世界のねじを巻くブログ

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【リオ五輪】久々にオリンピックをみて感じたこと

【オリンピック雑感】

4年振りの夏季オリンピックが始まりました。
例年と比べ盛り上がってない気がしましたが、
結局暑いし中でテレビ見ようってなった方は多いのではないでしょうか。
久しぶり(当然ですが)にオリンピックを観て感じたことを書きたいと思います。

【リオ五輪をみて感じたこと】

  • 開会式を見ると地理に詳しくなれる
    選手入場の時に普段耳にしない国について知ることができる。
    友人と最後のアルファベット「Z」から始まるのはジンバブエだけでしょ、と言っていたらザンビアが出てきたり。
  • アメリカはやっぱり凄い。
    選手だけで500人以上いて明らかに他国と圧迫感が違った。大国の余裕。
    そりゃあ強いわ。
  • ピロピロ旗を振るのは日本人特有の習性。
  • 開会式はスタジアムなので、雨が降ったらどうなるのか気になる。
  • 今回初日からバレーボール・体操・柔道・テニスと色々かぶりすぎてわけわからない。ロンドン五輪はこんなにタイトに競技が重なってなかったような。
  • 観客の歓声が南米の国民性からか、いつもより大きい気がする。
    選手が演技をしようとしたときに別のところで大きな歓声が上がり、演技を止める場面が例年よりも多い。
  • 鉄棒のしなりがすごい。
  • スポーツ選手はムキムキな人が多く、思わず目が行ってしまう。
    これだけでも五輪を見る価値があるのでは。
  • ブラジルとの時差がちょうど12時間なおかげで計算する必要がなく、時間の感覚が掴みやすい。これは地味に助かる。

【おわりに】

いかがだったでしょうか?
一番楽しみだった開会式と柔道だけにしようかと思っていたのですが、やっぱり他の競技も見てしまいますね。
高藤選手があれよと負けてしまい残念。
30時(朝6時)まで水泳や柔道等が続くようですが、明日は予定があるのでとりあえず無理せず睡眠を取りたいと思います。

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北野武からポケモンまで。東京五輪開会式の妄想。

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