世界のねじを巻くブログ@世界一周

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カーペンターズ最新作『The Carpenters with Royal~』感想

【Carpentersのニューアルバム】

現在、世界一周旅行中のねじまき(@nejimakiblog)です。
あのカーペンターズが17年ぶりに最新アルバム『カーペンターズ・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団』を発売したので、さっそく聞いてみました。
最近The Capentersは聞いてなかったのですが、やっぱすごいですこのバンド。

【レビュー・感想】

このアルバムは、ロイヤルフィルハーモニー管弦楽団がカーペンターズの曲を演奏し、昔のカレンのボーカルをあわせたもの。

若い方はカーペンターズと聞いてもパッと曲が浮かばないかもしれませんが、
 テレビ番組「学校へ行こう」でも使用されていた「トップオブザワールド」は耳にしたことがある方が多いのではないでしょうか?

このアルバムはただ昔の曲をなぞって演奏しているだけでなく、わりかしアレンジが変わっている曲もいくつかあります。
それでも原曲のニュアンスはしっかり残っているので、聞いて後悔しないかと。

収録曲も見事に名曲ばかり。
「Yesterday Once More」とか「マスカレード」「青春の輝き」ああ最高、となるはず。
 「マスカレード」の2:09~あたりのピアノソロがすばらC。
「Goodby to Love」のギターソロも現代の曲かと思うほど。


 他にもCMでおなじみの「Close to You(遥かなる影)」。
こちらはかなり原曲に近い感じ。ピアノが生々しく、ドラムが立体的になってます。


音が豪華すぎて昔のイメージとはちょっと離れてしまう曲もちらほらありますが、全体的に良いアレンジだと思います。
ベースの音もすごくクリアかつ、当時の雰囲気も含んだようなサウンド。

 

個人的な思い出になりますが、僕がカーペンターズを聴き始めたのは英語の授業で「Sing」を聴いたのがきっかけ。
そこから「Top of the World」やビートルズのカバー曲「Ticket to Ride」など定番局にハマり聴くことに。
そう考えると、義務教育って大切だな、と改めて感じます。

正直いうとしばらくカーペンターズは聞いてなかったのですが、改めてカレンの歌声が美しすぎます。。
これ以上ないかと思うほど、お手本のようなポップシンガー。
発音もとっっても綺麗です。
 

どうでもいいですが、大学時代のプログレマニアの友人が、「カーペンターズだけは認める」と言っていたのをふと思い出しました。それほどすごいグループなんです笑

【SpotifyやApple Musicでも】

カーペンターズはメロディーが逸品なバンドなので、洋楽初心者の方でもすぐに馴染めるかと思います。

あまり知らないという方も、せめて「トップ。オブ・ザ・ワールド」か「Close To You」だけでも聞いてみてください。クリスマスのお供にもぜひ。

Carpenters With The Royal Philharmonic Orchestra

Carpenters With The Royal Philharmonic Orchestra

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