i-modeがサービス終了
NTTドコモのiモードが本日で終了するというニュースを知った。
・ドコモの「iモード」31日で終了、27年の歴史に幕www.itmedia.co.jp
僕自身、ガラケー(当時でいうケータイ)にはかなりお世話になったので、
ドコモの3Gが終了してしまうのはなんとも悲しいし、
せっかくなので、当時の思い出を少し残しておこうかなと。
我が家では基本的に、親が携帯電話を機種変したら、
古い端末をもらう、というのがしきたりだった。
僕がはじめてもらった携帯電話はお古の「FOMA N900i」。
iアプリで「ドラクエ1」をできただけでも感動した。
すぐに後継機「N901iS」でドラクエ2が搭載されたのも感動。
ドコモショップにドラクエ2やりに行ったのも、今ではいい思い出。
自分で買えもしないのに、
ドコモの携帯のパンフレットを集めているという変な中学生だったと思う。
(おかげでSVGAとかWSVGAなど画面サイズをだいたい覚えてしまっていたり。
それがのちに未来の仕事にも繋がったりもしたりで、それはそれで良かったのかも)
今のどれも同じように見える成熟しきったスマホ市場とは異なり、
どのメーカーもしのぎを削って独自進化していたのがかなり面白かった。
FOMAの機種の特徴として、
個人的なイメージをまとめると
・オールラウンダーな定番のN (NEC)
・カメラの機能がダントツにいいけど充電持ちが悪いSH (シャープ)
・スライドとホイール操作が楽しいD (三菱)
・音楽に強いS (ソニー)
・FとPは親が使ってなかったのでよくわかんなかった
という感じだったかな。
キャラクター(アバター)同士で会話ができる
「キャラ電」なんかも時代を先取りしすぎていたけど、
「POPOPO」にその精神は受け継がれていると思う。

(愛知万博でキャラ電体験をする中学1年のねじまき)
20人と会話できる「Push-Talk」も結局流行らなかったけれど
1プッシュ5円にビビりながら、中学生の自分も親のケータイで何度か試した記憶。
こないだKAT-TUNの曲がサブスク解禁されたけれど、
やっぱり印象深いのはDocomoのCMでおなじみの「Signal」かっこよかったし。
なんか今までのジャニーズとは違うなにかを感じたよね~
(令和時代に聞いてもかなり斬新なことをしていると思う)
Googleやヤフージャパンのトップページが、
携帯電話の画面で「フルブラウザ表示」されたのを見たときの感動といったら!
手元にパソコンがあるような感覚、あれはやっぱり当時にしか体験できなかったもの。
(Wi-Fiがまだ未発達な時代なのでその恩恵を受ける人はあまりいなかっただろうけれど)
「着うたフル」で YUIやレミオロメン、リスモがau人気が爆発して、
孫正義さんがワンセグを見られる横スライド可能な
シャープのAQUOSケータイ「905SH」を発表。
あのあたりからドコモも勢いを落としてしまったな、と
中学生の自分でも感じてたような。
そして語るべくもないiPhone 3Gの登場。(以下省略)
時代の変化に対応できなかった国内メーカーも悪いのだけれど、
国内ケータイを過去のものにしてしまったiPhoneは、
なんだかいまだに好きになれないんよね~。
(いつまで引きずってるの、と思われるかもだけどそういう人地味にいる気がする)
アップル、グーグル、NTT、OpenAIでもなんでもいいから、
そろそろ明るい近未来見せてほしいなぁ~なんて。
オチもないけどこの辺で。