【視力がわるい長所】
現在、世界一周旅行中のねじまき(@nejimakiblog)です。
ブログなどネットをよくみるみなさん、目がわるい方がけっこうおられるんじゃないでしょうか?
「眼が悪い」といっても乱視・近視・遠視・緑内障・白内障など色々あると思いますが、どうしてもデメリットが目立つ現代病です。
そこで、ポジティブに目が悪いことのメリットを無理やり考えてみました。
ちょっとしたネタ記事です。
【視覚に頼らない利点】
- 視覚に頼らず思考に集中できる
個人的な話ですが、色んなアイデアを発想するのは視力に頼ってない場面であることが多いです。
朝や夜、コンタクトを着けてない状態のとき、寝る前など視覚に頼らず自分の考えに集中することができます。 -
コンタクト同士でちょっとした共感が生まれる
コンタクトレンズユーザー同士なら、
「アケビュー」「ハードなのでゴミが入ったら痛くていたくて・・。」など会話が生まれます。
これ嘘みたいですが、実体験としてなんどかこんな場面がありました。タバコミュニティーにはかなわないですが、ふと旅行にいったときなど洗面所で謎の一体感が生まれます。
- 見たくないものをみなくて済む
書類の山や洗っていないお皿など、嫌なものをみなくても済みます。
ベッドの隣の相方も美人に/男前に 見えるかもしれません。
レンズを着用したときの反動が大きそうですが・・。
ほかにも、お化けを見ても気づかずスルーできるかも?なんて。 - メガネをかけるとイメチェンできる
おしゃれな人はこれを武器にするといいかもです。
眼鏡フェチの人と出会いの結果になる・・・かもしれません。 - 「ちょっと今目が見えないので・・」というフリや言い訳ができる
僕自身も「もうコンタクト外したし・・」みたいな言い訳をすることがたまにあります。何気に便利だったりします笑
【デメリットのほうが大きい】
当然のことながら、目が悪いと不便で仕方ありません。
人間が五感の中で最も頼っている「視覚」、これが弱いとつらいですね・・。
毎回コンタクトを外したり付けたりの手間もかかりますし、
維持費もバカになりません。
プログラマーなのになぜか視力が1.5の友人がいますが、遺伝子の影響って大きいですよね、羨ましいかぎり。
とりあえず今現時点で眼が良いひとは、自分の目を大事にしましょう。
ということでひさびさのネタ記事でした。
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