世界のねじを巻くブログ

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今すぐスマホのアプリ自動更新をオフにするべき5つの理由

【アプリ自動更新機能とは】

スマホのアプリを自動で更新してくれる便利なアプリの自動更新機能。

 AndroidではGoogleからのアプリをダウンロードする『Google Play ストア』の自動更新の設定がデフォルトで「許可」になっています。
多く方が、自動で更新してくれるのが楽であるためそのままにしていると思いますが、
今回、自動更新をオフにすることで得られるメリットを今回お伝えしようと思います。

iPhone(iOS)の方も自動更新機能はあるので、ぜひ参考にしてみてください。

【アプリ自動更新をオフにするべき5つの理由】

  1. 更新することで、機能が削除されてしまうことがある
    恐らく使用している方もかなり多いであろう、動画配信サービス「Hulu」のアプリ。実は古いバージョンでは映画やドラマを観ている最中にスクリーンショットを取れば、そのシーンを画像として保存することが出来ました。
    しかしある時期のアップデートを境に、著作権の問題からか、スクリーンショットを取ると真っ黒な画像しか取れない仕様になってしまいます。

    元々無償だったアプリの機能が削られ、「この機能が必要なら有料版をダウンロードしてね!」というパターンもあります。

    アップデートと聞くと良いイメージを持つ方が多いと思いますが、機能が削られてしまうことも少なくないことを心のどこかにとどめて置いた方が良いでしょう。


  2.  アップデートにより過去のデータが失われてしまうことがある
     例えば、今月大型アップデートされたランニングを記録する『Nike+ Run Club』アプリ。

    更新後のアプリのレビューを読むと、
    史上最悪のアップデート」「これはヒドイ!」等の
    低評価レビューが見受けられます。
    レビューによると、
    ・ランニングの記録表示のバグ
    ・ランニングのデータが消えた
    ・バッテリーの消費が増えた
    等の報告が挙がっています。

    僕自身、5年以上使用しているアプリなので、今回の大型アップデートは状況をみてからアップデートしよう、と思っていたらやはりこんな事態に。
    重宝しているアプリこそ、更新は慎重に行いましょう


    また、あの有名な『Instagram』も、アップデートによりロゴが変更され、パッシングを受けていたのもつい最近の話です。


  3. アプリに追加された機能を詳しく知ることが出来る
    以前書いた下の二つの記事があります。
    ・Evernoteに「自動キャプチャ機能」が追加。

    ・「自動モード」でさらに強化されたShazam。

    これらはどちらも「Google Play Store」の「アップデートあり」の画面に出てきていたので気付くことが出来ました。
    アプリの更新後に起動すると、新機能を紹介してくれれば問題はないのですが、
    せっかく機能が追加されているにも関わらず、何の通知もないこともしばしば
    これを「損」と言わずしてなんと言えるのでしょうか。

    アプリの更新履歴を見る習慣が着くことで、
    これからそのソフトがどういった方向性で開発を進めているのか
    という流れを知ることにも繋がります。



  4. 無駄なデータ通信・電池の消費を抑えられる
    自動更新をオンにしていると、アプリの更新があれば許可もなく勝手に更新が始まってしまいます。
    「もう電池がない!」とか「今月まだ15日なのに通信制限にかかってしまいそう・・」という状況でも、です。
    また、スマホの容量が残り少ない場合も勝手に更新が始まるのは辛いです。
    自動更新をOFFにすることで、アプリの更新に振り回されないで済むことができます。
    ※「Wi-Fi」通信時のみ更新する、という選択肢もあることを念のため書いておきます。


  5. スマホの動作が安定する
    Android5.0以降や新しい端末ではそれほど問題はありませんが、以前のバージョンだと、アプリの更新があると、動作が少し不安定になる場合がありました。
    古い機種では自動更新をオフににすることで、「仕事中に画面が固まる」といった状況を避けることが出来ます。

【おわりに】

いかがだったでしょうか?
アプリの自動更新機能、デフォルトのまま「ON」にしている方が多いと思いますが、多くのデメリットが潜んでいます。
セキュリティの問題や、そもそも更新しないと起動できないというアプリもありますが、一度この記事を読んで、自動更新を見直してみてはいかがでしょうか。