おすすめのブログ記事
毎月恒例になった(?)
読んで「ああ、よかったな~」と思った はてなブログを
紹介していく企画。
いつもは「ねじまき日記(サブブログ)」の方に載せてましたが、
たまにはこっちにも書こうかなと。
(※好き勝手紹介しているだけなので、特に反応とか結構ですので)
・・・ということでざっと載せていきます。
そう思って検索してみたら、やはり八角の香りが苦手という日本の方は多いようです。こちらのページでは、八角の香りが苦手な人向けの台湾料理ガイドまでありました。そうそう、たしかに台湾のコンビニでも八角の香りがしますよね。
たまたま乗ったタクシーの運転手さんは、旧駅とショッピングセンターのアンバランスさを「政治家は何を考えているんだか」と嘆いていました。
こないだ台湾・高雄にいったばかりだったので、
僕にとってはタイムリーな記事。
漢方薬っぽい匂いが無理、という人が意外と多いのでは?という話。
(うちの家族がそうなのでみんなやっぱりそうなのかな)
オススメのお店も載ってたりするので、行く前に読みたかった・・・。
3つ目はちょっと特殊かもしれない例で、歌の伝授。私が所属していた部活は歴史と伝統があり「部歌」というのがあって新歓とか追いコンとかイベントの際に必ず歌うのでみんな覚える必要があった(なんと歌詞は6番まである)。その歌の伝え方が「先輩が後輩の固定電話の留守電に歌って吹き込む」というやり方で1年生の時はそうやって教えてもらった。
すげー話だ。
私が最後の演武をおこなったのは、64歳のときであった。坂本龍馬、中岡慎太郎暗殺現場の再現シーンを演じたものである。このときは巻藁60本を連続斬りして、まったく疲れなかったことを覚えている。
宗次の刀は剃刀のような繊細な切れ味をあらわし、私は両袈裟、両斬りあげ、両横一文字と斬りまくったが、刀をただ振っていたように感じるだけで、なんの抵抗もないので、疲労を覚えなかったのである。
こういう伝承話はロマンがあって良い。
Midjourneyで生成したスーパーフード納豆。
生成AI、人間が求めている画像にどんどん近づいている気がするな。
外に出るとMステの登場シーンみたいな階段があった。たくさんのカップルたちが座っていたので登場できなかった。
『リバー、流れないでよ』みたいけど時間がない。
サマルカンド、一度は行ってみたい。
人面の太陽を背負ったライオンが子鹿を追いかけるの図。ヘタウマっぽくほんわかしていてかわいいですが、デザインした建築家は後に責任を取らされ自害することになったのだとか。人面の太陽を背負ったライオンが子鹿を追いかけるの図。ヘタウマっぽくほんわかしていてかわいいですが、デザインした建築家は後に責任を取らされ自害することになったのだとか。
ピザはアメリカらしい大味なピザだけど、日本ではチーズの中に埋められてしまいがちな野菜類が、チーズの上に散りばめられていた。野菜の食感と味にほんのりした生感があって、日本ではあまり食べれない感覚で最高だった。
自殺する人は、みんなが思っているような「自殺しそうな人」に見えないという話。
(※色々悩んでいる人、もしいたら気軽に連絡ください。
僕でよければ相談に乗りますので)
昔書いたこの記事のことをふと思い出した。
「Rがかかる」通っぽくてどこかで使ってみたい。
つまり、本当に社会を変えようとするならば、権力側に立たなければいけない。当事者にならなければいけない。現在の権力側と反目するのではなく、協力体制を気づき基盤から侵食し、中に入り込まなければいけない。変えたいと思う人は、大っぴらに社会運動化してはいけない。さらりと通常運転をしているフリをして、さっと大胆に物事を転換し、そして何も無かったかのように日常に大衆を引き戻すくらいの胆力が必要なのである。
だから、ネットを見ていても、実際のところ陽動作戦のようになっていて、社会の不満をかき集めながら、それでも権力者は何もしなくて済むみたいな状況を強く感じるのである。一緒に参加している人たちも、おそらく社会が変わるはずはないとは知っていて、それでも同じ意見を持っている人たちを共感をシェアし、ソーシャルを確立することで、社会参加欲求を満たすみたいなところがあるんだろうな、と冷ややかに思っている。
厳しい意見だけれども、そういう視点は忘れてはいけないなと思うこの頃。
みんな違う人生歩みよって、縁があったらどっかで交わる。それでいいよなぁって思う。たまに酒が飲めてふらっと遊びに行けたらそれでいい。
8月の振り返りはそんな感じで。
先月のよかった記事は下記より。