世界のねじを巻くブログ

ゲイが独自の視点で、海外記事/映画/書評/音楽/電子書籍/Lifehack/Podcastなどについてお伝えします。

『Monsters Exist』Orbitalの最新アルバムのレビュー

【オービタルの最新作】

6年ぶりの最新作ですよ!
"テクノ四天王"のひとつとも呼ばれる、Orbitalのニューアルバム『モンスター・イグジスト』が発売されました。

さっそく聞いてみたので感想を軽く書いてみました。

アートワーク(ジャケット写真)は 『In Sides』と同じくジョン・グリーンウッドが担当とのことで、いわれてみれば、同じデザインの独特のポップ感です。

【シングルも◎】

先行シングルの「Tiny Foldable Cities」は下記動画より。

オービタルといえば、やはりトリッピーなサウンド。
どこか宇宙の彼方まで吹っ飛ばしてくれるような曲がたまりません…

ギュルンギュルンと強弱をつけ方がうまいです。
ケミカルブラザーズまで激しすぎなく、Underworldまでダンサンブルでもなく。
低音のビートに頼りすぎてないところに好感が持てます。

 

 8曲目の「The End Is Nigh」。結構新しい音に寄せた感じですね。

PVは意味不明ですが、ひねりは少なく比較的聴きやすいかと。
所々で挿入される女性のボーカルは相変わらず心地よいです。

 

「P.H.U.K.」のダサかっこいいPVはこちら。

90年代に戻ったかのようなダンスミュージック。DA PUMPの「USA」もそうですが、こういうリバイバル的なやつ、イギリスでも流行っているんでしょうか。
テクノを聴かない人にも訴えかけるようなノリのいい一曲。
音質はやたらといいのでこれはこれでありですね。

一曲目の「Monsters Exist」は過去のアルバムの音を盛り込んだような感じ。
エコーがかかった女性のボーカルや、SFチックなシンセサイザーなど、往年のファンなら楽しめるでしょう。

2曲目の「Hoo Hoo Ha Ha」は結構若い音に寄せてきているような。
3曲目の「The Raid」も「Satan」に似せたセルフオマージュ。
7曲目の「Vision OnE」なんかも後半の展開が面白い。
9曲目の「There Will Come A Time」はナレーションが「最終的には、みんな死んでしまうんだ」的なことを延々と話し続けます。人生は儚く、貴重なもの。異色の一曲。

ラストには隠しトラックとして「Satan」のライブ音源が収録されています。
これはアガりますね。

ボーナストラックも、おまけレベルにはもったいないほどの出来。
8-bit的なサウンドの「To Dream Again」もかなりいいですよ。 

【Spotifyでぜひ】

ひさびさのオービタル新作でしたがアグレッシブな曲も多く、全然衰えが見えません。
もちろん名盤2ndの頃の全盛期に比べると、突出した曲は少ないですが、安定して聴けるクオリティーでことは間違いありません。

Monsters Exist

Monsters Exist

The Orb(ジ・オーブ)と間違われることがよくあるのですが、また別のグループ。
こちらも最新作が今年出てます。

ポッドキャストやってます。
「こいつどんな声しとんねん!」と思った方はぜひ聴いてみてください。
iPhone/iTunesで聴く→ https://goo.gl/kd4D8E 
Androidで聴く→ https://www.google.com/podcasts?feed=aHR0cHM6Ly9uZWppbWFraS1yYWRpby5jb20vZmVlZC8%3D
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『村上RADIO』村上春樹のラジオを聴いた感想&曲まとめ

【ランニングと音楽】

ついに2018年8月5日、あの村上春樹がDJをつとめるラジオ放送『村上RADIO』が放送されました。
先週は前週祭として「プレスペシャル特番」が流れていましたが、
今回は村上春樹さん本人がDJを務めました。
(※前回のプレスペシャル放送の曲は下記リンクより)

相変わらず、声が渋い!笑

 さっそく、放送された音楽や内容をまとめてみたので、感想も含め書いてみます。

【流れた音楽まとめ】

放送された曲をまとめて書いていきます。
村上春樹さんが実際に走っているときに聴いているiPodからの選曲となります。

Madison Time / ドナルド・フェイゲン

一曲目はまさかのDonald Fagenのライブ版。

Steely Danもまちがいなくお好きなんでしょうね。

 

ハイ・ホー、笛をふいて働こう、ヨー・ホー / Brian Wilson

やっぱり流れました、ブライアン・ウィルソン。
ディスニーの『白雪姫』に出てくる曲ですね。

アルバム『In The Key Of Disney』に収録。
こんなアルバムがあるのは知らなかったです。

 

Surfin' USA / The Beachboys

当然のようにかかった、ビーチボーイズの「サーフィンUSA」。
小説にも登場しますね。

 

D.B.Blues / King Pleasure

D.B.とは刑務所の名前だそうです。

 

Sky Pilot / Eric Burdon & The Animals

1968年のアニマルズの曲。ベトナム戦争に対する反戦歌。
知りませんでしたが、完全に僕の好みのど真ん中です。

オープンカーに乗りながら聴くのが好きだそうです。
7分を越える曲のため、ラジオで流すときはレコードをひっくり返し針をのせる音が聞こえたそう。

 

Thelonious / セロニアス・モンク

プレ放送でも流れていました。相当好きなんでしょうね。

 

My Way / アレサ・フランクリン

fu

フランク・シナトラのカバー曲。
原曲とはまた違った味わいが出ています。 

 

Suburbia / Pet Shop Boys

 まさかのペットショップボーイズ。

 

September / Earth &Wind & Fire

これはベタすぎる選曲。

 

What A Wonderful World - ジョーイ・ラモーンズ

ここでまさかのラモーンズ。パンク好きなら知らない人はいません。
ルイ・アームストロングのカバー曲ですね。

「ラモーンズはこのリズムでしか歌えないんじゃないか」と村上春樹のコメント。

 

Between The Devil And The Deep Blue Sea / ジョージ・ハリスン

 

Knockin On Heavens Door / ベン・シドラン

ボブディランの『天国への扉』のカバー曲。

すごく落ち着いたアレンジで、夜の森を走ると気持ちよさそうですね。

ベン・シドランとはカフェで直接会って話したことがあるらしい。

Dylan Different』というアルバムに収録。

 

Blue Monk / セロニアス・モンク

 

Love Train / Daryl Hall & John Oates 

『僕の彼女は地球人』という映画の主題歌。

 

Light My Fire / Helmut Zacharias

The Doorsの代表曲のカバー。
「もしマウンドに向かうようなことがあればこの曲で登場したい」とのこと。
珍しいアレンジですね。

(スポンサーは大日本印刷) 

【放送内容まとめ】

  • 走りながら聴くのに最適な音楽の条件3つ
    ①難しい音楽はダメ
    ②メロディが口ずさめるような曲
    ③勇気を分け与えてくれるような曲

  • 学生の頃は六甲の山の上を走っていた

  • 村上春樹が葬式でかけてほしい曲
    Bee Gees のNight Fever、というのは冗談で、無音で死にたいとのこと。
  • 昔、「マイテープ」として自分の好きな音楽をまとめたテープを女の子に無理矢理聴かせて嫌がられていたそう笑

  • 『ノルウェイの森』と『ダンス ダンス ダンス 』を書いている間は、ほとんど音楽を聴いていなかったそう。

  • 猫か音楽どちらかがなくなるとすればどちら?
    二者択一の選択には答えないようにしている、らしい。

  • もともと小説家になることは考えてなかった。
    なので小説を書くことは音楽から学んだそう。「フィジカルに書く」
    村上春樹さんの小説がすごく合う、という人はそこに惹かれている?

  • 昔は走っている作家なんて少なかったから、よく馬鹿にされたらしい

  • ジョン・アーヴィングのインタビューは、NYのセントラルパークで走りながら行った
  • 下半身が安定しないと小説は書けない

  • 35年間毎年、フルマラソンを走っている

ラストはスライ・ストーンの言葉を引用して〆。

僕は音楽を作りたい。誰にでもわかる、バカにもわかる音楽を。
そうすればみんなバカじゃなくなるから

【ラジオはいいですね】

先週の2018年7月29日のプレ放送では「私と村上春樹」という内容でトークが進みましたが、今回放送された本編テーマは「RUN&SONGS」

他の番組ではあまり(まず)聴けないような曲を、でもできるだけ寛いで聴ける音楽を選んでかけていきたいと思います。むずかしいことはほとんど抜きで。
そしてその合間にちょっとしたお話でもできればなと思っています。
楽しんでください。

 というコメントの通り、このラジオでしか聴けないような曲も多かったですね。
世界に轟くHaruki Murakamiのたまに飛び出す関西弁もなかなか◎
前回のプレ放送で流れた曲のまとめは下記より。
※ちなみに、Radikoのタイムフリー機能で、聞き逃した方も1週間限定で聞き返すことができます!

ポッドキャストはじめてみました。

村上春樹さんの小説についても語ってますので、「こいつどんな声しとんねん!」と思った方はぜひ聴いてみてください。

村上春樹のおすすめ小説4選 #013 |
iPhone/iTunesで聴く→ https://goo.gl/kd4D8E 
Androidで聴く→ https://www.google.com/podcasts?feed=aHR0cHM6Ly9uZWppbWFraS1yYWRpby5jb20vZmVlZC8%3D
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世界のねじを巻くラジオ【ゲイのねじまきラジオ】

※追記(2018.9.3):第2弾、第3弾と続けて放送されることが決定したようです。
第二回目は10月21日(日)19:00~19:55の時間で放送予定とのこと!

村上春樹の100曲 (立東舎)

村上春樹の100曲 (立東舎)

サザンの新作ベスト『海のOh, Yeah!!』ゆとり世代の感想

【サザンオールスターズのベスト盤】

 ついに出ました、最新のサザンオールスターズのベストアルバム。

『海のYeah!!』と間際らしいタイトルの新ベスト盤『海のOh, Yeah!!』

僕自身、それほどサザンオールスターズに詳しいわけではなく、アルバムは5枚ほど聞いたことがあるのみ。(※個人的に『Sakura』か『Nudeman』が好みです。)

ゆとり世代の一員として、Southern All Starsの新しいベスト盤の感想を軽く書きたいと思います。

【ベストアルバムレビュー】

さっそくアルバムの感想を。

『海のOh, Yeah!!』ではあの代表曲「TSUNAMI」が1曲目に。
もちろんセールス的に考えるとベストなチョイスなんですが、濃厚なバラードを一曲目に入れるのはどうなのかな~と。
プリンスでいうと、「パープル・レイン」が一曲目にかかるような。

ああ、でも聴いてみると"THE・名曲"感がすごい。改めて凄い曲です。
あたりのコード進行が、素人目にみても捻ってる感がいいですね。
津波の影響で自粛したとかしないとか、そんなことがどうでもよくなるぐらいの名曲。

 

スティーリー・ダンのアルバム名をもじった「彩~Aja~」も入ってます。

 サザンオールスターズって、バブルの雰囲気や下ネタも多いので、ゲイ的にはちょっとキツいなって曲もあるのですが、今回、かなりバランスのよい選曲だと思います。

 

個人的に嬉しいのが、アルバム『SAKURA』の「01MESSENGER~電子狂の詩~」が入っていること。デジロックほんと好きなんです。

 

最新曲「壮年JUMP」、「闘う戦士たちへ愛を込めて」ももちろん入ってます。

 

ディスク1がDaddy Side

ディスク2がMommy Sideと別れているのも面白いですね。

 

2000年代のアルバムは『キラーストリート』しか聴いたことがないのですが、
わりと上記アルバムから選曲が多くてちょっと嬉しいです。
(2枚組なので、当然といえば当然なのですが。)

 

「真夏の果実」や「愛しのエリー」「勝手にシンドバッド」がなくても、
こっちのBEST盤には「ツナミ」もあるし「HOTEL PACIFIC」もある。

 発売されるのがもう少し早ければ、夏効果でもっと売れたかもしれませんね。

【リマスターの音質】

気になるのがリマスタリングされた楽曲の音質。
以前の『海のYeah!!』は音の悪さのみが弱点でしたが、今回は全曲リマスターされています。

実際に聴いてみると、おそらく団塊世代のおっさんにもハッキリと聞き分けられるほど、音の分解能があがっています。クリアでいやらしさがありません。ベースのノリまでしっかり体に響きます。
Twitterでみていてもなかなか評判いい感じ。

【若者・学生もぜひ】

・・・ついさっき気づいたのですが、「海のYeah」= 海の家 なんですね。
寒いタイトルだな、と思ってたのですが、そういうことなのか。。

何だかんだずっとヒットを出し続ける桑田佳祐の才能はやっぱホンモノです。

おっさん上司の「愛しのエリー」を聞き飽きたゆとり世代のみなさん。
若者も、このアルバムさえば出世間違いなし?

『海のオー、イェー』ぜひ聞いてみて下さい。

サザン、一度は生でライブを観てみたいですね!

【早期購入特典あり】海のOh,Yeah!!(2CD)(完全生産限定盤)(サザンオールスターズ 40th キックオフポスター A2サイズ+ 海の幸ケース付)

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  • アーティスト: サザンオールスターズ
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2018/08/01
  • メディア: CD
  • この商品を含むブログを見る

宇多田ヒカルの新作のレビューもどうぞ。

プレ放送:『村上RADIO』村上春樹のラジオで流れた曲まとめ

【プレスペシャル放送】

いよいよ来週に迫った、あの村上春樹がDJをつとめるラジオ放送『村上RADIO』
8月5日放送予定の本編を控えています。
本日は前週祭として「プレスペシャル特番」が流れていました。
パーソナリティーは小川美雨と小説家の小川哲さん。

 さっそく、放送された音楽や内容をまとめてみたので、感想も含め書いてみます。

【流れた曲まとめ】

さっそく、流れた音楽をまとめて書いていきます。

Airmail Special / Benny Goodman

 

シューベルト/即興曲集 第3番 変ロ長調 ,D935,Op.142

 

Never Let Me Go / 大西順子トリオ

 

Mosaic / アート・ブレイキー

 
Thelonious / セロニアス・モンク

 

I Can't Get Started (Take2) / Billie Holiday

 

愛と幻想のレスポール / スガシカオ

 

Good Luck Charm / Elvis Presle

 

Feel Good Inc. / Gorillaz

 他にも、スガシカオの「黄金の月」SEKAI NO OWARI「スターライトパレード」も挿入されてました。

(スポンサーは大日本印刷) 

【放送内容】

「一分でわかる村上春樹」からはじまり、

 セカオワのSaoriさん、ジャズミュージシャンの大西順子さんスガシカオなど豪華アーティストからのコメントも。

一般人のインタビューもあり、
『ノルウェイの森』ってやっぱり人気なんだなあと改めて感じました。

村上春樹さん本人からのコメントも
ほんと渋い声ですよね。iPodは7台持ちらしいです笑。

スガシカオさんによると、『ノルウェイの森』に登場する京都の山奥の病院の描写は、すべてイタリアに居たとき想像で書いたとのこと。
足の筋肉も凄いらしいです。

小澤征爾の息子である俳優の小澤征悦さんも登場。

いや、来週がほんと楽しみですね! 

【選曲予想】

この2018年7月29日のプレ放送では「私と村上春樹」という内容でトークが進みましたが、次の本編テーマは「RUN&SONGS」。

他の番組ではあまり(まず)聴けないような曲を、でもできるだけ寛いで聴ける音楽を選んでかけていきたいと思います。むずかしいことはほとんど抜きで。
そしてその合間にちょっとしたお話でもできればなと思っています。
楽しんでください。

このコメントを読む限り、本編では相当マニアックな曲が流れそうですね笑

個人的にはローリングストーンズの「悪魔を憐れむ歌」が聴けるんじゃないかと。

村上春樹の100曲 (立東舎)

村上春樹の100曲 (立東舎)

※(追記:2018.08.05):村上春樹さん本人がDJをした本編で流れた曲はこちら。

『村上RADIO』村上春樹のラジオを聴いた感想&曲まとめ

ポッドキャストはじめてみました。

村上春樹さんの小説についても語ってますので、「こいつどんな声しとんねん!」と思った方はぜひ聴いてみてください。

村上春樹のおすすめ小説4選 #013 |
iPhone/iTunesで聴く→ https://goo.gl/kd4D8E 
Androidで聴く→ https://www.google.com/podcasts?feed=aHR0cHM6Ly9uZWppbWFraS1yYWRpby5jb20vZmVlZC8%3D
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世界のねじを巻くラジオ【ゲイのねじまきラジオ】

※追記(2018.9.3):第2弾、第3弾と続けて放送されることが決定したようです。
第二回目は10月21日(日)19:00~19:55の時間で放送予定とのこと!

『Skoove』オンラインピアノレッスンを一ヶ月続けた感想

【ネット上でピアノ練習】

DTMをはじめるために、オーディオインターフェイスを購入したところ、
ドイツが生まれの「SKOOVE(スクーブ)」というオンラインピアノレッスンの一ヶ月無料クーポンを手に入れたので、一ヶ月真面目に取り組んでみました。

せっかくなので、軽くレビューを書いてみたいと思います。

ちなみに僕はピアノ・キーボード歴は一切なし。
ズブの初心者という状態からの一ヶ月の練習となります。

真面目に、といっても一日夜に30分弾くのを毎日続けたような練習量です。

6月6日は「楽器の日」なのでキーボードの練習を再開してみる

【長所・短所】

このオンラインピアノレッスンの特徴について書いてみます。

この"スクーブ"、簡単にいえば、ブラウザでピアノレッスンが受けられるというサービス。
USBでキーボードをパソコンにつなぎ、それを弾いていきます。

まあ、まず動画からみて頂くのが一番かと思います。

 接続さえすれば、操作は完全にキーボードのみで操作できます。
これが地味に便利。ページをめくる必要もなく、パソコンで次々と楽譜が流れていきます。

 

海外のサービスなので、洋楽好きなら選曲がタマりません。

いきなりQueenの「We Will Rock You」が弾けちゃいます。(超甘々なアレンジですが笑)
あのドアーズの「Light My Fire」なども。

曲目が多岐にわたります。

  • ローリングストーンズの「Ruby Tuesday」
  • Soft Cell「Tainted Love」
  • エルビス・プレスリーの「Love Me Tender」
  • エンヤの「Only If」
  • Joy Divisionの「Love Tell Us Appart」
  • モンティ・パイソンの「Always Look On The Bright Side Of Life」

などなど、洋楽好きなら弾いてみたい!となる音楽ばかり。

洋楽ロック初心者におすすめのU2アルバム5選

【レッスンの流れ】

コースの流れとしては、

1:まずはお手本を聴く
2:右手だけで弾く  (ゆっくり→リズム通りに)
3:左手だけで弾く  (ゆっくり→リズム通りに)
4:両手で弾く  (ゆっくり→リズム通りに)

という流れ。

"ゆっくり"の段階では、失敗してもしっかり止まってくれるため、
初心者でも安心です。

skoove

【レビュー】

とりあえず一月続けて、「初心者1」「初心者2」「初心者3」「初心者理論1:視奏」のコースを完了。
今は延々と用意されている「初心者ソング」を少しずつこなしています。

実際やってみた感想を軽く↓
自分のペースで出来るので、単純に楽しく進められるのがいいですね。
一般的な教則本と違って、わざわざ音源を聴くという作業が発生しないので、すごくスムーズに練習を続けられます。
左手も徐々に自然に動くようになり、
ヘタクソなりに、楽しく苦痛を感じず続けることができています。

驚いたのが、全て日本語対応しているところ。海外のサービスなのでなぜか日本語も用意されています。まあ腐っても音楽大国・ピアノ大国ですからね笑

【継続が大切】

せっかくなので、このまま有料のプランに申し込んでみたいと思います。

 似たようなサービスに「Simply Piano」というサービスがあるみたいですが、見た目はSkooveの方が本格的ですね。

個人的な目標は、いつか「戦場のメリークリスマス」を弾くこと。継続しなきゃ意味ないですね。

  (今週のお題「星に願いを」:ちょっと遅れましたが、短冊があればきっと「戦場のメリークリスマスが弾けるようになりますように」と書いたと思います。)

 「楽器をはじめようかな」と思っている方がいれば、ぜひスクーブを始めてみてはいかがでしょうか?

『初恋』宇多田ヒカル 最新アルバムの全曲レビュー

【新作CDが発売】

宇多田ヒカルの7枚目のアルバム『初恋』が発売されました。
どう考えても1stアルバム『First Love』を意識したタイトルで、前作の『Fantome』から1年半ぶりの新譜です。
海外でのアルバムタイトルはどうすんだろ?またまた"ファーストラブ"?」と素朴な疑問を抱えていましたが、どうやらそのまま『HATSUKOI』となっているようです。
2018年に久々のライブを控えていることもあり、期待の新作。聴いてみました。

【全曲感想・レビュー】

 冗談はさておき、早速、最新作『初恋』の全曲感想を勝手に書いてみたいと思います。
※HMVでは「うたマガ」という宇多田ヒカルさん本人の詳しいインタビュー載せた公式雑誌が配られていたので、まずはCDを聞きつつ、公式雑誌から読むことをおすすめします。

1曲目:Play A Love Song

前作「ファントーム」の一曲目「道」と同じく電子的なビートが利いたオープニング。
死の匂いがなくなり、純粋に前を向いた曲。

電子音があちこちに散りばめられてるのがいい感じ。
爽やかで安心して聴くことができ、まさに一曲目といえるべき内容。

歌詞の「Can you play a love song?」って部分は「Can You Keep A Secret?」を意識してる気がします。

力強い歌い方に、少しだけ女性歌手のAIの成分を感じました。

 

2曲目:あなた

アルバム発売前の段階では、個人的にこの曲の印象が一番強く、アルバムで通して聴いてもこの曲の魅力は褪せませんでした。

手拍子や篭もったようなビート音、トランペットの音など、
シンプルなようで、意外と音の数は少なくありません。
管弦の重なりが滑らかすぎます。

ソニーのノイズキャンセリングイヤホンのCMでよく耳にした気がします。
 (映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」主題歌でもあるようです)

 

3曲目:初恋

冒頭は静かに宇多田ヒカルの細かいビブラートが聴いた声のみではじまり、徐々にドラマチックになるという構成。

はつこい= First Love ですがどうやら母への愛を歌った曲とのこと。
確かに、ほとんどの人間が感じる恋は、母に対するものかもしれません。

3:15~あたりの歌い回しはとても宇多田チック。

 ストリングスでグッと盛り上げる、どストレートな一曲。

1:50~や後半の「I neeed you」の部分は、
U2の「With Or Without You」的な雰囲気を感じます。(実際カバーもしていましたね)

 

4曲目:誓い

宇多田ヒカルといえば、そう、「キングダムハーツ」
ミッキーをはじめ、ディズニーのキャラクター達が的とガンガン戦うゲームの主題歌です。(ディズニーがよくこのゲームへの版権を許可したな、といまだに思います)

「光」「Passion」 でも世界観を支える宇多田ヒカルの音楽。
もはやこれらなしでは、キングダムハーツとは呼べないほど。
「宇多田ヒカルへを聴き始めたきっかけはKHやエヴァンゲリオンだった」、という若い方も少なくはないでしょう。

今回の歌詞もおそらく「KH3」の内容に関係しているんじゃないでしょうか。

「KINGDOM HEARTS III」テーマ ソングということで、ゲームの映像とともにご覧ください。

最近のキンハーには疎いのですが、ダークな世界観は未だに失われていませんね。
(曲よりも画質の進化にびっくりです・・。)

インタビューにも書かれているように、ドラムの不思議なリズム感が聴きどころです。
レディオヘッドの「Pyramid Song」にちょっと似てるかも?

最新作中、外国で最も聴かれるのは間違いなくこの曲となるでしょう

5曲目:Forevermore

 エフェクトを効かせた管弦楽器が印象的な一曲。

「締めつける~」あたりの歌い回しがいかにも宇多田ヒカルっぽくて好きです。
ドラムはジャズ的なアプローチ。

3:13~からの展開もかなり面白いです。

 

6曲目:Too Proud featuring Jevon

 Hikaru Utada本領発揮の一曲。
英語の歌詞(コーラス)がよい味出してます。

音は凝り過ぎて、どこからコメントしていいかわからないぐらい詰め込まれてます。
歌詞もかなり冒険して"セックスレス"について書かれております。。
 "拒まれたくない"という日本人にありがちな意識につき、はっきりと歌われた一曲。

前アルバムのラップが挿入された「忘却 featuring KOHH」のように暗い曲調ではないのですが、テーマとしてはなかなかの重たさ。

 Jevonってアーティストは初めて知ったのですが、
どうやらイギリス出身のラッパーだそう。

これは新境地ですね。

 宇多田ヒカルの新曲「ともだち」の歌詞が同性愛?

 

7曲目:Good Night

 J-POPらしい一曲。
大きな仕掛けなしに、ストレートに
映画「ペンギン・ハイウェイ」のストーリーを元にしたとのこと。
『HEART STATION』のアルバムに入っていても不思議ではない、といえばどんな曲調か伝わるでしょうか。

 

8曲目:パクチーの唄

衝撃の「ぼくはくま」的な遊んだ曲かと思って聞くと、やっぱりそうでした笑

シンプルな曲名が多い中、アルバムの曲名が発表されたときに真っ先に目を惹いたこの「パクチーの唄」。
個人的にパクチー嫌いがパクチーを恨む系の曲、かと予想していたのですが、
本人のパクチー愛が暑苦しいほど伝わってくる一曲。

歌詞カードを見ると、

パクチー ぱくぱく

が反復して書かれており、なんだか曲を聴かなくても頭が勝手に再生してくれるほどの吸引力があります。

「パクチーの"唄"」であり、「パクチーの」ではないところに意図があるのかちょっと気になります。
民謡など伝統的なものに対しては"唄う"と表現されるようですが、童謡的な感じもあるのでそういった意味もおそらく込められているのでしょう。

 

9曲目:残り香

前曲のパクチーの残り香を漂わせているのかいないのか、
意味深なタイトルの「残り香」。

「あなたの肩を探す」という歌詞が印象的な失恋の曲のようです。
かつてパクチーを一緒に食べていたのかと曲を繋げて聴いても面白いかも。

「ワイン」など嗅覚をくすぐる言葉も

 下記の記事に書きましたが、10年もすれば音楽って「匂い」と結びついていると思うのです。でもさすがにコリアンダーの臭いはやだな。

 

10曲目 :大空で抱きしめて

 妙にJ-POPらしいタイトルで、歌詞も曲名の通り非常にポジティブです。

宇多田ヒカルが山を登るサントリー天然水のCMを見ていると、不思議とトレイルランニングをやりたくなってきます。
余談ですが、サントリーは「道」の曲もあって、確実にイメージアップしてますよね笑
一曲目の「Play A Love Song」と同じく安心して聴ける一曲。
もっと爽やかさがあってもよかったかもしれません。

 

11曲目:夕凪

マイナーな曲調で終盤ににアルバムとしての重厚感を醸し出す一曲。
ゆうなぎ、という哀愁ただよう曲名のイメージ通りな感じ。

風が吹く風景がバーーっと頭に広がり、RPGの主題歌としても使えそうです。
ベースの動きが

3:21~からの「ぜいあー、ぜいあー」の異様なまでの連呼(何と言っているのでしょうか?)は
Radioheadの「There There」をふと思い出しました。

12曲目:嫉妬されるべき人生

ラスト一曲はなんとも思い切ったタイトル。
「嫉妬されるべき人生」、とは誰のことなんでしょう。

歌詞の内容をみると、お見合いから一気に恋に落ちてしまった幸せな人生が書かれています。こんな人生を送ってみたいですね。
前作の「人生最高の日」に人間味を加えたような舌触り感。

一曲通して歌い回しが非常に"宇多田"してます。

音質に関しても、前作『ファントーム』と同じく音の分離が素晴らしく、
宇多田ヒカル本人のボーカルがほんとスッと入ってきます。
管弦やピアノの艶っぽさが一層曲を盛り立てます。
 
タイトル曲の「初恋」や他数曲もハイレゾ(.flac)で配信されているので、アルバム全曲配信されないかなあ、なんて。

『初恋』/宇多田ヒカル レビュー

【評価はいかに?】

いかがだったでしょうか?
今回は以前よりタイアップ曲が多く耳なじみのある曲も多いので、
前作『Fantome』が気に入った方にはもちろん、初めての一作としてもおすすめの一枚です。他の口コミをみていても、かなりウケがいい感じ。
ライブツアーもほんと楽しみですね。
チケット先行抽選券も入っているので、コンサートに行きたい方もぜひ。

【ラジオ:トレビアン・ボヘミアンも】

2018年7月16日(月曜日)の夜19:00〜20:55に、宇多田ヒカルがDJを務めるラジオ、『トレビアン・ボヘミアン』が放送されます。いい放送時間ですね。

今月は村上春樹の『村上RADIO』もありますし、ラジオの流れが来てますね。
本当に楽しみです。

あ、ポッドキャストはじめました。

「こいつどんな声しとんねん!」と思った方はぜひ聴いてみてください。

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世界のねじを巻くラジオ【ゲイのねじまきラジオ】

初恋

初恋

宇多田ヒカル最新曲『二時間だけのバカンス』歌詞のLGBT的な解釈

 

The Orbの新作『No Sounds~』発売に感じたこと

【ジ・オーブの新アルバム】

2018年6月16日に、The Orbの新作アルバム
『NO SOUNDS ARE OUT OF BOUNDS』(ノー・サウンズ・アー・アウト・オブ・バウンズ)というアルバムが発売されました。

アレックス・パターソンももう58歳。どんなアルバムに仕上がったのでしょうか。

【NO SOUNDS ARE OUT OF BOUNDS】

 ジオーブといえば、テクノ・エレクトロの重鎮といってもいいほど、有名なグループ。
UKダンスミュージックの一時代を築きあげました。
(Orbital(オービタル)というテクノグループと名前をよく間違えられがちです)

僕自身、一度大阪でライブを見に行ったこともあります。
そんなジ・オーブが出す新作、評判はどんな感じでしょうか。

最近フォローしていなかったので、軽くYoutubeで新作をチェックしてみました。

僕が驚いたのは、音楽そのものでなく、Youtubeの再生回数について。
なんとイギリス中をChillさせた彼らも、今やYoutubeの再生回数はたった一万回程度の再生回数。
そのへんの高校生でも数万回再生の動画は珍しくありません。
時代の移り変わりって恐ろしいもんですね。

【レビュー・感想】

人気のあるなしはおいといて、さっそくの新作を聞いてみました。
ジ・オーブが創り出すのは抽象的な音楽であるため、レビューや感想を書くのは非常に難しいのですが、軽く感想を書いてみようと思います。

一曲目の「The End of the End」ではシンセサイザーや1stアルバムのような宇宙を飛ぶような音、ダブミュージック、女性の声など、原点回帰に近いようなサウンド。

 「Wish I had a Pretty Dog」では犬の吐息や、演説のサンプリングなど、ジ・オーブ感満載。

「Rush Hill Road」では安室奈美恵かと思うようなポップなボーカル曲。ちょっと珍しいですね。

「Isle of Horns」はまさにThe Orbの極地というような、サンプリング主体の曲。
聞き飽きません。

「Wolfbane」ヒップホップ的な分厚いビートが若者向けかも。

「Other Blue Worlds」は民族的なドラムが体を自然と動かします。
ベースもシンプルなのに、不思議な感じ。

最後の「Soul Planet」はいかにもなトリップ感が堪りません。

往年のファンにはホントおすすめの一枚。
深夜を一人でドライブしながら聞いてみたいですね。

【テクノの重鎮】

雑多な感想になりましたが、至高のサンプリングミュージックであることは間違いありません。
結構コアなファンに向けた、原点回帰的+今の時代に寄せたサウンドを詰め込んだアルバムだと思います。

ジオーブを聞いたことがないという方は、ぜひアルコールで頭をトバしつつ
代表曲の「Perpetual Dawn」だけでも聞いてみてください。

NO SOUNDS ARE OUT OF

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【Walkmanの進化】

いまやMP3プレイヤーの代名詞となっているソニーのウォークマン。
最近では、防水機能やCD音質を越えたハイレゾ、Android搭載など、ありとあらゆる機能が詰め込まれています。
今後どういう発展をすれば、Walkmanは世界を相手に活躍出来るのでしょうか。
個人的な妄想も含め、真面目に考えてみました。

【3D音響やGPS機能も?】

  1. 音をミックスできる
    好きな音楽を流しながら、画面で音楽をDJのようにいじれたら面白くないですか?
    タッチパネルを搭載しているので、擬似的なミキサーでDJの感覚を手軽に味わえれば、また音楽体験は変わってくるのではないでしょうか。
    音楽は「音を自分で作って楽しむ」時代に来ていると思います。


  2. 3Dサラウンド音源対応
    疑似5.1chや7.1chなどサラウンド音声に対応すれば、そこそこ目新しさはあるのではないでしょうか?
    個人的にハイレゾで音質は十分すぎるので、次は立体音声の方向に進んでほしいです。
    SACDやドルビーアトモスなどに対応してくれれば個人的には間違いなく購入します。
    VRも発達してきていますし、この辺への需要はかなり高いはず。


  3. コードを自動判別してくれる
    歌詞を表示してくれる機能があるのだから、
    曲のコードを自動的に解析して表示してくれる機能があれば、
    音楽家は大助かりなのではないでしょうか?
    DAWでは簡単にできたりするので、それほど難しいことでもないはず。
    音名を出してくれると、ピアノの練習にもいいかもしれません。


  4. 鞄やTシャツとCDジャケットが連動

     これは以前も書きましたが、つまりこういう事です。

    もはやアートの域に達しているものもある、アルバムジャケット。
    LEDが埋め込まれたカバンやTシャツに、
    自分が聞いているアルバムのジャケットが表示されたら面白いんじゃないかと。
    音楽とファッションの関係は相当深いことは誰もがご存じでしょう。


  5. 同じアーティストを聞いている人をサーチ
    Bluetoothかなんかで、周囲の同じアーティストを聞いている人を検索
    ウォークマン同士を接触させればポイントが貯まる、なんてイベントがあったら面白いですね。
    「同じ音楽を聞いている人がいる」という連帯感はわりかし大切なのではないでしょうか。と、ライブに行くたびに思うのです。
    せっかくファンがいるなら、なんとなく存在を感じたいですよね。
    ※コメント頂きましたが、コミュニケーション機能も面白そうですね!


  6. GPS機能付き
    これはちょっとニッチすぎるかもしれませんが、
    その曲の舞台である場所で聞くと、アレンジが変わったりする、など

    そんなしかけがあれば旅行も楽しめるんじゃないかと。

  7. 香りを発する装置付き
    予言しますが、近い将来、
    音楽は当たり前のように嗅覚と結びついている
    と書いておきます。
    例えば、ジャズにウィスキーやワインの香りが漂えば、雰囲気はあっという間に変わりますよね。
    突飛な発想に見えるかも知れませんが、わりと真面目に書いてます。
    五感の中で「嗅覚」はおざなりになっている気がします。
    ここを音楽と結びつければ、相当面白いことができるはず。

【iPodに負けるな】

いかがだったでしょうか?
昔のようなイノベーションは少なくなってきているSONYですが、
これからも新たな機能や特徴で、世界をアッと言わせてほしいですね。
みなさんも、ウォークマンに載せて欲しい機能などあれば、ぜひ教えてください!

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6月6日は「楽器の日」なのでキーボードの練習を再開してみる

【初耳な記念日】

タワレコにふらっと寄ったところ、
どうやら本日6月6日は「楽器の日」とのことです。

6月6日  楽器の日|なるほど統計学園

6月6日は「楽器の日」です。「芸事の稽古はじめは、6歳の6月6日にすると上達する」という言い伝えに由来し、一般社団法人全国楽器協会が昭和45年(1970年)に定めました。

初めて知りましたが、わりと歴史も深い?記念日のようです。
せっかくなので、僕も挫折していたキーボードの練習を再開してみました。

【ピアノが弾きたい】

昔からずっとピアノが弾きたいという願望はあったのですが、
ピアノ・キーボードは、正直大人から始めるには敷居が高い楽器のひとつ。
継続的に続けないとすぐに挫折してしまいます。

そうはいっても、今やらないと、歳をとってからではさらに手を出しづらくなります。

「いつやるの?」と聞かれれば、やっぱり「今でしょ!」なんですよね笑

定年で仕事を終え、
まったく0の状態から、ライブを行えるようになった知り合いのおっちゃんがいますが、ほんと頭があがりません。

まあとにかく今は、シューベルトの「鱒」の超簡単アレンジ版を弾こうと奮闘中です。

個人的に目標にしているのは、 

スヌーピーの音楽の「Linus & Lucy」とか

 

ドアーズの「ハートに火をつけて」やら


(イントロのキーボード、好きすぎます。)

 

ビートルズの「Lady Madonna」やら


坂本龍一の「戦場のメリークリスマス」あたりもいつかは弾いてみたいです。

【DTMもすすめたい】

 まあ、決してプロを目指しているわけではないので、マイペースに進めたいと思います。DTMも平行して、ものにできればな、と思います。
みなさんもぜひ、楽器を初めてみてはいかがでしょうか?

音けっと in 大阪なんばに行った感想【2018】

【DTMerから同人まで】

2018年6月3日に行われた、「音けっと in 大阪難波」に行ってきました。

この「おとけっと」というイベント、
どうやら東京で開催されている「M3」という
音楽・ゲーム・音声 即売会 関西版の催しだそう。

DTMへの興味が膨らんでいるこの頃、
ちょうどなんばに買い物の都合もあったので、ふらっと寄ってみました。 

音けっと大阪なんば

【感想・所感】

こういうイベントは初めての参加だったので、
もっとこぢんまりとした感じかと思ったのですが、
ワンフロアのわりにスペースは広めで活気がありました。

 個人的に気になったものを箇条書きで。

  • VRミックスの展示
    拍手の音が、前から後ろにバーチャルに再現されます。
    音質の向上はもうハイレゾなどで十分すぎるところまでいったので、
    今後音楽にはこういう進化をしてほしいな、と思いました。

    f:id:popmusik3141:20180603202343j:image

  • バイノーラルラジオ 「NTRじ」
    バイノーラル録音を用いて録音されたラジオ。
    思った以上に左右に音が振り分けられ、非常にリアル。

  • METKOV というアーティストの方がCDを無料配布
    さっそく家に帰って聞いてみましたが、
    個人レベルでここまでできるのは凄いですね。
    ジャケットのデザインとかもすごくおしゃれ。

  • 実際に録音した阪神電車など鉄道の音に、演奏をかぶせた音楽。
    クラフトワークの『ヨーロッパ特急』的なアプローチですね。
    ローカル人には訴求ポイントが高いのではないでしょうか。f:id:popmusik3141:20180603202413j:image
    (撮影許可あり)
  • DJ XROAD というアーティストのサラウンド音響で録音された音楽
    アンビエント系の音楽が3D音響にしっかりマッチしていました。
    何気にはじめて作曲した本人からCDを購入した経験、かも?

  • 自分の作った曲をカラオケで配信してくれるサービス「フリクル」
    1曲 3800円から、自作曲をカラオケで配信してくれる「Frekul」
    あのJoysound経由で全国に配信できるようです。
    これってすごくないですか??意外と敷居低いんだな~と思いました。
    機会があればぜひやってみたいかも。

  • 大阪発のDAWソフト「ABILITY」
    DTMに関する展示は少なかったので、ここの営業さんと話し込んでしまいました。やはり作曲ってパッとできるもんではないですよね。
    「やりがいはあるのでぜひ。」とのことだったので、
    長いスパンで少しづつやっていこうと思います。

人生初めての同人系イベントの参加でしたが、
こうしたリアルな空間で発表の場があるのは素晴らしいですね。

開催時間は4時間という短い時間、かつ、出店料も2000円と非常に安価なので、
発表者の負担にならないのもよいところでしょう。

2019年も開催されるなら、ぜひ参加しようと思いました。

ポッドキャストはじめました。

「こいつどんな声しとんねん!」と思った方はぜひ聴いてみてください。

iPhoneで聴く→ https://goo.gl/kd4D8E 
Androidで聴く→ https://www.google.com/podcasts?feed=aHR0cHM6Ly9uZWppbWFraS1yYWRpby5jb20vZmVlZC8%3D 
「世界のねじを巻くラジオ」で検索してみてください。

世界のねじを巻くラジオ【ゲイのねじまきラジオ】

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