世界のねじを巻くブログ@世界一周

ゲイが独自の視点で、海外記事/映画/書評/音楽/電子書籍/Lifehack/Podcastなどについてお伝えします。現在、世界一周旅行中。

『ポッドもっとニュース』新しいPodcastはじめました

ポッドキャスト配信者向け

新しい『ポッドもっとニュース』というPodcast番組を始めました。

内容としては、

ポッキャスト関連・テック系の最新のニュース、
収録するコツ、音声メディア動向などについて話してます。

ポッドキャスターや興味のある方は「ポッドもっと」で検索してみてください。

内容としてはこんな感じ↓

Anchorアプリでスマホ配信

Anchor(アンカー)というアプリで、
スマホから配信してます。

マイクもパソコンも不要なので、
寝る前にちょこっと喋って配信できる手軽さが最高です。

ポッドもっとニュース Podcast
日本ではまだ流行ってませんが、
スポティファイに買収されてから、アメリカ本国だとものすごい勢いで番組が増えてます。
グーグルやアップルといい、
音声メディアの囲い込み合戦がすごい今日この頃。

Wordpress配信の「ねじまきラジオ」とは異なり、
短め・速報性高い内容が多くなるかと。
ノン編集なので、普段より「あー」とか「えー」が多くなってると思います。笑
お便りは「#ポッドもっと」まで。

この「アンカー」は気軽にPodcastを始めたいという方にもうってつけのアプリで、
iPhone / Android両方対応。
ポッドキャスターの方はぜひ使ってみてください。

Spotifyでも聴けます↓

そのうちApple PodcastやiTunesでも配信される予定です。

Twitter @nejimakiradio1

アップルポッドキャストのカテゴリーが変更【2019】

Apple Podcastのジャンル

ポッキャストのカテゴリー(ジャンル分け)が大きく変更されるようです。
これにより、ポッドキャストの良い番組を見つけやすくなるかと。

下記気になった変更点を箇条書きで書いてみました。

  • Arts カテゴリに Booksが追加

  • Education カテゴリが整理

  • Games & Hobbiesカテゴリが Leisureに変更、子カテゴリ追加。
    「Craft」など新しい子カテゴリが登場。
    これ以前から気になっていたので、よい改善かと思います。

  • Musicカテゴリに子カテゴリが3つ増えた
    「Music Commentary」 「Music History」 「Music Interviews」

  • 「Sports」カテゴリに子カテゴリが大量に追加
    かなり細かくなってますが、「格闘技はレスリングだけなの?」など突っ込みどころあり。ボクシングさえないのはどうなの?

  • 「News & Politics」が「ニュース」に変わり子カテゴリが追加。
    Business News, Daily News, Entertainment News, News Commentary, Politics, Sports News, Tech Newsなどかなり細かめ。

    ニュースの信憑性の問題もあり、趣味系ニュースとオピニオン系、報道系などそれぞれの区分をハッキリさせたという感じでしょうか。

  • 「TV & Film」に子カテゴリが追加。

  • 「Technology」の子カテゴリが廃止。

などなど(いろいろ変更ありすぎて書ききれません・・・。間違いがあればこっそりコメントで教えてください。)
どうやら100以上の変更があるようです。

iTunesのポッドキャストカテゴリーに思うこと【Apple】 | 世界のねじを巻くラジオ

ゲイポッドキャストをやる身としては、「セクシャリティー」がいまだに「健康」カテゴリにあるのに違和感はぬぐえませんが、大きく変更されたのは歓迎すべきことかな、と思います。

いままでのカテゴリ分けだと番組を探すのが大変だったので。

それにしてもスポーツが気合入りすぎです。やっぱりそれぞれの競技ごとに人気があるのかな?
あと「テクノロジー」の子カテゴリが廃止されたのは謎。
宗教系は昔からきちんと区分があったのはさすがアップルというところ。

カテゴリの詳細は下記より。
https://help.apple.com/itc/podcasts_connect/#/itc9267a2f12

アップルポッドキャストカテゴリー

Wordpressのプラグインも、すぐに対応してくれるといいですね。

iTunes廃止の動き

iTunesがなくなる、と大きなニュースになっていましたが、
意外なことに、どうやらWindows版はそのままアイチューンズを継続するとのこと。

Macのアプリからどう展開するのか、今後も注目が集まるところです。
動きがゆっくりだったApple Podcast界隈も大きく変わることに期待したいです。

ポッドキャストやってます! 

iPhone/iTunesで聴く→ https://itunes.apple.com/jp/podcast/世界のねじを巻くラジオ-ゲイのねじまきラジオ/id1409236261?l=en 

Spotifyで聴く→ https://open.spotify.com/show/6ComJ7U0Y0yJ9DM1eEt9jj
「世界のねじを巻くラジオ」で検索を。

「グーグルポッドキャスト」がウェブブラウザ/PCで聴けるように!

【Google Podcast Appなしで】

SpotifyやAppleがしのぎを削るポッドキャストですが、
グーグルもじっとしているわけではないようです。

海外のTwitterユーザーの発見により、ウェブブラウザ上、つまりパソコンでもグーグルのポッドキャストを使えることが判明しました。

Google Podcasts is now available on desktop web - 9to5Google 

【パソコンで聞く方法】

以前のグーグルポッドキャストのリンクからでは、Google Play ストアのアプリインストールページに飛ばされるのみで、パソコンやブラウザー上では聞くことができませんでした。

そのため、グーグルポッドキャストのリンクを共有する意味がなく、ポッドキャスト配信者からは不満の声がかなり上がっていました。

しかし、海外のあるツイッターユーザーが発見したリンクでポッドキャストを共有すると、なんとウェブブラウザで聞けるように。

下記リンクでグーグルポッドキャストのページに跳べます↓

 Google Podcastで聴くhttps://podcasts.google.com/?feed=aHR0cHM6Ly9uZWppbWFraS1yYWRpby5jb20vZmVlZC8%3D

実際に再生してみたところ、

再生スピードの変更や、
巻き戻し、早送りなども実装されてます。
普通に聞くには十分な機能が備わっているようです。 

 

これでポッドキャストを日常的に聞かない方でも、
気軽にパソコンで聞くことができますね。
スマホにアプリをインストールしたくない方もこの方法で聞けることができるように。

グーグルポッドキャストパソコンブラウザ

グーグルポッドキャストアプリの感想  | 世界のねじを巻くラジオ

ただ、現在のところ一括して番組検索はできないのが残念ですね。

【正しいリンクの共有方法】

ポッドキャストを配信している方は、

「Google Podcast App」にて共有できる以前のリンクを、
少し変更をするだけ。

 

https://www.google.com/podcasts?feed=aHR0cHM6Ly9uZWppbWFraS1yYWRpby5jb20vZmVlZC8%3D

 

https://podcasts.google.com/?feed=aHR0cHM6Ly9uZWppbWFraS1yYWRpby5jb20vZmVlZC8%3D(新URL)

 

ポッドキャストを配信している方は、ぜひこの方法でリンクを共有してみてください。

詳細は下記より。
Google Podcasts is now available on desktop web - 9to5Google 

【スマホ以外でも】

アプリなしで聞けるのは魅力的ですね。
「Google Shoerwave App」のうわさもありますし、さらに力を入れてもらいたいところです。

ポッドキャストやってます。

iPhone/iTunesで聴く→ https://itunes.apple.com/jp/podcast/世界のねじを巻くラジオ-ゲイのねじまきラジオ/id1409236261?l=en 

Spotifyで聴く→https://open.spotify.com/show/6ComJ7U0Y0yJ9DM1eEt9jj?si=FlR5lp6VTQuDe86DH125VA

Android(Google)で聴くhttps://podcasts.google.com/?feed=aHR0cHM6Ly9uZWppbWFraS1yYWRpby5jb20vZmVlZC8%3D
「世界のねじを巻くラジオ」で検索を!

 

「Castbox」のポッドキャストアプリを使ってみた感想

Podcastアプリ(ios/Android)

現在、世界一周旅行中のねじまき(@nejimakiblog)です。
今回紹介するのは、日本でも人気急上昇中の
Castbox(キャストボックス)」というポッドキャストアプリです。

僕は用途に分けてポッドキャストアプリを4つほど使い分けてますが、
思いのほか使いやすく「メインに切り替えてもいいかな」と思うほどの使い心地。 
iPhoneだけでなくアンドロイドの方にもおすすめです。

【キャストボックスの特徴】 

軽く使ってみた感想・レビューを書いてみたいと思います。

長所・利点

SDカードへ保存先が選択できる
これが特におすすめの部分です。
他のポッドキャストアプリだと、基本的にスマホの内部ストレージにダウンロードすることが多く、容量を圧迫しがちです。

しかし、CastboxであればSDカードを保存先に指定できるので、
好きなだけダウンロードできます。


・コメント機能

ポッドキャストにコメントをする場合、ツイッターやメールでしか感想を伝えられません。
このキャストボックスでは、アプリ内で番組にコメントが可能
まだ人口が少ないのでうまく機能してませんが、将来的にはおおきく期待できそうな機能。


・アプリ単体でポッドキャスト配信が可能

Anchorのように、アプリ単体でスマホからポッドキャスト配信ができるようです。
僕はすでにWordpressを使って配信をしているので、使うことはなさそうですが、
いまからはじめたいという方にはとっておきの機能ではないでしょうか?


・ロック画面のカスタマイズがかっこいい

castbox ポッドキャストアプリ

これも他のポッドキャストアプリには見られない機能。
ロック画面のプレーヤーの外観を変更できます。

レコードプレーヤー風の再生画面がかっこいい。
現在6種類ぐらいあるようです。もちろん無料。

 

・購読者数や再生回数が見られる

ポッドキャスト番組の、Castboxのアプリで再生された回数が見れます。
僕の番組「ねじまきラジオ」も意外と再生されていて、キャストボックスユーザーって少なくないんだな、と少し驚きました。  
これも他のアプリにはなかなかみられない機能かと。

 

・プッシュ通知機能
最近はどのポッドキャスト番組にも標準搭載されるようになりました。
新しいエピソードが追加されれば、プッシュ通知してくれる機能です。
好みの番組は、通知設定をしておきましょう。

・再生スピードも自由に調整可能

 

・共有(リンク作成)が楽チン

アプリ右上の三点マークを押して共有をタップするだけで、

#NowListening サーフィン海外デビューの感想 #041 from 世界のねじを巻くラジオ on @CastBox_FM https://castbox.fm/x/11y9M

と「エピソードタイトル+番組名」で自動生成してくれるので、非常に便利です。
他のPodcastアプリだとリンクのみ、というのもザラにあります。

Evernoteに聴いたポッドキャストをすべて記録しているので、この機能は重宝しますね。

 

オーディオブックやラジオが聞ける

なんと『クリスマスキャロル』やら、「TOKYO FM」も聞けます。
これも変わった特徴ですね。「TuneIn Radio」に近い感触。

・動画再生にも対応

そのままアプリ内で動画フォーマットのポッドキャストも再生可能。動作も軽快で特に問題なし。

他にも有料のプレミアム会員になればさらに機能は増えるようです。

  

・・・気になる点としては、まだコメント機能がそれほど活発ではない
というぐらいでしょうか。
有名なポッドキャスト番組でも、コメントはあまりないのが現状。
まだまだPodcast界もこれからですね。

無料で使えるアプリの中ではかなり使いやすいかと思います。
他のアプリではあまり見られないユニークな機能も多いので、気になる方はぜひ。

【iPhoneユーザーもぜひ】

SpotifyやApple,Googleなど大手企業がしのぎを削るポッドキャスト界ですが、
こうした使い勝手のよいアンドロイドアプリが増えるといいなと願うばかりです。
使い方は難しくないので、とりあえず、という方にはおすすめです。

僕もポッドキャストやってます!

iPhone/iTunesで聴く→ https://itunes.apple.com/jp/podcast/世界のねじを巻くラジオ-ゲイのねじまきラジオ/id1409236261?l=en 

Castboxで聴く→


Spotifyで聴く→https://open.spotify.com/show/6ComJ7U0Y0yJ9DM1eEt9jj?si=FlR5lp6VTQuDe86DH125VA
「世界のねじを巻くラジオ」で検索を。 

タナソーこと田中宗一郎のポッドキャスト『POP LIFE』感想

【ポップライフ×スポティファイ】

今回紹介するのは、音楽好きなら必聴のポッドキャストとなります。

あのタナソーこと田中宗一郎さんと、
色んなラジオ番組に出演されている三原勇希さんが、
なんとPodcastを配信開始。
ポップカルチャー好きならとにかくフォローしときましょう。

【Podcastでゲストトーク】

このポッドキャストは、
毎エピソード、一人か二人ゲストを読んで、
音楽を含めいろんな分野のポップカルチャー全般について語る番組。


単発的な企画ではなく、

"音楽をかけずトークのみ" 
"これからずっと"
という趣旨で配信されるみたいです。

「ずーっと続けたい」とのことなので、
ポップカルチャー好きを自認する方は、ぜひ一回目から聴いておきましょう。

 

音楽だけでなく小説、映画まで飛び火トークをする可能性も。

「なにも決めないところからどこまでいけるのか」という実験的なもの笑

記念すべき1エピソード目のゲストは、
宇野惟正(うのこれまさ)さん と 柴那典(しばとものり)さん。
柴那典さんははてなブログもやっておられます。

shiba710.hateblo.jp

タナソーさんはツイッターも非常に興味深い発言が多いので、そちらもぜひ。

どちらも日本を代表する音楽評論家で、
ほんとに超豪華です。
これ無料でいいのかっていうレベル。

f:id:popmusik3141:20190217091624j:plain

日本でポッドキャストを流行させる9つの方法  | 世界のねじを巻くラジオ

星野源からレディオヘッド、James Blake、ディアンジェロ etc...
色んな音楽について熱く語られてます。

アルバムのスコアをメタクリティックなど海外サイトに関するトークも。
濃ゆい。。

 

「やっぱりRadioheadの『KID A』出てきた!」
とか音楽好きなら間違いなく楽しめる番組になってます。

「メディアの(年間)ベストって政治だと思うんですよ」
とか興味深い発言もたくさん。

 あまりネタバレするのもあれなので、そろそろこの辺で。

エピソードはこちらより↓

#000 POP批評の三悪人, an episode from Spotify on Spotify

【Spotifyのみで聴ける】

元Snoozer(スヌーザーマガジン)のタナソーさんの番組、何気にスポティファイ限定の配信だったりします。
(iTunesやGoogleでヒットしなかったので・・・)

日本国内のポッドキャストで、Spotify独占は初めて聞いたような。
(他にもいっぱいあったりするのかな?)

先日の買収ニュースから、日本でもさっそく動きをかけるスポティファイ。

www.nejimakiblog.com

今後の配信も楽しみですね。
個人的にはライブ演出の未来について語ってもらえたらいいな、と思ったり。

僕もポッドキャストやってます。
洋楽の名曲についても熱く語ってるのでぜひ!
Spotifyで聴く→https://open.spotify.com/show/6ComJ7U0Y0yJ9DM1eEt9jj?si=FlR5lp6VTQuDe86DH125VA
「世界のねじを巻くラジオ
で検索を。

防水性のスマートスピーカーがあるといいのに【Alexa】

【耐水性のAIスピーカー】

現在、世界一周旅行中のねじまき(@nejimakiblog)です。

アメリカでも全人口の6分の1が所有しているほどのスマートスピーカー。
最近流行りのAIスピーカーについて、ふと思ったことを書いてみました。
防水機能を搭載したスマートスピーカーって意外と少ないよね」という話です。

【お風呂場でも】

防水機能のものがないか、ちょっと調べてみたところ
よくわからないメーカーからの製品はいくつかあるみたいです。

ですがどうせなら、Apple、Google home、Boseなどの主要メーカーの商品が欲しいところ。

 

防水対応のものがあれば、
濡れた手でスイッチを押さなくても済むし、
お風呂につかりながら・シャワーを浴びながら
音楽を流せたらいいよね、と思ったり。

 

あのアマゾンアレクサだけでなく、アップルもグーグルもアリババも、現時点では
防水機能付の製品は出してない様子。(あったら教えてください!)

JBLは防水スピーカーも充実してるのですが、AIスピーカーはゼロ。

 

 他にも、庭で水やりしてる場面だったり、
台所・キッチン、洗面所などまだまだ使える場面はたくさんあるかと思います。

これってけっこう需要あるのではないでしょうか?

 

 

Amazon Echoで防水特化のものを出してほしいところですが、
Kindle Oasisも防水対応にはしばらく時間がかかったので、まだ難しそうですかね。

  

 

・・・と思ったら、あのソニーが防水加工のスピーカーを

SONY「LF-S50G」という製品を出しているようです。

LF-S50G | スマートスピーカー(AIスピーカー) | ソニー

 

おお、これです、こういうの。
Googleアシスタントに対応しており、正真正銘のスマートスピーカー。

 

水しぶきに強く、水拭きも可能な防滴仕様(JIS IPX3相当)
ー公式HPより

IPX3だとちょっと物足りないのと、
ちょっとお高いところが玉にキズ。笑

  

十年遅れで防水iPhoneに沸いていた欧米圏に期待するのは無駄な気もするので、
ガラケー時代から培った技術もあるはずの国内メーカーに頑張ってほしいですね。

日本であればお風呂で使えてこそ、スマートホームが完成するという気もするので。

【水回りの場面でも】

スマートスピーカー、どうせならお風呂や台所でも使えれば最高です。
「防水スマホでいいじゃん」的な本末転倒な考えも浮かばなくもないですが、
そこは男のロマンってもんです。

ポッドキャストやってます!

iPhone/iTunesで聴く→ https://itunes.apple.com/jp/podcast/世界のねじを巻くラジオ-ゲイのねじまきラジオ/id1409236261?l=en 

Spotifyで聴く→https://open.spotify.com/show/6ComJ7U0Y0yJ9DM1eEt9jj?si=FlR5lp6VTQuDe86DH125VA
「世界のねじを巻くラジオ」で検索を!

【お風呂】新型Kindle Oasisの防水性能の活用法について

『Limetown』ポッドキャストでミステリー【ライムタウン】

【Podcast小説】

現在、世界一周旅行中のねじまき(@nejimakiblog)です。

日本語ではなく、英語のポッドキャストになりますが、
今回はちょっと一風変わったPodcast「Limewon(ライムタウン)」の紹介です。
アメリカでも異例のダウンロード数を誇る有名番組。
まだすべては聞けていませんが、
最近個人的にハマっているのでレビューしてみようと思います。

【オーディオドラマ】

今回紹介するのは、
アメリカのPodcast界でも異例のダウンロード数を誇るオーディオドラマ。

ポッドキャストのオーディオドラマとえいば
Serial」も有名ですが、こちらはより短く
登場人物もまだ「シリアル」ほどは複雑ではないので、
オーディオ番組 初心者の方にもおすすめです。

公式HPはこちらより。
Limetown Page — Two-Up

 

現在、シーズン1・2が配信されており、
SEASON1は6エピソード、
SEASON2は5エピソードが配信されています。
(細かいのも含めるともう少し多くなります)

limetown ライムタウン


あらすじ・ストーリーは、ざっくりこんな話。

10年前、ライムタウンという町から300人以上の住民がみな"消滅"してしまった。
公共放送ラジオの司会者であるLia Haddockは、
「Limetownに何が起こったのか」を調査し始めるが・・・。
ライムタウンの住人はどこへ行ってしまったのか。
この町が作られた目的は?

という感じ。

あらゆる事実が謎を呼び・・・。

非常にテンポがよく、夢中になって聞けます。

インタビューや録音の音声、当時の記録、
砂を踏みしめる音、紅茶をかき混ぜる音、鉛筆で描く音など、
効果音も大きな役割を果たしてます。

リアリティを追及しており、没入感たっぷり。
映像を凌ぐほどの吸引力があります。

一話一話の終わり方も完璧なので、
海外ドラマのように
「え?次は?」となること間違いなし。

オーディオブックって
単調になりがちなんですが、
その弱点を完全に克服しているのがすごいですね。
人間の

 

あまりのリアルさに、フィクションであることを知らない人の、
「途中まで本当の事件かと思ってた」というコメントもちらほら。

 

また、本作はフェイスブックウォッチにより、
実写TVシリーズ化されることも決定。

Jessica Biel (ジェシカ・ビール) の主演が確定しているようです。
ひきつづき、Facebook Watchの続報にも注目したいですね。

良い番組なのに、日本語で検索しても『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』しかヒットしないほどの知名度のなさ・・。 

せっかくなので「ねじまきラジオ」のブログで『ライムタウン』の
各エピソードの簡単な解説もやってみようかと思ってます。 

『Limetown』「What We Know」1-1【Podcast】 | 世界のねじを巻くラジオ

【Kindle版も】

いかがだったでしょうか?
電子書籍で『ライムタウン』の前話的なものも出版されているようです。

ポッドキャストで聴くものに困っている方、英語勉強中の方も、
ぜひこのPodcastを聞いてみてはいかがでしょうか?
今後、オーディオブック的な流れが日本にも来るといいですね。 

ポッドキャストやってます!

iPhone/iTunesで聴く→ https://itunes.apple.com/jp/podcast/世界のねじを巻くラジオ-ゲイのねじまきラジオ/id1409236261?l=en 

Spotifyで聴く→https://open.spotify.com/show/6ComJ7U0Y0yJ9DM1eEt9jj?si=FlR5lp6VTQuDe86DH125VA
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Spotifyのポッドキャスト関連2社買収について思うこと

【AnchorとGimlet】

現在、世界一周旅行中のねじまき(@nejimakiblog)です。
先日こんな記事を書いた二週間後に、驚きのニュースが。

なんとあのスポティファイが、
ポッドキャスト録音・編集アプリで急成長する Anchor(アンカー)と、
Reply Allなどの番組で有名な Gimlet(ギムレット)を買収したとのこと。

Spotify Acquires Podcast Companies Gimlet and Anchor | Time

ポッドキャスト界を揺るがす出来事なので、軽く記事を書いてみました。

【Podcastと音楽の兼ね合いは?】

この「アンカー」というアプリ、
スマホだけでポッドキャストを収録・編集・配信できるという優れもの。
日本でも使っているひとが徐々に増えている気がします。

 アメリカでもこのアプリのおかげでポッドキャストの配信が圧倒的に増えたそう。

気軽に配信できるサービスをSpotifyが抑えた」というのは非常に大きいことかと。 

この記事によると、買収にかかった費用は公表されていませんが、
Sporifyの歴史のなかで最も大きな買収になるだろう」、とのこと。

Spotify Acquires Podcast Companies Gimlet and Anchor | Time

 

個人的に、この買収には大きく驚かされました。

ほんとにポッドキャストに力を入れるんだな、と。

 

ここまで思い切った決断をした背景として、
このままAppleやAmazonGoogleと
音楽の奪い合いをしてても大きな儲けはでないと踏んだ
のではないかと思います。 

うまくいけば、音楽だけでなく、ポッドキャストの天下を取れますしね。

 

Spotifyがポッドキャスト事業でひとつ、

引っかかるのは、

「アーティストとの関係も保たないといけない」
ということ。

あまりポッドキャスト事業に傾くと、
「リスナーも音楽を聴かなくなってアーティストへの印税も減るんじゃ・・・」
という心配の声が上がるのも当然。

 

それに関しては、
Spotifyは2019年もポッドキャストへ注力するらしい
この記事でも触れましたが、

Spotifyでポッドキャストを聴くようになったユーザーは、音楽も含め、よりSpotifyアプリに時間を使うようになった。
(つまり音楽から離れたわけではない)
→音楽を聞く時間は減っているのかと思いきやそうではないらしい。

 という調査が出ているようです。

どこまで真実に基づいたデータかわかりませんが、
ある一定のところまでは、音楽の再生時間増加にも貢献してくれそうですね。

 

個人的にはアンドロイド使いなので、
Googleに頑張ってほしいところなんですが、
Podcastに関しては非常に腰が重いグーグル先生。

「Google Podcast App」というポッドキャストをリリースしたときの騒ぎはどこへやら。 

個人情報関連のドタバタでそれどころじゃないのかもしれませんが・・。
これについてはまた別途書きたいと思います。


Netflixと他の動画配信サービスの構図と同じく、
「独自コンテンツを作れるか」が最終的に勝敗の分かれ目になってきそうなので、
どこの企業も番組の囲い込みに躍起になっているようです。

 

日本国内の音声メディア業界では、
RadiotalkやPitapaがポッドキャストでの配信を解禁しましたが、
Voicyは配信者を外に出さずにしっかりと抱えたまま。
これが吉とでるか凶とでるのかも見所だと思います。

  

ひとつ気になるのは、
Sporify傘下にギムレットが入ってしまうのであれば、
「Replyall」や「Start Up」などの番組は他のプラットフォームで聞けなくなるのか?
ということ。
急にいつもの環境で聴けなくなったらちょっと残念ですね、

アップルやPandoraもこのまま黙っているはずないので今後はどうなることやら。ポッドキャストは成長途上の業界なので、これからの進展が気になりますね。 

【音声メディア業界の戦争】

いかがだったでしょうか?
アメリカでは特に活発な動きを見せる音声メディア界ですが、
今後もいろいろ見守っていきたいと思います。

ポッドキャストやってます!

iPhone/iTunesで聴く→ https://itunes.apple.com/jp/podcast/世界のねじを巻くラジオ-ゲイのねじまきラジオ/id1409236261?l=en 

Spotifyで聴く→https://open.spotify.com/show/6ComJ7U0Y0yJ9DM1eEt9jj?si=FlR5lp6VTQuDe86DH125VA
「世界のねじを巻くラジオ」で検索を! 

Facebookがポッドキャストを配信開始 さっそく聞いてみた感想

【フェイスブックのPodcast】

現在、世界一周旅行中のねじまき(@nejimakiblog)です。
2019年1月14日から、あのFacebookが新しいポッドキャストを始めたようです。
エンジニア向けPodcastかと思いきや、一般人に向けたものらしく、
タイトルも「Three and Half Degrees : Power of Connection」と熱めな番組名。

どうやらそれぞれのエピソードでビジネスリーダーや起業家を特集し、
「出身や成り立ち」「どうやって成功したのか」「経験から得た教訓」
などに焦点を当てた内容とのこと。
さっそく聞いてみた感想を軽くまとめてみました。

【Three and Half Degrees】

2019年1月16日現在、24分のエピソードが一つだけ配信されています。
第1エピソードは
「TOMS founder Blake Mycoskie and Two Blind Brothers’ Power of Social Good」
というタイトル。

TOMS Shoes のCEO、Blake Mycoskeと二人の盲目の兄弟との関わりを描いた内容。

盲目のゲイはどのように自分が同性愛者と気づいたのか【LGBT】

 
ポッドキャストの冒頭ではフェイスブックらしく、

「世界のだれでも6人たどれば誰とでもつながれるという「六次の隔たり」が、

現在は「3.5次の隔たり」まで縮まっている」というインターネット時代の人々のつながりの強さを説いています。


ここから本題の内容へ。

Braianは盲目であるにも関わらず、17歳の少年の頃から免許を取得。
ある出来事をきっかけに、運転することをあきらめる。

そこで現実を突きつけられるブライアン。
兄弟であるブラッドフォードも遺伝性の盲目である。

二人はニューヨークに移り、

ブラッドフォードは会計分野に、
ブライアンは営業の分野で頑張ることに。

そこから色んな経緯を経て、「洗濯物を運ぶ」というビジネスを「Easy Laundry」という会社を立ち上げ、40人を雇うまでに成長する。

 

ある日、アルジェンティーナで「恵まれない子供たちの靴を洗う」という女性に会う。

それをきっかけにBlake Mycoskieと共に、
Buy 1 Shoe, Give 1 Shoe (1足買うたびに、貧しい子供たちに新しい靴が届く)」
というコンセプトを掲げた、TOMs という靴の会社を立ち上げる。

TOMS® Official Site | Together we stand

正直、トムズという企業は初めて知りましたが、普通に日本でも履けそうなおしゃれな靴です。

しかもこのTOMSの靴は、
子供たちに靴を与える」というだけでなく、
ダラスの盲目の人によって作られている」とのこと。

もうこれ以上ないというほどの社会貢献性ですね。

最後の

「This is a non negotiable comittment, You Get, and You Give.」 

という言葉が刺さります。 

 

顧客の会社を見る姿勢も変わっており、

信頼性の高さこそが、結びつきの強い顧客を呼ぶとのこと。

 

ただのインタビューではなく、ナレーションと本人の声のバランスよく編集されているので、非常に手の込んだ番組になってます。

公式HPはこちらより↓
Three and a Half Degrees: The Power of Connection | Podcast Series

 

NPRの「How I Built This」と趣旨が似ていますが、こちらも非常に聴きごたえのある内容でした。

そういえば日本では、株式会社はてな も社内Podcastを始めてたような。

社内Podcastサービス「Hatena FM」について - Hatena Developer Blog

色んな会社がポッドキャストを立ち上げており、
2019年も音声メディアがより活発化しそうですね。

【Power of Connection】

「パワーオブコネクション」ということで、
人の思いが社会を動かす活力になる、というこれ以上ない例を示したエピソードでした。
Facebookの公式番組というだけに質も高く、これからの配信も非常に楽しみです。

※追記(2019.4.23):CEOのマーク・ザッカーバーグ本人もスポティファイでポッドキャスト「Tech & Society With Mark Zuckerberg」をはじめたそうです。

ポッドキャストやってます!

iPhone/iTunesで聴く→ https://itunes.apple.com/jp/podcast/世界のねじを巻くラジオ-ゲイのねじまきラジオ/id1409236261?l=en 

Spotifyで聴く→https://open.spotify.com/show/6ComJ7U0Y0yJ9DM1eEt9jj?si=FlR5lp6VTQuDe86DH125VA
「世界のねじを巻くラジオ」で検索を!

『なにしろラジオ好きなもので』を読んで考えるポッドキャスト論

【ブルータス(BURUTUS)の特集】

現在、世界一周旅行中のねじまき(@nejimakiblog)です。
Evernoteを整理していると、雑誌ブルータスの『なにしろラジオ好きなもので』というラジオに関する特集を組んだ号の読書メモが残っていたので軽く感想まとめを書きたいと思います。

【Podcastとラジオ】

僕はラジオっ子というほどでもないのですが、
昔からラジオやポッドキャストはランニング中などによく聞いてました。
ラジオは、自分から聞くというよりは、車の中で流れていたのをよく聞いていた場合が多かった気がします。
最近はRadiokoでいろんな地方の番組をきいたりもしてます。
(海外にいる間は聞けないのでしばらくお預けですが)

Podcastとラジオ、どちらも音声メディアというだけに非常に性質は似通っています。
雑誌を読んで、印象に残った部分を軽くまとめてみます。

まずは、糸井重里さんが書かれた「凡ラジオ考。」という文章。

絵がないということだけで、目を閉じていいことになる。
これも、睡眠好きのぼくには、うれしいことだ。『BRUTUS (ブルータス) 2009年 3/1号』 P31 

糸井さんらしい文章。
横になりながらのラジオやポッドキャストを聞いている人は多いんじゃないでしょうか。僕自身、寝る前や朝ベッドから起きる前にひとつ聞いてから起きたりします。
目を閉じて聞けるのはやっぱり大きなメリットの一つ。

電車に乗ってウトウトしながら聞けるの音声メディア独特のもの。

ラジオってメディアを、今日生まれたばかりの新しい媒体であると考えてみたらどうだろう? 『BRUTUS (ブルータス) 2009年 3/1号』 P31 
たしかにラジオって、古いようで新しい独特な文化だと思います。
人温かみを感じやすいのは大きな強みだと思いますし、まだまだこれからも伸びしろがあるかと。
 
あと、ラジオといえばやはりお便りが充実しています。 
ここに触れている寄稿も多かったですね。
僕もお便り紹介コーナーを作ってみたいな、と思うのですが、まだまだリスナーが少ないのでしばらく先になりそうです。
(もしコメントやお便りがあれば気軽にツイッターまでコメントください。)
 
他に印象に残ったことばとして、
爆笑問題の田中さんが言っておられる
口寂しいみたいなのに近いのかも。」という感覚、ものすごくわかります。
 
また、日本でラジオが見直されるようになったのは、あの東日本大震災が大きなきっかけだそうです。
不特定多数にリアルタイムで配信できるメディアって意外と限られてます。
手回し発電による電力だけでも聞けるっていうのは、やっぱり特異な部分だと思います。
 
あと関西人として見逃せない、関西三大朝番組 として
・ありがとう浜村淳です
・おはようパーソナリティ道上
・Hiro's Amusic Morning
も紹介されてました。
よく関西で車を運転される方なら、間違いなく耳にしたことがあるはず笑
 
他にもラジオ番組がいろいろ紹介されてましたが、
十代に人気な「SCHOOL OF LOCK」というラジオ番組もあるらしく、
大人ながらもちょっと聞いてみたいな、と思いました。
若者向けの番組が人気ってのはちょっと嬉しくもあります。
 
他にもラジオに関する有名人の方からの寄稿がたくさん。

「マスメディアの一つではありつつも、一番ゲリラ的なことができるのがラジオだと思います。」
P86 BRUTUS (ブルータス) 2014年 3/15号 [雑誌]2014  by 津田大輔

 なるほど。一体感という意味では、ラジオに勝るメディアはない気がします。
ライブ性もあるので、ゲリラ的なことには一番向いているのかもしれません。

 

「とにかくラジオは具体的に反応があると。それでわかったのは、テレビってみんな、他人事として見ているんだなということです。何事も情報として見て、”こんな人いるんだ、エライね”で終わってしまう。その点ラジオだと、話している人の熱が直接耳に伝わってくることもあって、行動に結びつくことがある。」
P86 BRUTUS (ブルータス) 2014年 3/15号 [雑誌]2014 by 津田大輔

確かに、テレビは他人事としてみてしまうのですが、
ラジオなら耳から聞こえる声から、配信者の性格や気持ちを推し量ろうと自然に心が動いてしまいます。これも音声ならでは、と言えるかもしれません。

 

「新聞やテレビはデイリーですよね。 だから瞬間風速で飛びつくわけですが、ラジオはもう少し寝かせて、その事件がどんなに変わったとしても聴くに堪えられるような議論に持っていくことができるメディアだと思います。」
P86 BRUTUS (ブルータス) 2014年 3/15号 [雑誌]2014  by 萩上チキ

僕が「ねじまきラジオ」をやるうえでも、
あとからじっくり話せるので、いろんな話につなげやすく、俯瞰しながら自由に話せるのがポッドキャストのいいところですね。

他にも参考になりそうな部分がたくさんある特集号でした。

【ラジオ愛好家におすすめ】

数年前の雑誌ですが、今でも十分読み返せる内容かと思います。
ラジオ愛好家やポッドキャスト好きの方はぜひ。

BRUTUS (ブルータス) 2009年 3/1号 [雑誌]

BRUTUS (ブルータス) 2009年 3/1号 [雑誌]

BRUTUS (ブルータス) 2014年 3/15号 [雑誌]

BRUTUS (ブルータス) 2014年 3/15号 [雑誌]

ポッドキャストやってます!

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