世界のねじを巻くブログ

ゲイが独自の視点で、海外記事/映画/書評/音楽/電子書籍/Lifehack/Podcastなどについてお伝えします。ポッドキャスト「ねじまきラジオ」配信中。

愛知万博の思い出やよかったパビリオンを振り返る

愛地球博の記憶

大阪万博も閉幕してしまったので、
この機会に2005年の愛知万博の思い出を振り返ろうかなと。

2005年、といえば小泉政権のあの頃。
僕が中学一年生の頃の思い出。

印象に残ったあれこれをざっと書き残しておきます。

日立館

個人的に愛知万博ベスト1なパビリオンは、
日立グループ館。

日立館 愛知万博 愛地球博

父のドコモのケータイ「N506i」で僕が撮った写真。
20年前の携帯電話にしては上出来じゃないですか??
画質の普通に見れるレベル。

「パンフレットみたい!」と当時かなり気に入っていた画像。

 

日立グループ館のパビリオンの内容については、この動画の中盤部分をみればわかりやすいかも。

www.youtube.com

Mixed Reality (MR)という言葉はこの時代からあったんだなとびっくり。

こちらのブログも詳しい。
(やっぱり個人ブログしか勝たんよね)

yamato14.hatenablog.com

yamato14.hatenablog.com

ポケモンGOが登場したとき、
「ようやく技術が未来に追いついた!」と感動してこのブログでも
日本のメディアより早くPokemon GOを取り上げた記憶が。

 

ワンダーサーカス電力館

確かこれもライド式で大人気だったので、ただ行列を眺めるのみだった。
中央ガラス部分をよく見ると、館内からライドが突き出して動いている部分が見える。

愛・地球博 ワンダーサーカス電力館

 

突然、挿入する愛・地球博のTVCM。

www.youtube.com

いいよねこの雰囲気。

キャラ電

愛地球博 キャラ電通話ドコモケータイ

あれ、めっちゃ画質良くない?(Minolta Co., Ltd. DiMAGE Xtの写真)

ドコモの「キャラ電」を体験している中学1年生の僕。

今でいうアバターを先取りしたようなテレビ電話機能で、
あの頃のDocomoブランドは伊達じゃなかったよなぁ。

www.itmedia.co.jp

ただ、これものすごいパケットを使用するはずで、一体誰が使ってたんだろう?

ワンダーホイール展覧車とJR東海 超電導リニア館の写真

愛知万観覧車、リニアモーターカー

確かリニアモーターカーのように浮き上がるのを体験できたんだよね。

技術うんぬんよりルートでまだ揉めているのは、愛知万博行った人は予想外だったろうな。

 

冷凍マンモス

当時のケータイ電話じゃズームが弱いので、たぶんなにも写らなかったので、
写真はメモリーになかった。

けど、あれはインパクトあったなぁ。

20年後の記憶にまだ焼き付いているのは、やっぱりよい体験だったといえるはず。

はてなブログでこんな記事もみつけたり。

lonely-geographer.hatenablog.com

モリゾーとキッコロ

実家にある人形。
なぜかキッコロなしの モリゾー×2 なのが面白い。

 

 

ドイツ館は愛知万博でも評判よかったよね、コースター型のアトラクション。
(僕は行ってないけど)

www.youtube.com

 

個人ブログの貴重な記事も。

dai.hateblo.jp

 

この個人の動画なんかもすごくよかった。

www.youtube.com

 

愛知万博最後の思い出としては、
疲れて座っている父を置いて、
最後カナダ館に一人で入っていった記憶。

はっきりと内装を覚えていて、綺麗な映像をみたあと、
最後にお兄さんに3Dホログラフィックのカードをもらったのよね。

やっぱり万博みたいな国際イベントは好きなんだなと改めて。

ポッドキャストでも愛・地球博の思い出を語ってます。
(そのうち大阪万博についても話す予定だったり)

open.spotify.com

www.nejimakiblog.com

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大阪万博をフィルムカメラで撮ってみた。

フィルム写真で振り返る

大阪万博にてフィルムカメラで撮った写真を現像。
せっかくなので、ブログに載せておこうかなと。

※ 9/28と10/13(最終日)の二日間に撮影したものとなります。

カメラ環境は最後に載せておきます。

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万博会場への道

西ゲートと東ゲートで分かれているところ。(※クリックすると拡大できます)

東ゲートと国旗たち@大阪万博

この日は確か初めて東から西へ歩いて行ったんだよね。

 

阿部寛×象印

大阪万博 阿部寛 象印

親の顔ほどみた阿部寛。

 

このわくわく感よ。

 

入場ゲート

入場ゲート

この日は確かに11時INだった。

 

パソナ館

パソナ館@大阪万博

アトムがいい味出してくれてる。

 

パソナ館とミャクミャク フィルム写真

ミャクミャクも一緒に。

 

オーストラリア館

オーストラリア館@大阪万博2025年フイルムカメラ写真

五線譜を意識したパビリオン。

 

フィリピン館

 

アメリカ、フランスという大国と比べても引けを取らない立派なパビリオンだった。

 

ポルトガル館

青緑のコミャク、かわいいよね。

 

シャイニングハット

1970年のパビリオンといわれてもおかしくないレトロ感。

(最後まで中に何があるパビリオンなのかよくわからなかったナ)

 

日本館

地味だけど、中に入るとその意図がわかる仕掛け。圧巻のパビリオンだった。

木の茶色、目(肉眼)で見るよりだいぶ色褪せて見えるのはフィルムの特性かな?
赤より青が強く出ている印象。

 

未来の都市館

未来の都市館

ミニチュアも写し方によってはこんな感じ。

nejimakinikki.hatenablog.com

 

吉本館

吉本館 フィルム写真

お笑い芸人集まるネギのパビリオン。結局なぜ葱なのかよくわからなかった笑
大屋根リングと比べるとなかなかデカいんだなと。(遠近法もあるけれど)

 

大屋根リング

大屋根リング@Osaka Expo2025 フィルムカメラで撮影

1周2.025kmの木造建築、さすがにその存在感は行ってみないとわからないなと。

 

大屋根リングエスカレーター

 

大屋根リングを通してみるサウジアラビア館

 

夜の大屋根リング。ノイズで昭和感出てて良い。

 

ミャクミャク様

濃い目の赤がフィルム写真で若干色落ちして伸びているのが逆に良い。

 

ヘルスケアパビリオン

ヘルスケアパビリオン

こういうシンプルなのが一番たまらない。

 

スペイン館(夜)

スペイン館@大阪万博2025年フィルム写真

夜でも照明さえあれば、結構いけることにびっくり。
絶対に黒飛びしてると思ってた。

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夜の地球館

夜の地球館 Earth at night フィルム写真

ちょっと色褪せた大漁旗がGood。

 

ブルーオーシャンドーム

水辺の表現もかっこよし。

 

カメラ環境

撮影したカメラ環境は下記の通り。

カメラ本体: EOS650 (中古で4000円ぐらいで買った安フィルムカメラ)
レンズ:CANON EF LENS 50mm 1:1:18 STM
フィルム:フジカラー SUPERIA PREMIUM 400 36枚撮り

1987年発売のカメラでも結構いけるもんだな~と。
しばらくはこれ使っていこう。

50mmは距離感が難しく、寄りすぎてミスっている画像もいくつかあるけれど、
逆にこれぐらいが「普通の人が撮った万博」のそれが写っていて良いかも?笑

一眼フィルムカメラは重たくてほったらかし気味だけど、たまには持ち歩いてみようかなと。

そろそろこの辺で。

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万博ロスを解消するためにやりたいことリスト&行きたい場所

大阪万博があと一ヶ月切ったので行った感想やよかったランキングをまとめてみた。

万博の振り返り

大阪万博が閉幕まであと一ヶ月を切ったので、実際に行った感想や、良かったパビリオンをまとめていきます。(※注:長めの記事になります)

[家族・ソロ・ソロ・友人]と計4回行って、あとは9月末と最終日にも行く予定。

東京都民も、大阪府民も、京都市民も、冷笑系の人も、維新支持者も、万博スタッフの方も、色眼鏡なしに N=1の感想として読んでほしいなと。

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感想まとめ

箇条書きでレビュー的なものをざっくりと。
まずはとりあえず思ったことをあれこれ書いていきます。

  • 大屋根リングの規模は正直想像以上だった。
  • パビリオンの建築のクオリティはかなり高い、予算が限られていてもなんとか工夫してる感じがあって万博だなぁと。(未払い問題さえなければ・・・)
  • 予約のログインめんどくさすぎる
    → けれど、おじさん、おばさん世代の良いスマホ教材にはなった気がする。
    あれに慣れた人はややこしいシステムへの耐性が付いたのでは?
  • 暑い暑いと夏は外にも出ない母が、一日中朝から歩き回っていて、ミャクミャクグッズを集めているらしい。(まだまだ元気だと思った)
    →そういう意味でミャクミャクのデザインは大成功かと。
  • 入場のルールや予約の方式が変わったりするのは愛知万博でも同じだったから、まあ仕方がないと思う。
  • パビリオンのコンセプトの重要さ
    →そもそもコンセプトがずれていると、どれだけお金をかけてもパビリオンや展示のクオリティに結びつかない
  • お客さんの視点に立てるかは本当に重要。(ベ〇ギー館の担当者見てます?)
  • 外国人スタッフもだらだらすることなく、テキパキ働いてたと思う
  • ブラジル館がだいぶ早めに切り上げて終わるの好き (早く帰ってみんなでパーティーしてるんだろうか)
  • スタッフの方は国内・海外問わずみんな対応が良かった
  • 万博と関係ない場所でEXPO関係のスタッフに二度ほど出会った(アメリカ・台湾)のでやっぱり相当な数の人が国外から来ているんだなと実感。
  • 万博スタッフ寮(?)の内情とか聞くとオモロだった
  • 50年前の大阪万博ではナショナル館が大注目だったらしく、父がまずナショナル館(パナソニック館)を探していて面白かった
  • (前回の大阪万博と同じく)吹田のエキスポシティ周辺で開催だとどうなったんだろうね?
  • これだけ色んな国が集まってわいわいしてたら、みんな仲良くできそうな気がしてくる。そういう(理想論者)
  • 万博では"未知のものに触れた時、素直に楽しめる能力"は大切。
  • 事前予約なし、全落選でも全然楽しめる
  • どこかしらでイベントをやりまくっているので、ジャズの演奏を楽しんだり、ムエタイショーみたり、合唱団の歌を聴いたり、科学ショーをみたり、楽しみ方は人それぞれ。 (本日13日の柔道イベント見たかった、フランスのリネール選手や野村選手も来たらしい)
  • トランプ政権以後にアメリカ館が作られていたら、大きく内容は異なっただろうなぁとみながら思った
  • やっぱりちゃんとパビリオンや展示を仕上げてきた国は、きっちり国としての株をあげている気がする。(確かドバイ万博の日本館はかなり評判良かったんだっけ)
  • 心に残るのは、やっぱり人と人とのふれあい。コモンズ館はそういう意味で成功していた。
  • ユスリカが騒がれた一週間後に訪れたけど、全然羽虫を見なかった。結局どうなったんだっけ?
  • ドローンはやっぱりインパクトあり。(西←→東の上空での掲示はなるほどなと)
  • パビリオンの建築の場所はどうやって決めたんだろう、オークション方式?おみくじ?
  • それぞれの国がインスタグラムなどSNSでPRしてたりするのが興味深かった。アメリカ館はやっぱりSNSに慣れてるな~と。
  • 万博に携わった人、建築家やアーティストがTwitterで意図やファクトチェック的なことをしていて、よくも悪くも現代的だなと思った。今までだと裏方に徹する感じだったのが、観客との交流がある感じはなんか新鮮。
  • インドネシア館の「進んでクダサイ」コールとかSNSでのバズが現実とリンクしているのも面白かった
  • 「ステレオタイプに沿う展示 or 意外性をみせる展示」で分かれているように思えたけど、大きく印象を覆せないなら、無難にお客さんの求めるステレオタイプに合わせた方が良かったのに、と感じる展示が多かった
  • パビリオンや展示の評価は人によって全然違うのが興味深い
    "
    人には人の大阪万博。"

 

よかった点

万博関連で良かったなと思ったことをあれこれ。

  • 色んな国の料理が食べられるのはやっぱりありがたい
  • ミャクミャクのデザインは大成功だと思う。一発でわかる赤青ビジュアルの強さとコンセプト、ネーミングへの一致。
  • 電通の影響力少なめでも十分開催できたのはいい経験だったのかなと。
  • 東京人が大阪人を下に見てる感じが少しは改善されたような気がする(被害妄想)
  • ウクライナとかガザのあの展示が許されるのは良いなと思った。(綺麗に済まさないところ)
  • オープン当初から飲食物持ち込みOKだったのは英断。(愛知万博の開始当初は一切NGでかなり叩かれてた印象)
  • 比較的お手頃な価格のフードもそれほど並ばず購入出来るのは◎
  • 熱中症対策、できる限りのことはしてたと思う。救護隊も広い会場なのにわりとすぐに来ていたり好印象。
  • 大屋根リングもしなかったら休む場所がなく、結構キツかったかもね。
  • あまり言いたくはないけれど、大阪万博の情報を得るのに一番役に立ったのはTwitter(X)。やっぱりユーザーの多さは強し。
  • 関西圏のお金の巡りがよくなっているのが体感的にわかる(IR前後でどうなるかは知らない)
  • 中央にある「静けさの森」もわりと規模が大きくてちゃんと"森"だった
  • グラングリーン、TimeOut Marketあたりは大阪万博の勢いがなかったら成し得えなかったかも?(万博と合わせて訪れてほしい)
  • トイレの数がわりと多くて、男性ならまず困ることはないかと。
  • 無料給水所があったり、自動販売機の飲み物もそこまで高くないのが助かった
  • 行列、人混み、待ち時間に耐性がついた (町のラーメン屋に1時間並ぶとかwwと他人を笑えなくなってしまった)

行った人の意見として「思ってたよりは良かった」という人が多いんじゃないかなと。
ネガティブな事前情報ばかりみていたので、"ハードルが下がっていた"のも逆に良かったのかも。

 

悪かった点

いまいちだったな、とか良くなかった点を忖度なしにあれこれと。
(※あくまで個人の感想です)

  • 入場のペットボトル検査、あんまり意味が感じられなかったので省略してよかったと思う。荷物検査自体はスタッフがかなり素早く捌いていた気がする。
  • 全体的に待ち時間がわかりにくかった、目安だけでもユニバみたいに看板に書いてほしかった。
  • 万博期間のホテル高すぎ。自分はもちろん関西在住なので泊まってないけど、京都のインバウンドも相まってビジネスホテルもすごい金額に。なので滋賀県までその波が波及してたりとかしているらしい。
  • 夏の暑さ。今年が特別だったのは仕方がないけれど、2040年とかどうなってるんだろう?とりあえず2030年のサウジアラビア万博のお手並み拝見。
  • 反面、信じられないと思うけど、5月の万博は"寒かった"(これマジ)ので、ホットコーヒーを飲める場所がもっとあると良かった。
  • 良くも悪くも国際的な大型イベントをするとこういう感じになる、という面を目の当たりにするので、まあ一つの経験としては・・・。
  • "利権ゼロ"を唱えるほどピュアじゃないけれど「ケーキにアリが群がる」のを見聞きするのはなんだかな・・・
    → それでも東京五輪よりはまし、、なのかな?
  • 予算増額増額、が当たり前になりすぎの構造から見直せないのかな?
  • トラブル対応は全体的にわりと早かったように思う
  • パビリオン建設費の未払い問題、このまま放置するなのは最悪なのでなにか手をいれてほしい。
  • 技術が成熟してしまっているので、パッと見で驚くことができるものが少なくなってきている気がする
  • 現代はハード面よりもソフト面の方向に進化のベクトルが向いているので、ビジュアルでの伝わりづらさがあると思う
    →そういう意味では大屋根リングとドローンショー、アオと 夜の虹のパレードは成功してた
  • SDGsとかワクチンとか、ある程度ブームが収まってしまった展示を何度もみると "居心地の悪さ"みたいなのを正直感じてしまった (環境保護は大切だと思うし反ワクチンでもないけど)
  • 反面、LGBTQやジェンダーに関する展示はかなり少なく感じた。
  • 「愛・地球博」みたいなかわいらしい呼び方があってもよかったかも?
  • カジノ・IR前提で進める感じ、結局このまま強行突破するんだろうけれど、
    沖縄、横浜、大阪どこかが引き受けないとアメリカから色々言わるんだろうし、まあ大阪が引き受けたと考えると・・・。
    負担を考えると今後が怖いし大阪府民が不憫でならないけど。
  • 企業パビリオンに人気が集中するのはわかるけど、"早い者勝ち"な傾向が強すぎるシステムは改善すべきところがあったと思う。
  • 終盤はもはや駆け込み客が多すぎて、思い描いているような入り方はまずできないし、簡単ににはおすすめできないな…というのが正直なところ。
  • 日本館、最終締め切りが早すぎてもうちょっと頑張ってほしかった
  • 関西圏はともかく、それ以外のエリアへのPRがあまりうまくいってるようには思えなかった。
    →…と思ったら「関西と海外」に絞った広告施策をした的な記事を読んだ
  • その割には外国人観光客っぽい人は「ぼちぼち」という感じ。
  • メキシコの友人とメキシコ館に行こうとしたら、そもそも万博から撤退していてがっかり
  • 実際に僕の海外の知り合いも迷ったあげく、万博ではなくUSJに行っていた。
  • 愛知万博の「日立グループ館」を越える感動はなかったかなぁ(思い出補正込み
    →シグニチャーパビリオンにもっと行けてれば意見は変わってたかも。でもどのパビリオンも質が高かった


(※なんか思いついたら、行列並んでいる時などにどんどん追記していきます)

間違いや指摘があれば遠慮なくコメントいただければと。

 

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・・・ということで、お待ちかねの「行って良かったパビリオン」ランキング。

よかったパビリオンランキング

ネタバレをするとあれなので、軽い一言感想ぐらいにとどめておきます。

1位:クウェート館

大阪万博があと一ヶ月切ったので感想やよかったランキングをまとめてみた。

冒頭から五感を通じての楽しさあり、
展示もうまいし国の特色もすぐ理解できるのがよかった。

普段、地理的にも文化的にも距離のあるはずの国なのに、
なんのハードルも無く楽しめたのはすごいことだなと。

パビリオンの外観も未来館あって◎

中東の国のパビリオンは、お金がかかっているおかげか、どれも印象的だった。

 

2位:中国館

個人的には一番「お手本万博パビリオン」感あったと思う。

中国館、大阪万博

歴史、文化、自然、宇宙、色んなジャンルから、
最新テクノロジーを用いてわかりやすく展示していてとても好感が持てた。

どれも完成度高く、減点するところがあまりないという感じ。
もう少しだけ、遊び心あればよかったかも?

「月面土壌サンプル」や国宝級の展示があったりも。

海外パビリオンでは面積的に最大級なんだとか。

ちなみに大人気SFの『三体』グッズも売ってたらしく、普通に見逃したのが悔しい。

 

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3位:ドイツ館

「優等生が親しみやすい展示を作ろうと工夫してできました!」という感じのそれ。

入口でもらえるカービィみたいなキャラクターを、
みんなが耳に押し当ててオーディオの説明を聞いてたのがかわい面白かった。

ドイツ館大阪万博

名前が"「サーキュラー」ちゃん"ということで、
どストレートすぎるのもドイツっぽくて好き笑 

どれも「真面目か!」とツッコミを入れたくなるぐらいの情報の密度だけど、
そこは真摯な姿勢が伝わってきて好感。

レストランは行ってないけどかなり良さげだった。
ビールをステージ横ですぐ購入出来たのも◎

ショーみたいなのも多めにやってて好印象。

最後、ごろごろとサーキュラーくんを転がして返却するのも体験として上手いなぁと思った。

(愛知万博のときのドイツ館(水滴型ライド)も人気パビリオンだったよねそういえば)

 

4位:ハンガリー館

美しいガラス細工の展示を過ぎると、暗い部屋の中へ。

中央に女性がいて、ハンガリー民謡?を生の歌声を目の前で聞く迫力。

やっぱり生歌はいいね!短い間だったけど感動した。

出口にある映像もかなり力入っていて綺麗だったので、足を止めて見てほしいなと。

友人は「ただ歌ったはるだけ、もう終わりなの?」という評価。

 

5位:ブラジル館

手前の現代アート的なものは評価が分かれるだろうけれど、
奥の映像コーナーは日本政府の協力も入っていて、なかなかクオリティー高かったと思う。

顔のペイントもわいわい楽しんでる子供が多かった。f:id:popmusik3141:20250913090504j:image

ディスプレイのポスター?みたいなデザインもどれも目を引いて、おしゃれだった。

 

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いまいちだったパビリオン

※あくまで個人の感想です。

ベルギー館

ボタニカルな入口はすごくよかったのに、そこからワクチンについてのあれこれがちょっとしつこく感じてしまった。

反ワクチンではないけれど、今の万博で見たい内容ではなかったかなぁ。

屋上の景気と、ビールとテイクアウトフードはかなりおすすめ。

レストランは行ってないけど、かなり評判良いらしい。

 

北欧館

ノルディックサークルということで、3国での展示なこともあり
コンセプトが広すぎて定まってない気がする。

なんというか「環境文化祭」って感じ。

バルト三国館の方がはるかに楽しめたかなぁと。(後述)

 

チリ館

個人的に期待していただけに、単純に見どころが少ないなと思った。
中央部のワインの試飲もかなり人数絞られているし。

実際に行って「もっと面白い国だ」というのを知っているので、もうちょっとカルチャーや現代の様子に寄せた内容にしてほしかった。

 

アメリカ館

パビリオン自体は決して悪くはなかったけど期待しすぎた感。

冒頭で「アメリカで留学/就労して夢つかんでます!」的なエピソードを見られるけれど、トランプ政権のあれこれをニュースで見聞きしながら行くと、色々思うところがあった。

宇宙関係の展示はもう少し派手にしてもよかったかも?
(青で埋もれてもったいなかった気がする)

ロケット発射の演出は素直にかっこよかった!

月の石は、向き合う時間が短すぎて感動する暇もなかった。
(50年前行った人は感動もひとしおだったかも)

パビリオンを出た後の学生たち?のソウルフルな合唱団はかなり良かった

オータニさん@大阪万博

オータニさん。

 

隠れ優良パビリオン

あまり話題にならないけど個人的によかった国。

コロンビア館

ガルシア=マルケスが『百年の孤独』を打ち込んだタイプライター(実物)を見て感動。(けれど、ほとんどの人はスルーしてたし、スタッフもハイハイ次つぎ、という感じ)

ガルシア・マルケスが百年の孤独を打ち込んだタイプライター実物@コロンビア館大阪万博

映像のクオリティも結構高めだったと思うし、コロンビアのことが色んな側面から理解できる展示だったと思う。

フードも珍しいコロンビア料理「レチョナ」が食べられてよかった!

なかなかいけない国の魅力を知れるのは万博の醍醐味。

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スペイン館

合格点の(そんなものはないけれど)70点をしっかり取りに行った、みたいなパビリオン。

海洋国としての展示や、江戸時代からの日本との強い結びつきを強調した内容。

位置的にも、西ゲートからの一発目パビリオンとしておすすめ。

スペイン館

ビジュアル的にも飽きさせない工夫が。

あまり混んでないのも好印象。スタッフも明るい感じで良かった。

そういえば、ポルトガルとかスペインとかバーレーンとか、水環境をコンセプトにしたパビリオンが多く
そういえば大阪は世界有数の「水の都」だったよなぁと改めて思う。

お土産やフードコーナーも良さげだった。(最後ワイン飲みに行きたい)

 

チュニジア

北アフリカの国、ジャズの「チュニジアの夜」ぐらいの印象しかないけれど、
展示が見所多くて楽しめた。

お土産コーナーのお皿も素敵で思わず買いそうになった。

「チキンタコス」(?)的なフードもお値段お手頃で美味しかった。

アフリカ圏の国では一番よかったかな。(そういえばモロッコ館ってなかったような)

 

バルト三国

薬草の展示、自然を楽しむ生活感、キノコ狩りをしたりピクニックをしたりするライフスタイルを伝える映像が素直によかった。(単純に自分が憧れているのもあると思う笑)

バルト三国館

そこまで混んでないので、夕方ごろ癒やされに行くのがおすすめ。

ゆっくり見れなかった映像もあるので、終幕までにもう一度みたい隠れパビリオン。

 

コモンズ館

色んな国が集まって展示をしている「コモンズ館」。
どのパビリオンも入れなかった、という人はここに入ればそれだけでも楽しめるはず。

キルギスの絨毯をみたり、

キルギス 大阪万博コモンズ館

 

コソボの兵士と柔道家が訓練している映像をみたり。

 

ウクライナ、イスラエル、パレスチナもあるのも色々考えさせられた。

 

アオと 夜の虹のパレード

水にプロジェクションマッピングで映像を映すタイプのショー。

アオと 夜の虹のパレード

さすがに規模がでかいので、一度見ておくといいかも。離れててもわりと見えます。

・・・長くなってきたので、そろそろこの辺で。

色々問題があったり叩かれながらも、あと1カ月で閉幕。

みなさんの大阪万博に対する率直な感想を聞いてみたいなと!

まだの方は、雰囲気だけでも味わいに行ってみてください。

nejimakinikki.hatenablog.com

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ロサンゼルス・アメーバレコードでの店員さんとの思い出

アメリカ旅行の記憶

店員さんとの思い出、となるとまず思い浮かんだのは
ロサンゼルスの「Amoeba Music Hollywood」での思い出だった。

 

初めての海外一人旅で訪れた、
LAダウンタウンの一角にある 知る人ぞしる名レコード店。
日本の音楽メディアでも度々名前が挙がるほど有名なお店なのだ。

 

 

 

なにしろ老舗店なので、
あのポールマッカートニーが中でライブをしたこともあったりするほど。


有名人が「何のレコードをディグるのか?」を記録する人気ドキュメンタリー「What's In My Bag?」のあそこ、といえば伝わるかもしれない。

 

僕がアメリカ旅行をしたオバマ政権の頃、
円高ドル安の影響で1ドル=78円 (なんと!)ぐらいだったので、
学生がバイトで貯めたなけなしのお金でも、
そこそこ強気で購入できた。

 

当時は家にレコードを鳴らすような環境もなかったので、お目当てはもちろん中古CD。

 

なけなしのお金(ただし円高パワーで強め)で購入したのはこんなアルバムたち。

 

当時の写真を振り返ってみなくても、はっきりと何を買ったのか覚えている。

 

  • Avalon / ロキシー・ミュージック
  • Live One / フィッシュ
  • Two Against Nature / スティーリー・ダン
  • Live At Hollywood Bowl / ザ・ドアーズ
  • Smile / ビーチ・ボーイズ

 

平成生まれの学生にしてはずいぶんクラシックなチョイスなせいか、

音楽への思いを察知してくれた黒人のおにーさんの店員が会計の途中に、
レジ脇に置いてあるピンバッジやステッカー(もちろん売り物) を掴んでCDと共に紙袋の中に入れ、

「Take it.(もってきな!)」と僕に渡してくれた。

 

一瞬わけがわからなかったけれど、
僕は意図を察して「ありがとう!」とあえて日本語で返して店を去った。

 

アメーバレコードでの店員さんとのやりとりは、
まさにあの旅で一番「アメリカンだなぁ!」と感じた出来事だった。

 

アメーバミュージックレコードハリウッド

 

シンプソンズそっくりのスクールバスをみたときも、
ヨシュアツリー国立公園でXXしたときも、
In and Outバーガーを食べたときも、

"ザ・アメリカ" を感じたけれど、
この"ささやかな瞬間"もまた大切な思い出だったりする。

 

旅行中、ずっとポータブルCDプレイヤーを持ち歩いてCDを聞いていたので、

ロキシーミュージックの「More Than This」やフィッシュの「Bouncing Around The Room」を聴くたびに、あの出来事を思い出す。

 

 

 

あの店員さん今頃なにしてるんだろうなあ。

 

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グーグルマップでタクシー運転手に場所が伝わらないときに使える隠れ機能

海外旅行で使えるGoogle Mapsの小技

先日、台湾旅行に行ってきたのですが
「ライフハックとして共有しておきたいな」という小ネタを見つけたので、
軽く紹介します。(知っている人が多いかもだけど)

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例えば例をあげるとすると:

ある特定の場所への道を聞きたいときに、
GoogleMapsのスマホ画面を見せても、
設定によっては日本語式の漢字や英語名で表示されてしまうため、
現地の住人にはその場所がどこか伝わらなかったりすることは
多々あるかと。

(現地の地名は薄くその下に表示されるけど読みにくい)

 

そんなとき、

地名の右隣になる「メガホン🔊」の絵文字をタップすると、
こんな画面になります。


f:id:popmusik3141:20230827152915j:image

 

そしてさらに「🔊」を押すと、
中国語の発音でしっかり発音してくれます。
(※ただこれがどこの方言かまではわかりませんが)

 

タクシー運転手さん、
けっこう年配の方が多いので、眼鏡をとりだして、
30秒ほど「うーん」と唸り、
早口の中国語でまくし立て、
僕らはなんと返事したらいいかもわからず、ということは
今回の台南・高雄旅行でもしょっちゅうあったので、
音で伝えられるのはかなり便利だったなと。

 

これ、海外旅行のみならず、
日本国内でもまあ使える気がします。

 

外部からの観光客って、
地元の人が逆に知らないようなスポットやビルに行くため、
タクシーの運転手さんでも知らない場所があり困惑する場面はわりかしあるような気がして。

 

こういうのは外国にいかない人でも使えるテクニックだし、
逆に日本に来た外国人観光客に教えてあげたいほど。

 

発音だけならまだしも、

・読めない場所の名前や住所もしっかり発音してくれる
・大きい文字で、かつ現地の言語で表示してくれる
・住所も大きく表示してくれる

というのが大きなメリット。

 

・・・つまり、

現地の言葉が読めなくても、
現地の音声と現地の文字のダブルアプローチができる
という小ネタでした。

 

これ、恥ずかしながら今まで知らなかったのですが
今回の台湾旅行の間に気づいたので一応記事にしてみました。

これで一人旅で慌てることも大幅に減るはず。

「そんなの常識だよ!」という方もいるかもですが、
僕はこの台湾旅行で気が付いたので、
これから旅行に向かう方はぜひお試しあれ。

仕事が落ち着いたら、台湾旅行の記事もまとめようと思うのでお楽しみに。

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ランダムで世界のストリートビューを旅する「Wonders Of Street」

仮想旅行ができるサービス

最近みつけた「Wonders Of Street」が面白かったので軽く紹介。

世界のあらゆる地点にランダムで飛び、
グーグルストリートビューのように見られるというサービス。

360度眺められるので、バーチャルな旅行をした気分になれます。

 

Wonders of Street View (neal.fun)

 

 

ねじまきが個人的に気になった場所をいくつか紹介。

 

Windows XP Wallpaper Sonoma County, California

ウィンドウズXPの壁紙のあれ。

 

Brazilian Cathedral Federal District, Brazil

ブラジルの大聖堂。

 

・The Clones Vojvodina, Serbia

セルビアの街並み。

「The Clones」って何の建物かと思いきや、
バグって同じ人が何重にも映っているからこのタイトルに。
(名所だけでなく、こういうネタ画像もあります)

 

Largest Teapot Chester, West Virginia

世界一大きいティーポット。

 

Hot Tub Monkeys Nagano Prefecture, Japan

温泉に浸かる長野のお猿さん達。
海外の観光客からやたらと人気ありますよね。

 

Waterfall Hike Bavaria, Germany

ドイツの滝ハイキング。
ヨーロッパらしいというかなんというか。

 

https://neal.fun/wonders-of-street-view/?v=hBRUQE

アブダビ空港

 

(※また面白い場所を見つけたら時間を見つけて追加しておきます)

 

こういうランダム性のあるツールは、
小説の舞台を探すのとか、映像制作にも使えそう。

ブラウザー内で完結しているのも良い所。

 

VRで眺められたらいいのにな、
と思いつつ、ポチポチ眺めてたらあっという間に時間が経ってました。

海外旅行好きならずっと見てられるのでほんとにおすすめです。


以上、NEAL.FUNという巷で有名なサイトが新しく公開したサービスでした。

Wonders of Street View (neal.fun)

 

 

www.nejimakiblog.com

THEKYOTOの記事が全て無料になったのでおすすめの京都記事をいくつか。

京都新聞のザ・キョウト

京都新聞のWEBメディア「THEKYOTO」が2021年12月10日から
全て無料化するとのこと。(年内はとりあえず無料とのこと)

もともとはプレミアムの有料サービスだったのですが、
いろいろあって、無料のサービスになったみたいです

記事のクオリティが高いので、京都好きには読んで欲しい記事ばかり。

 

ざっくり読んでみてねじまき的に気に入った記事を
軽く紹介しようかと。

 

三島由紀夫の『金閣寺』好きなら一度は読んでおきたいかも。

the.kyoto

これは初めて読みましたね。燃えてる写真もすごい。

 

 

デビッドボウイ×京都の貴重な記事。

これも写真も含めロック好きならぜひ。

 

 

小松左京、しかも六曜社の話も!

 

 

イノダコーヒーの背景を知れる記事。

イノダコーヒーだけじゃないイノダ家の歴史をまとめた記事。
(というかイノダコーヒー京都人しか知らないかな・・・。)

 

 

時間がないのでざっくりと気になった記事貼っておきます。

 

着物といえば千總。

発想が現代すぎてビビります。

 

 

森見登美彦の小説にも出てくる古本市。
実際にこんな感じですね。

 

 

耳で宇治のお茶の世界へ。
Youtubeの音源も軽くトベそうです。

 

まだ軽くしか読みかえせてないので、
また気になる記事があれば更新しておきます。

(※一応年内は無料で見られるとのこと)

 

・・・そもそもの話として、
この「THEKYOTO」のプロジェクトは
京都新聞×電通 のコラボによって生まれたもの。


電通案件だ、というのは始まった当初、
Newspicksのポッドキャストで知ったのですが、
この「ザキョウト」かなりお金かかってそうなんですよね・・・。

(新聞一枚まるまる使った広告、なんか●な予感がしてました)

 

まあそのおかげで、
出てくるゲストも
写真のクオリティーも、
文章の質も逸品だったり。

 

このまま京都人だけが読んでいるのはもったいない気がするので、
ブログで軽く紹介してみました。

 

年末から年始にかけて京都旅行に来られる方は、
ぜひ参考にしてみてはどうでしょうか。

今週のお題「最近あったちょっといいこと」

モロッコの国民的飲み物「ミントティー」の思い出

甘さ満点なお茶@Morocco

モロッコのお茶といえば、ミントティーですね。
街のどこでもみんな飲んでる国民的ドリンク。

宗教上の理由でお酒が飲めないので、
みんなミントティーでくつろぐ、というわけなんです。

誇張なしに、一日に3~5回は飲んでました。


今回はてなブログのお題が「お茶」なので、モロッコのミントティー事情を。

こちらは砂漠のど真ん中のテントで飲んだミントティー ↓

ミントティー@モロッコ

ミントティー@モロッコ

どんながするのかというと、

砂糖水かよ!」ってツッコミたくなるほどあまいお茶で、
冷たくなくホット(というかぬるいぐらい)なので、より甘さが強調されます。


ミントや砂糖の消費量がどれだけすごいんだろう、暑い砂漠の中で思ってました。

 

ミントティーを注ぐ様子。

ミントティーを注ぐ様子@モロッコ

この写真だとその瞬間を写せてませんが、
頭より高い位置ぐらいのところからぴゅーっと注ぎ入れます

不思議の国のアリスみたいに高い所から流し入れるんですよね。

泡立つぐらいがいいんだそうで笑

プロの技すげー!と思いきや、慣れると案外簡単にできます。

2週間近く滞在していたので、
僕もさすがに注ぐのがうまくなりました。

(調子乗って高いところからこぼして笑われたり)

 

ミントは比較的厳しい天候でも育ちやすい
繫殖力の強い植物なので、
サハラ砂漠でも場所によってはちゃんと育つそうです。

 

「日本に帰ったら、ハーブティー極めてみよう」

と思ったのももう二年前の話。

日本茶と紅茶と中国茶とだけで済ますのはもったいない、
ということで、

今月はちょっといいお茶屋さんにいって
カルダモンティーとかおしゃれなハーブティーを自分でいれてみようかな、と。

 

いろいろ振り返ってふと思ったんですが、
イスラム圏の国ってけっこう甘党なんですかね?

カフェ(喫茶店?)はこんな感じでくつろいでます。

カフェ@モロッコ


僕自身ミントの味とその甘ったるさそれほど好きではなかったのですが、
モロッコに数週間住むうちに、すっかり中毒になってしまいました。
疲れていてもこれを飲むと不思議と力が湧いてきますし。

ネットで探せばレシピもたくさん出てくるので、
自家製のミント茶でも飲んでみてください。

 

今週のお題「好きなお茶」

 

 

地球の歩き方の『世界なんでもランキング』を読んだ感想

海外旅行定番のガイトブック

 旅行本の定番、「地球の歩き方」より、
『世界なんでもランキング』という本が発売されていたので読んでみました。

ひとことでいうと、”世界をあらゆる視点からみたランキング”をあつめた一冊。

コロナ禍でなかなか海外旅行に行けない時代に、
 出版社が工夫を凝らして出したものだそうで、応援の気持ちも込めて買ってみました。

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感想・レビュー

 具体的な内容としては、
旅行・自然・経済と産業・社会と人々・日本
の5つのジャンル別に章が組まれていて、
それぞれいろんな幅広い視点でみたランキングが掲載されています。

 

もちろん国の順位のみならず、
豆知識や補足資料もあるので好きな分野だけを読んでもかなり楽しめます。

個人的に気になったところを少しまとめてみたいと思います。

  • 「5つ星ホテルが多い都市」  ロンドンが1位なのは以外。
  • 「歴史ある動物園」 オーストリアの動物園、知らなかったのでまた詳しく調べたい。
  • 「一週間の労働時間が多い国・地域」 バングラディシュが一位。
    日本もユニクロや柔道着でお世話になっているので素通りできませんでした
  • 「農業依存度の低い国」  シンガポールが一位。
  • 「自動車の輸出台数の多い国」 日本が一位ではなかったです。
  • 「造船竣工量の多い国」  歴史・背景がわかりやすく書かれていました
  • 「豚肉をよく食べる国」 一位は韓国。けっこう意外でした。
  • 「卵をよく食べる国」  二位に日本。これも以外。生卵文化は偉大なり。
  • 「野菜をよく食べる国」  日本はアメリカ以下だそうです。統計の詳細がきになる。
  • 「お米をよく食べる国」  日本は10位以内に入ってなかったです。
  • 「映画の制作本数が多い国・地域」  日本が4位なのにびっくり。
  • 「来場者数の多い音楽フェス」 はじめて知りましたが、オーストリアのフェスが世界一だそうです。しかも無料。
  • 「同性愛者を受容する国・地域」 アイスランドが一位。

 

他にも、

世界でいちばんテレビを見る国は日本。
パプアニューギニアでは840言語が話されている
ロシアは離婚率が世界一 →女性の自立が進んでいる傾向にあり、早婚なのも理由の一つだそう。

 

補足説明も簡潔でわかりやすかったです。

 

アメリカの鉄道、
アムトラックは遅延が多いと聞いていたので悪い印象しかなかったですが、
「遅れやすいのは人よりも貨物優先だからなのか」
とか少しでも背景を知ると、合点がいったり。

 

あと世界中の明るい面暗い面をしっかり書いていているのも好感が持てました。

 

調査結果もいろんなデータから取っているので
多少の偏りはあるのかもしれませんが、
それでも世界の現状を専門知識がなくても
分かりやすく知れるのはなかなかに面白かったです。

 

地球のあるき方は
学生時代ほんとにお世話になったので、応援の意味も込めて買いましたが、
買って良かったなと思う一冊でした。

 

TRANSIT や るるぶ などの旅行雑誌・ガイドマップも苦しい状況ながらも
いろんな工夫をしてるように思います。

『TRANSIT 52号 小さな京都の物語を旅して』も図書館で読みましたが、
ローカルに根ざした取材がほかにはない物語性を持っていましたし、

 

 るるぶもしらべてみると

『るるぶ びじゅチューン! の旅』
『るるぶ新日本プロレス 公式ガイドブック』
『るるぶONE PIECE』など工夫がほんとすごいんです。

 

新しい切り口で読者の好奇心を躍らせてくれるのはほんとありがたいな~と。
地理の授業とかに使うのもいいんじゃないかな?と思ったり。

 

日本国内のでも
まだまだ大きく取り上げられてないものはたくさんあると思うので、
出版社の方には頑張ってほしいなと思います。

 

話は飛びますが、

海外の旅行業界をみても、
Expediaがポッドキャストを配信したり、
(そういや日本のトランジットもPodcastやってましたね)

SDGsを結び付けたエコツーリズムだったり、
いろんな工夫を凝らしていたりします。

そういや、Lonely Planet ってこの状況にどう対応しているんだろうかと気になったり。

 

毎年か数年おきに情報を更新しないといけないのに、
現地特派員?の方もいままでのようにリサーチできないだろうし。

大変な状況ですが、なんとか旅行産業は生き残ってほしいところです。

 

ほかに地球の歩き方編集室から出ている変わり種として
「グルメ図鑑」「指導者図鑑」「すごい巨像-巨仏・巨神・巨人」
なるものもあるそうなので、どこかでチェックしてみようかと思いました。

紙の本はもちろん、Kindle版もあるので旅行好きの方はぜひ読んでみてください。

 

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お寿司の思い出@海外旅行

 外国のスシ事情

はてなブログのお題がお寿司、ということで、今回は海外のお寿司事情について。

 ・・・と思ったけど僕、海外でめったに日本食を食べないんでした。

 

世界一周旅行中でも和食は2,3回食べたか食べないか、
ぐらいのレベル。

 

値段もお高く、かつクオリティーはどうがんばっても日本の和食には
敵わないので、まず海外で日本食は食べないですね。

 

でも意外とキッコーマンの醤油は
どの国のスーパーでも見かけて、営業頑張ってるんだなぁとみるたびに感心したり。

 

 

サンフランシスコのお寿司屋さん。

GRANDEHO'S KAMEKYO SUSHI - San Francisco

バーさながらのお洒落さです。

 

 

 

モロッコのタンジェの寿司レストラン

モロッコタンジェお寿司

 モロッコのタンジェというジブラルタル海峡付近の町のお寿司屋さん。
海辺の町なので魚介類はおいしいのかな?ということで
フランス人の駐在員の方といった寿司レストラン。

 

 お米の質感がべちょべちょだったりで、
ワーストレベルに味が残念でしかもなかなかお高かった記憶が。

シャリ・ワサビ・ガリは日本のクオリティーを期待すると残念なことになります。

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 寿司バー的なもの@メルボルン

メルボルンお寿司

 メルボルンのお寿司事情。

ウナギドラゴンニギリ やら スシサンドイッチやら

日本では聞いたことがないSUSHIがこれでもかと陳列されてます。

 

・・・というか写真に写っているの、全部オーストラリア風寿司ですね。

 

でも無理に日本風の寿司を真似するよりも、
こうやって独自進化しているお寿司の方が美味しかったような気がします。

 

逆に海外から見る日本の外国の料理ってどう捉えられているのか気になりますよね~

 という感じでオチもなくそろそろ終わろうかと。

グーグルフォトの写真をぺたぺた張っただけの記事でした。 

(なんか最近ちゃんとはてなブログのお題にしたがって書いてる気がします。笑)

 

今週のお題「寿司」