世界のねじを巻くブログ@世界一周

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世界一周旅行で印象に残った絵画7選【アート】

芸術作品に触れる旅

世界一周旅行中に見た絵画で、
特に印象に残ったものを7つ挙げてみようと思います。
絵画に興味のない方でも、グッとくる作品がきっとあるかと。

Still Life with Green Curtains - Jack Knox 

 スコットランドの芸術家 ジャックノックスの作品。

Still Life with Green Curtains - Jack Knox 

有名かどうかはわかりませんが、
スコットランドの美術館の個性的な作品の中、特に目を惹かれた絵画。

ジョルジョ・デ・キリコの絵のように
シュールレアリズム感があります。

ブライアンイーノのアンビエント音楽を聴きながら見てみたい絵画ですね。

 

 

The midnight sun XⅡ -フランチェスコ・クレメンテ

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光が反射してあまり綺麗に取れてませんが、実物はかなりのサイズでインパクト大。

右側が不穏な闇を抱えていて,
なおかつ左側の女性の視線も何か強いメッセージを感じ、素通りさせてくれないなにかをもってました。
いずれにしても現実ではない何かを描いているようなイメージ。

解説も読みましたがなんかしっくりこなかった記憶があるので、
解釈は人それぞれということで。

メルボルンのビクトリア国立美術館にて。
こちらの美術館は無料で観覧できるのでおすすめです。

 

Frying Pan, Eggs and Napkin - William Scott

今回紹介する絵の中では、一番受けがよさそうな絵かと。

Frying Pan, Eggs and Napkin - William Scott

映画のワンシーンさながら、
いろんなオブジェクトが無駄のない配列で陳列されてます。
何度みても完璧な図ですよね。

タイトルも「フライパン、卵、ナプキン」というユニークな題名。

イギリス人の画家ということで「英国」という感じの一枚です。

 

Hot Tub - Barrie Cooke

Hot Tub - Barrie Cooke

ダブリンの美術館にて。
なぜか自分のなかのトラウマを蘇せてくるような、
でもどこか癒やされるような
不思議な感覚をうけました。

何だかんだ、緑の水って絵画では意外とよくあるんですよね~

 

The Fighting Temeraire - ウィリアム・ターナー

The Fighting Temeraire - ウィリアム・ターナー

 『解体されるために最後の停泊地に曳かれていく戦艦テメレール号』
の名前で有名な絵画@ロンドンのナショナルギャラリー。

有名な船が、解体されるため最後の海を走る、歴史的にも重要な作品です。
今回紹介する中では一番有名な絵になるのでは?

イギリスの曇り空に飽きていたせいもあってか、
なんとも言えないじんわりした感傷がこころに染み込んだのを覚えてます笑

右側の太陽が浮かぶ海の奥行き感がもうね。

こちらもフリーエントリー。

 

Djanira da Motta e Silva - Paisagem tropical

Djanira da Motta e Silva

サンパウロ美術館(MASP)の臨時展示展でみることができた、
Djanira da Motta e Silvaというブラジルの画家の絵。

バナナの葉の描き方がなんともかわいい。
複雑な描き方をしてないのに、影の表現が見事ですよね。
(・・・そういう見方であってるのかな?)

サンパウロなんてもうあと何年後にこれるか分からないので、
「帰る前にもう一回」
・・・と結局4回ぐらい見てようやく帰る決心がつくほどお気に入りの作品でした。

Djanira da Motta e Silvaというアーティストは初めて知りましたが、
ポール・ゴーギャンとか好きな方だとハマるかもしれませんね。

他の絵も素敵なのでぜひ画家名でググってみてください。

 

エプト川のボート - クロード・モネ

絵画の写真は下記(別サイト)にて。

https://www.museumanote.com/creations/view/57f136a9-e080-4572-8fef-53a131d49af6

呆然と眺めていたので、写真を撮るのを忘れるあまり。

モネの絵は、実際の絵を見ないと魅力が少ししか伝わらないです。
このサイトの画像だと、緑黒く塗りつぶされているように見えるのみ。

実物はほんとに別物でした。
水のゆらぎが絵に見える。
ピンクやら青やら幻想的なそれが、確かに絵の中に閉じ込められてます。

「これどーなってるの??」と数分間絵の前で固まってしまいました。

直島の美術館で
蓮の一連の作品を見てきましたが、あれ以上の衝撃でしたね。

「芸術は体験してなんぼ」

ということを思い知らせる一枚でした

「お気に入りの絵50選」なんかまとめてみようかとおもいましたが、
ちょっと時間の制約もあるので数を絞ってみました。

気に入った絵をあらためて振り返ってみると、
緑色の絵画のチョイスが多い気がしますね。

これ以外のお気に入りも、緑かつシンプルめの構図が好きな傾向でした。
今後日本でも、行ける美術展にはできるだけ足を運ぼうと思います。

ポッドキャストやってます。

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