世界のねじを巻くブログ@世界一周

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サイケな世界 ~スターが語る幻覚体験~を観た感想【Netflix】

【ドラッグ関連ドキュメンタリー】

ドラッグカルチャーに関する、Netflixオリジナルドキュメンタリーを紹介します。

『サイケな世界 ~スターが語る幻覚体験~』という直球なタイトル。
2020年5月からネットフリックスで配信されました。

英語の原題は
『Have A Good Trip: Adventures In Psychedelics』

(良い"トリップ"を:サイケデリックスにおける冒険) というタイトル。

ちなみに2020年の作品であり、
現在も活躍する俳優や音楽家がバンバン登場するので、
海外の文化が好きな方にはおすすめの作品。

ネトフリ公式のあらすじは下記の通り。

思わず笑ってしまう話から信じられない話まで、
有名スターが体験したサイケな世界をアニメやドラマで再現しながら、
愉快で危険な幻覚体験を徹底検証する。 

【レビュー・感想】

とにかく60年代風のサイケデリックなアニメーションがすごいです。

これだけでも見る価値があるかと。

www.youtube.com

 

冒頭からThe Policeのボーカルである
Stingが登場し、ドラッグ体験について熱く語ってくれます。

50年代からイングランドで過ごしているミュージシャンなので、
(当然といえば当然ですが)かなり色んな体験をされてる様子。

 

スティング曰く、

「幻覚体験は世界の問題の解決の鍵になりうる」

 「バッドトリップこそが必要だったと感じる」

なんて興味深いことばがどんどん飛び出します。

 

ときたま80年代風のチープなドラマが挿入されるのもなかなか〇

 

「窓から飛び降りる 」などの
過剰な演出があるあるな教育ビデオの世界は、
あまり起こりえないそうですね。

 

個人的には、 

アムステルダムのゴッホ美術館で
マジック〇ッシュルームをやる話が特に興味深かったです。

 

「もちろん薬物は危険だが愉快なのも事実」

なんてセリフも。

 

「すべてはつながっている」

というのはLSDを摂取した人にありがちな感覚らしく、 

地球とつながってる実感があるようで。

 

「ペ〇スから虹が出た」

なんてのも強烈。。

 

ジョージハリスンやロージーペレスも出てきます。 

 

主にLSDやマジック〇ッシュルーム などのサイケデリックな薬物についてのネトフリドキュメンタリーの感想でした。

ピエール瀧の影響で
日本でもかなりドラッグが話題になりましたが、
文化のひとつとしてみると非常に興味深いものだと思います。

無駄に距離を取らずに、
他の文化に与えた影響などを知ることも大切ではないでしょうか。

 

お題「#おうち時間

スティング-Englishman In New York  ねじまきラジオ | Podcast on Spotify