「あとで読む」サービス
ブックマークアプリといえば定番だった「Pocket+」がま7月にサービス終了とのニュースが。
Evernoteの時代から日本でもわりと人気のあるアプリだったような気がします。
(Google Chromeの拡張機能で使っていて影響を受ける人はわりと多いはず?)
僕は現在、「Raindrop.io」という別のブックマークアプリを使っているので大丈夫なのですが、これから移行に悩む人に向けて、Raindropをおすすめしてみようかなと。
RaindropとPocketの比較
約2年ほど使ってきた個人の感想をざっくりと。
レインドロップのアプリの機能やメリットはこんな感じ。
・クローム拡張はもちろん、たいていのPocket+にあった機能はそろっている感じ。
・無料版でも十分に使える。
・動作もサクサク
・フォルダとは別に、#ハッシュタグ 機能もある
・他のアプリとの連携もわりとOK
・コレクションにまとめたニュース記事を、URLでまとめてシェアできる
(ブログなどに埋め込みも可)
・Pocket+からのブックマーク履歴も簡単に移行できる

ちなみに年29ドルのプロプランにすると、
・永久ライブラリを使用して、保存したアイテムの永久コピーを作成し、いつでもそれらに戻ることができる
・データの自動バックアップ機能。
コレクション、ブックマーク、タグ、ハイライトを誤って削除してしまう心配はない。
・コレクションとタグのAI による提案
・ブックマークにリマインダーや通知を追加する
・ブックマークを整理し、壊れたリンクや重複したリンクを見つけてくれる。
というかなり痒いところに手が届く感じ。
永久ライブラリは、
すぐページやURLが消えてしまう今の時代、かなり助かるのでおすすめ。
あとは海外の英語ベースなサービスのせいか、
AIによるカテゴリーやタグの提案は、使い始めが全然ダメなのですが
日本語でもしばらく使い続けていると、徐々に人工知能が学習してくれるおかげか、
わりといい感じの精度でレコメンドしてくれます。
Raindrop自体も結構昔からあるサービスで、
「なんで早くこれに移行しなかったんだろう?」と思うレベル。
好きな文章をノートに残せるし、広告もなし。
デメリット・短所としては
・デザインがシンプル、簡素すぎる
・UIはPocketの方が直感的かな?
・知名度が低すぎる
・基本メニュー画面も英語(・・・と思ったら日本語対応してますね)
あと細かい点として、
Pocekt+の週刊ニュースレターみたいなのが届いて、
メールから1タップで直接ブックマークできたんだけれども、
Raindrop.ioはその「週刊まとめ」がないので、さびしい感じはするな~と。
「Glasp」もいいんだけどここではリンクだけを張っておこうかなと。
Readwiseとの比較
同じく競合サービスの「Readwise」も使ってみたことがあるので軽い感想を。
リードワイズは、ちょっとお高いのがまずハードルの一つだったり。
(Readwise Liteが月5.99ドル・Readwiseが9.99ドル )
昔、30日トライアルで使ってみましたが、
高機能だけど思っていた用途と違う、と感じたので有料版に移行せず。
そもそもPocketやRaindropとは目指しているところが違う感じがするのよね。
あと、僕がお試しで使っていたときは、
Kindleのハイライトをあつめてくれる機能は
Amazon.com(米国版)しか対応してないっぽい?感じだったので
日本人としてはちょっと肩透かし。
長くなったの締めにかかると、
いままで「あとで読む」アプリを使ったことがない人にも、
Raindrop.ioがおすすめですよ、という話でした。
スマホの共有ページにピン留めしておけば、
すぐに「ブクマ」して「あとで読む」ができるのでぜひとも。
そろそろこの辺で。