世界のねじを巻くブログ

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憧れの一眼レフを買ってしまおうかという話

ここ最近節制生活が続いていたので、
Amazonのサイバーマンデーで調子に乗って色々買い込んだ。

でもやっぱりどうしても5万円近くする一眼レフはやはり躊躇してしまう僕。
しかも上を見ればキリがなく、欲はどんどん高まるばかり。

はじめは4万円程度のものでいいか、と思ってたけど「安物買いの銭失い」という言葉が頭をちらつく。
カメラ(に限らないだろうけど)は特に価格ではっきり性能が変わるので、しっかり見極めて購入したいと思う。学生の頃から欲しかったので、思い切ってみようかな。

また、色々写真関連の記事や本(ナショナルジオグラフィック等)を読んでいると、「そういやこんなゲームもあったなあ」としみじみ思い出した。
それはニンテンドー64の名作『ポケモンスナップ』。

自分で持っていたソフトではなかったので、友達の家で何度かプレイした記憶が未だに鮮明に残っている。幼少頃の体験ってやっぱり強烈。
レールで動く乗り物から主観視点で写真を撮るって設定・ゲーム性の面でも斬新。任天堂もよくポケモンのタイトルを背負わせて開発したんだな、と改めて思う。

また、撮った写真をコンビニでシールにできるというのも画期的。
次世代ハードNintendo Switchでもこんな画期的なゲームをプレイしてみたい。

一眼レフ購入したら、また詳しく書きたいと思います。