ドキュメンタリー番組
ネットフリックスで最近配信された予測市場に関する「インスタドックス」を見た。
ドキュメンタリー番組を迅速に発信するというNetflixによるドキュメンタリーシリーズの一貫で、今回は「予測市場(プレディクションマーケット)」に関するトピック。
・予測市場 - W杯の勝敗で大金を稼ぐ男たちの素顔💵 |
Instadocs: W杯で過熱する予測市場 | Netflix Japan
(あらすじ)
W杯から宇宙人襲来まで、あらゆることが賭けの対象となり白熱する予想ビジネス、“予測市場”。
市場は過熱し、大金を賭けることへの感覚が次第に麻痺していくという…。
一瞬で約800万円得ても、眉ひとつ動かさないプロ予想師たちの裏側に潜入!
多くの若い白人インフルエンサーが賭けを煽ったり、
サウスパークでもネタになったりで、予測市場に関する話題は大きくなるばかり。
カルシやポリマーケットが拡張する予測市場は、
現在アメリカのカルチャーや政治・経済を大きく動かしているといえるかなと。
予測市場は、テイラースウィフトの結婚式からイランの核兵器まで
基本的に何にでも賭けることができ、
あらゆるものが金融商品化されることになる。
・カルシのCEOのバックグラウンド
レバノン人 不安定な国
絶えず変化する環境で、数字は心のよりどころだった
そのため、社会全体が大きな問題を考えるようになることが正しいと考える。
→生まれた背景など初めて知った。
・予測市場は、大衆がどう立場を変えたかを反映している
・いつでも払い出しできるのは知らなかったな~
・入門として最適なスポーツギャンブルが市場を拡大している
取引額は今や300~400億ドル
・市場の動きの方が配信より早い という。なるほどな・・・。
・19才のアルバイトしている若者に切り替わる 残酷・・・。
「友人に借りた1100ドルもスッた」と話す。
ものすごいストレス源になってる そこまで自己分析できているのになぜ。
儲けた話ばかりを真に受けて、深刻な問題を抱える人もたくさんいるらしい。
・カルシは規制承認のために4年かけたため、先行していたポリマーケットのように政府から目を付けられにくい。
・カルシはほぼスポーツギャンブルを中心にしている
・ギャンブルは連邦政府の支配下だったけど、
スポーツギャンブリングは州法によって違うからバラバラだから規制がまだ整備されていない。
・CFTCが予測市場に対して、排他的な連邦期政権を持つが、
それを回避しようとしている州がニューヨーク州
・特に、バイデンとトランプの討論会でバイラルになった
オールドメディアであるテレビでは”接戦”といわれていたけれど・・・
予測市場はトランプ勝利を予測していた
→そこで人々の信頼を得た、という流れ。
・予測市場の闇の側面
1.インサイダー
2.対象となるデータの改ざん(気候変動など)
3.予測市場の存在そのものが人々の行動を変えてしまう
Spotifyのチャート操作や、不利な流れをつくる記者が脅迫されたりすることも。
この30分ほどで最新トレンドを追う「Instadocs」というドキュメンタリーについても、
軽く調べてみた。
・Netflixのドキュメンタリーシリーズ「Instadocs」のプロデューサーが、自身の新作ドキュメンタリーシリーズが単なるニュースマガジン番組ではない理由を語る
私たちは、品質、美しさ、事実、そしてストーリーの核心に迫ることに妥協したくありません。同時に、ストーリーへの関心が最高潮に達したときにメンバーに届けたいと考えています。そのためには、迅速に動き、ドキュメンタリーのテクニックを駆使しながらも、ほとんどのドキュメンタリーの制作にかかる時間をかけずに済む、非常に特殊なスキルセットを持つ非常に特殊なチームを構築する必要があります。
そんなこんなで、以前から注目していた予測市場についてのドキュメンタリーでした。
うーん、このPrediction Marketの流れ、日本にも来るのかどうか。
まあ大阪の強引なIRの進め方をみるに、日本にも間違いなく来るんだろうな・・・。
※このブログはブローガスト11日目の記事です。
