜ドライブ向けですね。フジロックの野外で聞くのも堪らないかも!
クラブ受けも良さそうな一曲。
 
特にめちゃくちゃ凝ってる曲ってわけでもないですが、
シンプル is ベストなところをみせてくれる一曲。
昔のテクノのいいところをうまく現代風に仕上げられてると思います。
 
4:32~から一気にあげてくるのがすてき。

We've Got To Try

かなりモダンな一曲。
ケミカル・ブラザーズとしてはかなり挑戦してる一曲ではないでしょうか。
新機軸でいい感じ。。
音が新しいのに不思議と耳になじみます。
このアルバム内では若者受けNo.1じゃないでしょうか?
音が凝りすぎで作るの大変だっただろうな、と職人技を感じる一曲。
フェス向けですね。
 
一部エイフィックス・ツイン的な印象も受けます。

 

 

Free Yourself
いつもどおりのケミブラ王道テクノって感じ。
あえて新しいことはしてないように思えます、というか過去曲のオマージュ的な箇所がいくつも。
 

 

MAH

8からとぎれずそのまま9に突入。
民族的な女の子のコーラスや、笑い声がサイケチックです。
 
かなりブッ飛び目のギラギラテクノ。
 
一旦落ち着くかと思いきや、
3:30~辺りから暴れ出します。

 

Catch Me I'm Falling
ラストの曲!って感じの哀愁を漂わせながら静かに始まる一曲
歌詞も意味深です。
1:07~から ボーカルで参加。

 

 

音がとにかく綺麗。脳内に虹が見えるような。
ここまでうまく〆るのはケミブラ歴代アルバムのなかでもなかなかないかと。

 


【ニューアルバム結構好きかも】

新作の感想、いかがだったでしょうか?

テクノのアルバムのレビューや感想を書くのって難しい。
とりあえす「Don't think, Feel.」ということばがぴったりの新作アルバム。
前作が個人的には煮え切らない感じだったのですが、今作はかなり楽しめました。
ランニングがてらヘビロテしようと思います。
フジロックフェスティバル、参加できる方はライブ楽しんできてください!
石野卓球やピエール瀧も間違いなくチェックしていることでしょう笑

CD、レコード盤、ストリーミング(スポティファイ)などいろんなフォーマットで出てるのでぜひ。

No Geography

No Geography

気づけばアルバムジャケットからして、明らかに「アウトバーン」的な。

※ポッドキャストやってます。

電気グルーヴや冨田勲など、音楽についても熱く語るネットラジオ。

iPhone/iTunesで聴く→ https://itunes.apple.com/jp/podcast/世界のねじを巻くラジオ-ゲイのねじまきラジオ/id1409236261?l=en

Spotifyで聴く→https://open.spotify.com/show/6ComJ7U0Y0yJ9DM1eEt9jj?si=FlR5lp6VTQuDe86DH125VA

 

電気グルーヴ-『虹(Niji)』【名曲紹介】 | 世界のねじを巻くラジオ

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