世界のねじを巻くブログ@世界一周

ゲイが独自の視点で、海外記事/映画/書評/音楽/電子書籍/Lifehack/Podcastなどについてお伝えします。

Spotifyコードの使い方とコード機能が流行らない理由

【スポティファイのQRコード】

音楽ストリーミング配信サービスSpotifyで
Spotifyコード」という機能があるのはご存知でしょうか?

このSpotify Codeという機能、
あまり知名度がないですが、なかなか面白いものだったりします。

検索で アーティスト名や曲名など
文字を入力することなく、結果を表示させることができるという仕組み。

ですが、実際のところ
これを流行らせるのは難しい、という話を書きたいと思います。

www.nejimakiblog.com

共有方法や使い方

まずは、どうやってSpotifyコードを使うのかを軽くまとめてみました。

スポティファイコードの写真を用意し、

Spotifyアプリを起動して、

検索ボタン(虫眼鏡)をクリック。

そして白い検索欄をクリック。

 

すると、
右上にカメラのマークが出てくるのでそれをクリックすると

スキャンできるようになります。

 

試しにこれをScanすると、ねじまきラジオに飛べるようになってます。

Spotifyコード

Spotifyコード

アーティストや楽曲、アルバム、プロフィールやアカウントのみならず、
Podcast番組や特定のエピソードまでシェアできるので便利ではあるはずなのですが、

僕が知る限りこの機能を使っている人は見たことがありません。

 

そもそもこの機能がリスナーに認知されていないですよね。
そして日本でSpotifyコードをまず見かけないという笑

そのせいか最近、スポティファイを起動した際にこういった画面が
表示されるようになりました。

 

スポティファイコード

New : と書かれてますが、
実は、2017年ぐらいから搭載されていた機能だった気がします。

(ポッドキャスト番組をシェアできるようになったのは最近なので、
その意味で"ニュー"なのかも) 

 

今わざわざスポティファイがこれを推すということは、
何かしら意図があってやってるのだと思いますが、
個人的にこのSpotifyコードの機能は流行らないと思ってます。

 そもそも
Google検索ほど複雑な検索をしなくても、
数文字入力するだけで
アーティストページやアルバムにたどり着くことができますし、

特にQRコード的なものを使わなくても大丈夫だからです。

 

インターネット広告やチラシ、
ポスターなど印刷物にしてこのコードを読み取ってもらう
という使い方はもちろん面白いと思います。

文化祭のチラシや映画のポスター・パンフレットなんかにも
使えるかもしれません。

 
InstagramやTwitter、Facebook、Snapchatにも、
同じような機能はありますが、
いずれもまともに使われてる場面をみたことがありません、

 

写真SNSアプリであるインスタグラムは
ユーザーに習慣づけるのは難しくないかもしれませんが、
他のアプリだとどうかな~、と思います。

 

 

 「LINEはQRコード使っている人多いんじゃない?」
と思う方がいるかもしれませんが、

LINEの場合は

・ID検索
→ 年齢認証していないと不可なので、格安SIMだと使えない人が多い

・電話番号検索
→ 個人情報を教えるのに抵抗がある場面が多い

 

・ふるふる
→ ちょっとはずかしい(というかいつの間にかなくなってた)

 

という感じなので、
自然とLINE QRコードに流れる導線が浮かび上がるわけです。

 

SpotifyやInstagramに関していうと、
検索欄でユーザー名・アカウント名で探した方がはるかに楽チン。

 

不慣れな画像スキャンを使う人が果たして増えるかどうか、
という問題があります。

 

Shazamも以前、
Visual Shazam」という画像認識機能をつけてましたが、
現在はアプリから削除されてる(?)感じです。

Facebookも一応QRコード的なものはありますが、
普通は名前で検索しますよね。

 

・・・という感じでスポティファイコードは流行らない、と
僕は思いました。

ちなみに、これはSpotifyプレミアムでない無料会員でも
問題なく使える機能です。

Podcast番組や好きな楽曲、
プレイリストをシェアできるという便利なサービスなので、

 実際にスキャンする習慣が
リスナーにつけば
面白いことになりそうなのに、たぶん一般層まで響かないんじゃないかなぁ。

でも個人的にこのSpotifyコードのできることは面白いと思うので、
今後の発展に期待したいと思います。

www.nejimakiblog.com

www.nejimakiblog.com