マテ茶からほぼ日手帳まで
年末恒例?の買ってよかったもの10選。
2021年もこう振り返るとなんだかんだ色々買ったなぁと思う年末です。
さっそく、個人的に印象に残った商品をざっとあげていきます。 ウルグアイで飲んだマテ茶が忘れられず、 お湯を注ぎながらじゅるじゅる飲むのがなんとも楽しくて。 「太陽のマテ茶」とは全然違う味なので、 Google謹製のピクセル6。 僕は基本的にAndoridの格安ミドルレンジのスマホを乗り換えることがほとんどだったので、発売日にフラッグシップモデルを購入はもしかすると初めてだったかも。 音声認識・カメラもすごいのなんの。 左の位置からズームして
「消しゴムマジック」機能も相当すごい。 Pixel6デビューして銀閣寺行ってきたけど、消しゴムマジックほんと凄い。
カメラや音声認識機能を活用したい方はぜひ。 普通のクリアファイルなら、 ようするにバインダーとクリアファイルを掛け合わせたようなもの。 「iPadでいいじゃん!」というのはいわないお約束。 繰り返し使えるパッド的なのは、 デスク周りに置いておくと、 2021年はひさびさにアナログな日記を続けた一年でした。 糸井重里さんの発言やほぼ日の方向性には「ん?」と思うこともあるんですが、 デジタルな日記ではなく、手書きだと 毎日下の欄に ほぼ日のインタビューやことばが載っているのが良きで、 1日半ページという量なのもちょうどいい感じ。 手帳カバーはまあまあ派手なやつ使ってます笑 ほぼ日手帳の魅力と、アナログな日記を続けてみた感想 - 世界のねじを巻くブログ スクリーンショット&画像注釈ソフトのScreenpresso。 無料でも十分つかえるのですが、 ブログやプレゼンなどをよくする方なら持ってて損はないかと思います。 泣く子も黙るニューヨークタイムズ。 ・・・ですがセール期間過ぎたら4倍ぐらいの価格になるので、 「NewYorker」もお試しで購読しましたが、 今年おすすめしてる人が多かったので、 雨が降りそうなランニング中でも使えるイヤホンが増えたのはデカい。 2021年に日本でも本格的な展開をはじめたDisney+。 ザ・シンプソンズや独占番組も数多くみられるようになって、 ・・・・それでも来年はアップルTV+のターンだと予想しておきます。 今更ながらdマガジンに登録した年でもありました。 "d"とついているのでドコモ限定のサービスかと思いきや、 有名どころでいくと、 Kindle Unlimitedで読み放題じゃないものも 月額料金は440円とかなりお得。 ブログでまた紹介したいなと思ってます。 サブスクは”買ってよかったもの”に含めていいのか 時間が取れず雑な内容になりましたが 振り返ってみると、 年末まだバタバタしてますが、 今週のお題「買ってよかった2021」マテ茶セット
マテ茶とグアンパとボンビージャ(入れ物とストロー)を購入しました。
ちょっと苦めのラテンなお茶を楽しみたい方はぜひ。Pixel6 Pro
あの小さなカメラでここまでズームできるのかとびっくりしました。
右の画像まで寄れるのもびっくり。#Pixel6Pro pic.twitter.com/3Kxh9yF929
一瞬でフォトショップで時間かけた加工並みの画像ができてしまうのは
AI恐るべし、という感想。
人の多い場所で紅葉撮るときなかなか使えそう。#Pixel6 pic.twitter.com/VkgOymRObfカキコ クリアファイル
いちいち紙を出さないといけないですが、
A4サイズの紙はさんで、そのまま書くことができるのでなかなか使えます。ブギーボード
格安商品も含め以前からいくつか買ってきたのですが、
やっぱりブギーボードが一番良かったです。
メモやTo-Do管理にほんと便利。ほぼ日手帳(オリジナル)
看板製品である「ほぼ日手帳」 そのもののクオリティーはやっぱりすごい。
自分に向き合える気がしていいですよね~
書き続ける大きなモチベーションになりました。スクリーンプレッソ(有料版)
有料にするとさらに痒い所に手が届いたので
アップグレードしてよかったな、というソフトでした。The New York Times
サブスク購読者数世界1位を誇るメディアともいわれるNYTですが、
キャンペーン期間中なら週に0.5ドルという価格なので
かなんりお得に読めます。
記事の質も高く、かつ難しすぎないのでおすすめです。
(やたらとクロスワード勧めてくるのがアレですけど・・・。)
来年解約する予定。
セール期間が短く、来月解約予定です。
数か月後に届いたハンドバックはかなりオシャンティーでした。骨電導イヤホン AfterShokz
サイバーマンデーで購入した骨電導イヤホン。
周りの音が聞こえるっていうのがここまで便利だとは思わなかったし、
意外なシーンで使えます。
ただ音質はこんなもんか、っていう感じです。
(けど聞こえ方に癖があるので、実物を試してから買ってみてください)ディズニープラス
ネットフリックスから乗り換えたかたは多いんじゃないでしょうか。
マーベル・ディズニーはやっぱ日本でも強いですよね~
ドキュメンタリー系番組も意外とはずれなしだったり。dマガジン
誰でも登録可能です。
『WIRED』も『ナショナルジオグラフィック』『Pen.』『ブルータス』も
ほかのサービスにはない海外の雑誌も
読み放題というのは驚いたし、
ラインナップやジャンルの広さもなかなかのものでした。
わりかし含まれているのでこれは助かる。
怪しいですが、そろそろこの辺で。
令和三年ははこんな感じですかね~。
全体的に"映えない"地味に便利なものが多かったかな、と思いますが
QOLはいい感じに上がったかと。
時間があれば下書きに溜めている、
”振り返り系記事”をどんどん投稿していきたいと思います。