世界のねじを巻くブログ@世界一周

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映画のフレームレートは高い方がいいのか問題(ポッドキャスト補足記事)

【fpsと映像の関係】

ポッドキャストの補足記事です。
最新回の後半で話した、
「映画のフレームレート(fps)」についての話。


映画館の良さやフレームレートを語るTech回 Part3 | 世界のねじを巻くラジオ

 

fpsとは Frame Per Second の略で、
一秒間に何フレーム表示されるか、のこと。

つまり、24fpsなら、
1秒間に24枚の静止画が使われる、ということを表します。

 

・『キングスマン:ファーストエージェント』予告 おそらく24fps or 30fps

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よくあるフレームレートはこんな感じの映像です。
テレビで流れるのもこの感じ。

 

・『ホビット 思いがけない冒険』48fpsの予告編

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映画は通常24fpsとわざとコマを少なくした上映をされることがほとんどの中、
48fpsで上映が行われ話題になった『ホビット』。

キングスマンと比べると、ヌメヌメ動くのがわかるでしょうか?

なめらかさは確かにあるのですが、
ファンタジーの世界が無駄にリアルに動くので、
違和感は否めません。 

 

・スーパーマリオ64を60fps補正したもの

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60fpsのマリオ。ぬるぬるしてますね。

本来は30fpsで表示されるゲームで、
上の動画の半分のコマ数で動いていたゲームでした。

(Wiiのマリオギャラクシーも確かfpsは高めだったかな)

 
マリオぐらいのゲームだったら30fpsでも問題ないのですが、
1フレームの差が勝負を分ける『ストリートファイター4』とかだと
最低でも60fpsないとダメだといわれてます、。

 

・『ジェミニマン』4K 60fps

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本来は120fpsで作られた『ジェミニマン』。
(このYoutube動画は4K 60fpsだそうです)

・・・けっこう不自然な感じはしますね。

 

フレームレートが現実により近いせいか、
皮肉なことに緊迫感がすっかり抜け落ちてしまってます。
(※個人的な感想です)

高校生の文化祭ムービーみたいになっちゃってるのが
どうも気になります。

映画の世界はあくまで虚構なので、
わざとフレームレートを下げた方が楽しめるのかも?

アニメは可変FPS
シーンごとにfpsが変わることも珍しくないそうです。


もちろん個人の趣向によるので
これをより良く感じる方がおられても、
それはそれで正しい受け取り方だとは思います。

 

ですが現実問題、
あまり映画の評判はよろしくなかったようです。

 

映画やアニメ、テレビ、ゲームを見るとき、プレイするときは
ぜひフレームレートの概念を頭にいれておくとより楽しめるかもしれません。

 

とりとめのない内容になりましたが、
以上ポッドキャストの補足でした。


映画館の良さやフレームレートを語るTech回 Part3 | 世界のねじを巻くラジオ

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