外国のスシ事情
はてなブログのお題がお寿司、ということで、今回は海外のお寿司事情について。
・・・と思ったけど僕、海外でめったに日本食を食べないんでした。
世界一周旅行中でも和食は2,3回食べたか食べないか、
ぐらいのレベル。
値段もお高く、かつクオリティーはどうがんばっても日本の和食には
敵わないので、まず海外で日本食は食べないですね。
でも意外とキッコーマンの醤油は
どの国のスーパーでも見かけて、営業頑張ってるんだなぁとみるたびに感心したり。
サンフランシスコのお寿司屋さん。
バーさながらのお洒落さです。
モロッコのタンジェの寿司レストラン
モロッコのタンジェというジブラルタル海峡付近の町のお寿司屋さん。
海辺の町なので魚介類はおいしいのかな?ということで
フランス人の駐在員の方といった寿司レストラン。
お米の質感がべちょべちょだったりで、
ワーストレベルに味が残念でしかもなかなかお高かった記憶が。
シャリ・ワサビ・ガリは日本のクオリティーを期待すると残念なことになります。
寿司バー的なもの@メルボルン
メルボルンのお寿司事情。
ウナギドラゴンニギリ やら スシサンドイッチやら
日本では聞いたことがないSUSHIがこれでもかと陳列されてます。
・・・というか写真に写っているの、全部オーストラリア風寿司ですね。
でも無理に日本風の寿司を真似するよりも、
こうやって独自進化しているお寿司の方が美味しかったような気がします。
逆に海外から見る日本の外国の料理ってどう捉えられているのか気になりますよね~
という感じでオチもなくそろそろ終わろうかと。
グーグルフォトの写真をぺたぺた張っただけの記事でした。
(なんか最近ちゃんとはてなブログのお題にしたがって書いてる気がします。笑)
今週のお題「寿司」