世界のねじを巻くブログ

ゲイが独自の視点で、海外記事/映画/書評/音楽/電子書籍/Lifehack/Podcastなどについてお伝えします。

モロッコの国民的飲み物「ミントティー」の思い出

甘さ満点なお茶@Morocco

モロッコのお茶といえば、ミントティーですね。
街のどこでもみんな飲んでる国民的ドリンク。

宗教上の理由でお酒が飲めないので、
みんなミントティーでくつろぐ、というわけなんです。

誇張なしに、一日に3~5回は飲んでました。


今回はてなブログのお題が「お茶」なので、モロッコのミントティー事情を。

こちらは砂漠のど真ん中のテントで飲んだミントティー ↓

ミントティー@モロッコ

ミントティー@モロッコ

どんながするのかというと、

砂糖水かよ!」ってツッコミたくなるほどあまいお茶で、
冷たくなくホット(というかぬるいぐらい)なので、より甘さが強調されます。


ミントや砂糖の消費量がどれだけすごいんだろう、暑い砂漠の中で思ってました。

 

ミントティーを注ぐ様子。

ミントティーを注ぐ様子@モロッコ

この写真だとその瞬間を写せてませんが、
頭より高い位置ぐらいのところからぴゅーっと注ぎ入れます

不思議の国のアリスみたいに高い所から流し入れるんですよね。

泡立つぐらいがいいんだそうで笑

プロの技すげー!と思いきや、慣れると案外簡単にできます。

2週間近く滞在していたので、
僕もさすがに注ぐのがうまくなりました。

(調子乗って高いところからこぼして笑われたり)

 

ミントは比較的厳しい天候でも育ちやすい
繫殖力の強い植物なので、
サハラ砂漠でも場所によってはちゃんと育つそうです。

 

「日本に帰ったら、ハーブティー極めてみよう」

と思ったのももう二年前の話。

日本茶と紅茶と中国茶とだけで済ますのはもったいない、
ということで、

今月はちょっといいお茶屋さんにいって
カルダモンティーとかおしゃれなハーブティーを自分でいれてみようかな、と。

 

いろいろ振り返ってふと思ったんですが、
イスラム圏の国ってけっこう甘党なんですかね?

カフェ(喫茶店?)はこんな感じでくつろいでます。

カフェ@モロッコ


僕自身ミントの味とその甘ったるさそれほど好きではなかったのですが、
モロッコに数週間住むうちに、すっかり中毒になってしまいました。
疲れていてもこれを飲むと不思議と力が湧いてきますし。

ネットで探せばレシピもたくさん出てくるので、
自家製のミント茶でも飲んでみてください。

 

今週のお題「好きなお茶」

 

 

地球の歩き方の『世界なんでもランキング』を読んだ感想

海外旅行定番のガイトブック

 旅行本の定番、「地球の歩き方」より、
『世界なんでもランキング』という本が発売されていたので読んでみました。

ひとことでいうと、”世界をあらゆる視点からみたランキング”をあつめた一冊。

コロナ禍でなかなか海外旅行に行けない時代に、
 出版社が工夫を凝らして出したものだそうで、応援の気持ちも込めて買ってみました。

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感想・レビュー

 具体的な内容としては、
旅行・自然・経済と産業・社会と人々・日本
の5つのジャンル別に章が組まれていて、
それぞれいろんな幅広い視点でみたランキングが掲載されています。

 

もちろん国の順位のみならず、
豆知識や補足資料もあるので好きな分野だけを読んでもかなり楽しめます。

個人的に気になったところを少しまとめてみたいと思います。

  • 「5つ星ホテルが多い都市」  ロンドンが1位なのは以外。
  • 「歴史ある動物園」 オーストリアの動物園、知らなかったのでまた詳しく調べたい。
  • 「一週間の労働時間が多い国・地域」 バングラディシュが一位。
    日本もユニクロや柔道着でお世話になっているので素通りできませんでした
  • 「農業依存度の低い国」  シンガポールが一位。
  • 「自動車の輸出台数の多い国」 日本が一位ではなかったです。
  • 「造船竣工量の多い国」  歴史・背景がわかりやすく書かれていました
  • 「豚肉をよく食べる国」 一位は韓国。けっこう意外でした。
  • 「卵をよく食べる国」  二位に日本。これも以外。生卵文化は偉大なり。
  • 「野菜をよく食べる国」  日本はアメリカ以下だそうです。統計の詳細がきになる。
  • 「お米をよく食べる国」  日本は10位以内に入ってなかったです。
  • 「映画の制作本数が多い国・地域」  日本が4位なのにびっくり。
  • 「来場者数の多い音楽フェス」 はじめて知りましたが、オーストリアのフェスが世界一だそうです。しかも無料。
  • 「同性愛者を受容する国・地域」 アイスランドが一位。

 

他にも、

世界でいちばんテレビを見る国は日本。
パプアニューギニアでは840言語が話されている
ロシアは離婚率が世界一 →女性の自立が進んでいる傾向にあり、早婚なのも理由の一つだそう。

 

補足説明も簡潔でわかりやすかったです。

 

アメリカの鉄道、
アムトラックは遅延が多いと聞いていたので悪い印象しかなかったですが、
「遅れやすいのは人よりも貨物優先だからなのか」
とか少しでも背景を知ると、合点がいったり。

 

あと世界中の明るい面暗い面をしっかり書いていているのも好感が持てました。

 

調査結果もいろんなデータから取っているので
多少の偏りはあるのかもしれませんが、
それでも世界の現状を専門知識がなくても
分かりやすく知れるのはなかなかに面白かったです。

 

地球のあるき方は
学生時代ほんとにお世話になったので、応援の意味も込めて買いましたが、
買って良かったなと思う一冊でした。

 

TRANSIT や るるぶ などの旅行雑誌・ガイドマップも苦しい状況ながらも
いろんな工夫をしてるように思います。

『TRANSIT 52号 小さな京都の物語を旅して』も図書館で読みましたが、
ローカルに根ざした取材がほかにはない物語性を持っていましたし、

 

 るるぶもしらべてみると

『るるぶ びじゅチューン! の旅』
『るるぶ新日本プロレス 公式ガイドブック』
『るるぶONE PIECE』など工夫がほんとすごいんです。

 

新しい切り口で読者の好奇心を躍らせてくれるのはほんとありがたいな~と。
地理の授業とかに使うのもいいんじゃないかな?と思ったり。

 

日本国内のでも
まだまだ大きく取り上げられてないものはたくさんあると思うので、
出版社の方には頑張ってほしいなと思います。

 

話は飛びますが、

海外の旅行業界をみても、
Expediaがポッドキャストを配信したり、
(そういや日本のトランジットもPodcastやってましたね)

SDGsを結び付けたエコツーリズムだったり、
いろんな工夫を凝らしていたりします。

そういや、Lonely Planet ってこの状況にどう対応しているんだろうかと気になったり。

 

毎年か数年おきに情報を更新しないといけないのに、
現地特派員?の方もいままでのようにリサーチできないだろうし。

大変な状況ですが、なんとか旅行産業は生き残ってほしいところです。

 

ほかに地球の歩き方編集室から出ている変わり種として
「グルメ図鑑」「指導者図鑑」「すごい巨像-巨仏・巨神・巨人」
なるものもあるそうなので、どこかでチェックしてみようかと思いました。

紙の本はもちろん、Kindle版もあるので旅行好きの方はぜひ読んでみてください。

 

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お寿司の思い出@海外旅行

 外国のスシ事情

はてなブログのお題がお寿司、ということで、今回は海外のお寿司事情について。

 ・・・と思ったけど僕、海外でめったに日本食を食べないんでした。

 

世界一周旅行中でも和食は2,3回食べたか食べないか、
ぐらいのレベル。

 

値段もお高く、かつクオリティーはどうがんばっても日本の和食には
敵わないので、まず海外で日本食は食べないですね。

 

でも意外とキッコーマンの醤油は
どの国のスーパーでも見かけて、営業頑張ってるんだなぁとみるたびに感心したり。

 

 

サンフランシスコのお寿司屋さん。

GRANDEHO'S KAMEKYO SUSHI - San Francisco

バーさながらのお洒落さです。

 

 

 

モロッコのタンジェの寿司レストラン

モロッコタンジェお寿司

 モロッコのタンジェというジブラルタル海峡付近の町のお寿司屋さん。
海辺の町なので魚介類はおいしいのかな?ということで
フランス人の駐在員の方といった寿司レストラン。

 

 お米の質感がべちょべちょだったりで、
ワーストレベルに味が残念でしかもなかなかお高かった記憶が。

シャリ・ワサビ・ガリは日本のクオリティーを期待すると残念なことになります。

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 寿司バー的なもの@メルボルン

メルボルンお寿司

 メルボルンのお寿司事情。

ウナギドラゴンニギリ やら スシサンドイッチやら

日本では聞いたことがないSUSHIがこれでもかと陳列されてます。

 

・・・というか写真に写っているの、全部オーストラリア風寿司ですね。

 

でも無理に日本風の寿司を真似するよりも、
こうやって独自進化しているお寿司の方が美味しかったような気がします。

 

逆に海外から見る日本の外国の料理ってどう捉えられているのか気になりますよね~

 という感じでオチもなくそろそろ終わろうかと。

グーグルフォトの写真をぺたぺた張っただけの記事でした。 

(なんか最近ちゃんとはてなブログのお題にしたがって書いてる気がします。笑)

 

今週のお題「寿司」

 

 

三体に登場する「国連の瞑想室」は実在するのか?

NYにある国際連合の部屋

中国SF小説『三体』の第二巻を最近読み終えました。
スケールが大きすぎて話したいことが山ほどある小説なのですが、

個人的に気になったのは、
物語に登場する「国連の瞑想室」の存在について。

いかにもこの物語のために作られたかのような使われ方をする象徴的な場所なので、
ほんとにあるのかどうか調べてみたところ、

どうやらニューヨークに実在する部屋だそうです。
 

個人的に中二心をくすぐられ、かなり興味を惹かれたのですが、

日本語での情報がかなり限られていたので、
一応ブログに書いておこうかな、と少し調べてみました。

 

まずはYoutube動画でメディテーションルームの様子をご覧ください。 

Headquarters of the United Nations meditation room

(※動画の1分あたりから見られます)

 ああ、まさにこの場所ですね。

のちに知ったことだが、国連本部のその部屋は、瞑想室と呼ばれていた。
六トンの重さの石は高純度の鉄鉱石で、永遠と力を象徴し、
スウェーデンから寄贈されたものだった。
『三体Ⅱ 黒暗森林(上)』 位置1882より

鉄鉱石やステンドグラスもばっちり描写そのままで感動しました。


・・・ネタバレになりそうなので自粛しますが、
○○が自殺するのもこの鉄鉱石の構造物にて。


本に書かれているとおり、この部屋は
スウェーデンのダグ・ハマーショルドの提案で
"沈黙黙考のための場所"として作られたもの。

 

 

三体の作者、劉慈欣は
世界中の実在する場所や作品・理論・哲学を山ほど盛り込む
ので、 
出てくる作品を調べるのも読書のたのしみの一つだったり。

 

軽く調べてみましたがこの部屋、
コロナ前だと一般人でも普通にいける場所っぽい感じでした。

・・・おそらく作者も訪れたことがあるのではないかな~と。

 

国連本部はニューヨーク中心部からアクセスもいいので、
コロナが収束したら、NY在住の三体ファンの方は訪れてみてはいかがでしょうか。

 

面壁者になったら、ここに通されると思うと、
なんかワクワクしますね。

発売日までにPodcastでも三体回を収録予定(?)なので、お楽しみに。

※追記: ポッドキャスト収録しました!

三体の魅力を語る回 with アソコさん・こういちさん (前半) ※ネタバレ注意 | 世界のねじを巻くラジオ【ゲイのねじまきラジオ】


国連瞑想室についてさらに知りたい方はこちらより。
DAG HAMMARSKJÖLD: The UN years ...

 

三体Ⅱ 黒暗森林(上)

三体Ⅱ 黒暗森林(上)

  • 作者:劉 慈欣
  • 発売日: 2020/06/18
  • メディア: Kindle版
 

 

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ペルー料理とお芋の意外な関係

【ポテト大国PERU】

今週のはてなブログのお題が「いもといえば?」とのこと。
"芋"というワードを見ると、

ペルーの風景がグワーッと思いだされてきたので、
軽くブログ記事にしたいと思います。 

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かつてはインカ帝国として栄えたペルー共和国。

その影響もあって、
現在でも 300種類以上のじゃがいもが生産されている国だったりします。

 

ペルー料理って日本ではまず食べる機会がないですが実は、

ワールドトラベルアワードの
「世界で最も美食を楽しめる国」部門にて
4年連続で最優秀賞を獲るほどうまい料理があるのです。

 

パッと思いつくだけでも、
 

ロモサルタード
ペヨサルタード
パパアラワンカイーナ
セビーチェ

・・・などなど、豊富な食文化があったりします。

 

高低差もある国なので、食材も豊富なところが
その食文化に貢献しているともいわれてます。

 

ということで、軽くペルー料理の写真を載せてみたいと思います。

 

ロモサルタード

ロモサルタード

ペルー料理の代表格ともいえる、
どこのレストランでも食べることができる国民食「ロモサルタード」。

ペルーには日本人移民も多く、
日本料理にインスパイアされたペルー料理もちらほら。

 

この料理には醤油が使われているので、
日本人の口にはぴったりの逸品。

中国風にアレンジされてたり、バリエーションも数々の料理です。

 

パパアラワンカイーナ

パパアラワンカイーナ

 茹でたジャガイモに、チーズソースをかけたもの。
スパイシーな香辛料もかかっていて、それがまたウマい。

芋とチーズの組み合わせってどこで食べてもおいしいですよね。

これは確か、
マチュピチュ村でケミカルブラザーズの新作を聴きながら食べた一皿。

 

 

セビーチェ

セビーチェ

 ペルー料理を語るには外せない、
魚のマリネ料理「セビーチェ」。

これは下の写真に写っている
ペルー人(左)とドイツ人(右)と僕の三人で作った料理の写真なのですが、

ペルー現地民の調理テクニックのおかげで絶品でした。

(ドイツの男性もサッカー選手かと思うほど男前でした。)


セビーチェに関してはポテトは添え物ですが、
それすら美味しかったです。

クスコの市場

クスコの市場

未知の味覚に出会ったり、

遠く離れた南米といえども、
日本の味が楽しめたり

なんとも不思議な体験でした。

 

最近流行った「キヌア」もペルー原産だったり、
そんな意外な発見も。

 

日本でもいくつかペルー料理を楽しめるレストランがあるようなので、
Go To イートを活用して、ペルー料理を楽しんでみてはいかがでしょうか?

セビーチェ、日本で作って友人に振る舞ってみたいな
と思うので、美味しいのが作れたらたらブログでも書こうと思います。

 

モロッコの国民的飲み物「ミントティー」の思い出 - 世界のねじを巻くブログ

今週のお題「いも」

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アフターコロナの旅行業界を予想してみる

【海外旅行から国内まで】

新型コロナウィルスの影響で、
かなり厳しい状態のトラベル業界。

僕自身、世界一周旅行中は、
飛行機からCouch Surfingまで、
ほんといろんなところにお世話になったので、
なんとか持ちこたえてほしいところ。

新型コロナウィルス騒動がある程度落ち着いて、
今でいう"インフルエンザ"的な立ち位置になったとき、

「ポストコロナ時代の旅行業界がどうなるか」
をちょっと真面目に考えてみました。

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ポストコロナの観光動向?

ということで、コロナ後の旅行について5つの視点で予測してみます。 
専門家でもなんでもない一般人の妄想なので、
信憑性はあしからず。

チケット代は高くなる

新型コロナウィルスがある程度落ち着いたとき、
ある程度、世界はオープンな場所に戻ると思ってます。


そうなると、

・海外出張にいく必要がある会社員の方
・どうしても外国に行きたいお金持ちの方
・故郷に戻る現地の方

なんかは山ほどいるだろうし、

需要に比例して、飛行機代は高騰すると予想してます。

 
なので、
一般人が以前の感覚で旅行に行くのはけっこう厳しいくなるはず。

 

なんの根拠もありませんが、
GWやお盆休み、お正月の価格帯

あたりまえになるんじゃないかな、と。

これは覚悟しないといけないでしょうね。


航空会社も大きな痛手を受けているので
こればっかりは仕方がない。

それでも解禁されれば、
旅行に行きたい人は無理してでもいくでしょうし。

 

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スロートラベル

コロナ以前から言われている、
ガイドマップに従いすぎ問題」。

 

旅行の魅力といえば、
その土地の名所ももちろんですが、
やはり現地の人と触れ合う時間

ガイドマップに従ってみんなと同じ場所を
"密"になって動くよりも、

その場所にしかない魅力を、
その人の独自の視点で、
しっかり時間をかけて楽しむ風潮が出てくる
個人的には予想してます。

 

せかせか色んなスポットを移動するよりも、

1つのエリアをより深くゆっくりと楽しむ
”スロートラベル”

一般的なマインドとして浸透するのではないでしょうか。

 

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アウトドアアクティビティーが流行る

コロナ禍のロックダウン中に、
外に出て体を動かすことの大切さを学んだ人は多いのではないでしょうか?

法的に強制されていない日本でも、
家の中に閉じ込められるストレスは嫌というほど感じたはず。

 

なので
「外」で楽しめるアクティビティーにより注目が集まる
のは間違いないでしょう。

アメリカでは、
テントやカヤックが爆売れしているそうで、
欧州に限らず、アジアでもこの手の流れはくるはず。

海外に行って、
思い切ったアウトドア系アクティビティーをする

例えばサーフィンやマウンテンバイク、ロッククライミングなど、
そういったものをやりたくなる人が増えるのは容易に想像できます。

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自然が溢れるスポットが人気に

おうち時間やロックダウンで、
物質社会にうんざりしたという人は多いはず。

 

なので、上記と同じようなことをいいますが、
緑や自然あふれるスポット
人気が高まると予想してます。

世界自然遺産・国立公園なども、
その魅力をもう一度見直す流れが必ず来るはず。 

僕自身、
新型コロナウィルス騒動が始まってから、
何度屋久島にいこうと思ったことか・・。

 

国内旅行がより盛んに

深い歴史を持つ日本。

「なにも海外へ行かなくても、
楽しめるところはたくさんあるよね」
と気づいた方は多いでしょう。


日本に限らず、
自国の魅力に気づく人は増えたはず。

コロナ禍の騒動は、
「いろんな視点でその土地を見る」
ということの大切さに気付かせてくれる良い機会になったのではないでしょうか。

 

・・・個人的には、
東北地方に全然いったことがないので、
ある程度落ち着いたら秋田・山形あたりに行こうと思ってます。

 

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【世界一周旅行は難しいかも】

希望的観測も込めて、
ねじまきの勝手な旅行業界の予測をたらたらと書いてみました。

21世紀にもなって、
自由に外国に行けなくなる時代が来るとは思わなかったですよね・・。


「どこの国も制限なく行ける」という時代が来るのは、
まだまだ先のことかもしれません。

世界一周旅行も2018年のことでほんとラッキーだったな、と。

一年遅れていたら、
自分もペルーあたりに取り残されていた可能性も
十分に考えられたので、

やっぱり外国人として海外に行くことは
ちょっとリスクもあるのだな、と思ったりもしました。

 

お金もないのでしばらく海外とは距離を置けそうなので、
時間があるときに
「国内で行きたい場所リスト」的なものを
また作ろうかなとふと思いました。

なんだかざっくりした記事になりましたが、
一刻も早くワクチンや対応策が出てくることを切に願います。

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RICOH THETAで360度撮影した世界一周旅行の写真たち

【リコーシータの全天球カメラ】

 リコーのTHETAという全天球カメラで360°撮影した海外旅行の様子を、
いくつかブログに投稿してみます。 

360°写真、ブログではじめて公開してみるので、
うまく埋め込みが機能するかどうかわかりませんが、
VR環境がある方はぜひチェックしてみてください。

おそらく普通のPCやスマホからでも見られるようになっているかと思います。

モロッコの観光都市マラケシュの宮殿内

Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA

 イスラム圏、しかもアフリカ大陸は初めて訪れたので、
なにもかもが新鮮でした。


マラケシュはやはり見どころがたくさんあり、
建築もどれも日本にないようなものばかり。

 

 ドイツハンブルクのお祭り

Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA

 日本の屋台・出店とはまた違うテーマパーク感

 

 リオデジャネイロ・コルコバードのキリスト像
リオディジャネイロのコルコバードのキリスト像を360度撮影。 #世界一周 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

天気も最高で絶好のタイミングでした。

やりたいことリスト100にもはじめから入れてたほど
行ってみたかったので、これは感動しましたね。

ブラジルのコロナ状況、とんでもないことになっているのがほんと心配。

 

モロッコの迷宮都市フェス
Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA

噂には聞いてましたが、まさに迷宮都市でした。

360度写真では布や皮を加工する場所がみられます。 

 

サンパウロのビル街
Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA

スーツ姿のラテン人は似合わないな、と失礼なことを思いつつも
サンパウロの街を歩いていたのを思い出します。

建物は古いものが多いのですが、それにしても大都会でしたね。 

 

ロンドンのロイヤルアルバートホール
Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA

 ボブディランも演奏したことのあるロンドンのロイヤル・アルバート・ホール。
ユースプログラムをみたので、600円ほどでコンサートを見ることができました。

 

 世界一周旅行記事まとめ | 世界のねじを巻くラジオ

 

【平面写真とは違う魅力】

360°写真、ファイルサイズも大きく扱いづらさはあるのですが、
使いこなせば無限の可能性があるかも?

旅行好きの方にはほんとにおすすめです。

また機会があればアップロードしてみようかな。

こんな感じでたまには旅行の思い出を振り返ろうと思います。

 

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今週のお題「遠くへ行きたい」

世界一周旅行中に「住みたいなぁ」と思った街ベスト3

一人でも楽しめる町

世界一周旅行中に田舎から都会まであらゆる町を訪れてきました。
観光スポットとして楽しめる街や、ご飯が旨い町、芸術に溢れた町など、
どの町もいろんな個性を持っていて"人の生活の営み"的なものを味わってきました。

それもいつかは紹介したいのですが、
今回は「実際に住んでみたいな~」と思った町について紹介します。

リスボン(ポルトガル)

観光都市としても最近ホットなLisbon。リスボアともいいます。

リスボンポルトガル

・ご飯が旨い
・人が優しい
・お洒落な近代建築がたくさん
・英語が通じる
・物価が安い
・自然を愛でる文化

など生活するにも優しい町だったりします。

わりかし都会なのに、よくあるギスギスした感じが皆無だったのが不思議でした。

伝統音楽やジャズなどの音楽文化もしっかり根付いているのがほんとにポイント高し。

 

ワイヘケ島(ニュージーランド)

 「おいでよどうぶつの森」的な生活が出来るんじゃないかと思うほど、と。
自然と生活が共存していると感じた町。

ワイヘケ島ニュージーランド

ログハウスっぽい家がたくさんあり、みんなスローライフを楽しんでます。

魚たっぷりの海も、果物がぶらさがる木も、
新鮮なニュージーランドワインが楽しめるワイナリーもあるという天国。

中央エリアにいけばいいかんじに「なんとか商店」的な小さなお店もあります。
住んでいる住民もリラックスして人生楽しんでる感じ。

何か大きな買い物をしたいなら、
ニュージーランドの首都オークランドまでフェリーで30分ほどで行ける好立地。

世界一周旅行中、いちばん『どうぶつの森』に近い町だな、とおもった場所です。

おまけに"どうぶつ"もたくさんいますしね=
観光には向きませんが、"暮らす"という意味では最高の町でした。
老後に海外移住するのもありかもしれませんね。

 

タンジェ(モロッコ)

 タンジール(Tangier)とも呼ばれるモロッコのジブラルタル海峡の町。

タンジェモロッコ

文化的にヨーロッパ色が強く
色んな国の大使館があったり、
良質なコーヒーが飲めたり、有名なクスクスの店があったり。

新鮮な魚を破格で買える魚市場があると思いきや、フルーツも薫り高くて安い。

フェリーでスペインにもすぐいけるのも魅力的。

日系企業で働くフランス人のスイートルームみたいなマンションに泊めて頂いてました。

映画館で『万引家族』の映画もやっていたので、
もしかすると日本人の人口も多かったりするのかも?
かなり気に入ったので2日のつもりが1週間近く滞在してました。

"イスラム文化の縛り的"なものが薄く、
日本人でも気兼ねなく暮らせるモロッコの港町かと。
異文化体験が出来ながらも、自分らしい生活ができそうな部分がポイント高し、な町でした。
 

ほんとは10都市ぐらい紹介したいところですがそろそろこの辺で。
「観光都市はもういいかな~」という方も、ワーホリや日帰り旅行の穴場だったりもしますので、
上記の町に数日訪れてみてはいかがでしょうか?

 

 

ポッドキャストやってます。
ゲイライフや音楽・映画について熱く語ったり。

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世界一周旅行記事まとめ | 世界のねじを巻くラジオ

ブラジルで襲われた話+ビザ発行忘れ【世界一周旅行】

人生最大の危機

 はてなブログのテーマが「人生最大のピンチ」ということなので、
世界一周旅行で体験したことを少し書きたいと思います。

 まず思い浮かぶのが、
ブラジル南部で強盗に襲われた話

詳しくは下記で聞けます。

ブラジルで強盗に襲われた話【世界一周】 #044 | 世界のねじを巻くラジオ


日本の850倍の犯罪率となれば、
「当たるもんにあたった」
と諦めるしかありません。

先日も、世界一周旅行中の日本人が、
ペルーで車にひかれて死んでしまったニュースを見ました。


非常に残念な事故ですが、
やはり世界一周旅行となると、リスクはつきもの。 

 実際に、僕が出会った日本人旅行者の方、
けっこう色んな目に遭ってました。

・航空券詐欺で3万円のはずが30万円請求される女の子
・カウチサーフィン宿泊中、ホストの女性が発狂し「殺されるかと思った」男性
・ギターを盗まれるシンガー
・ドイツでスリに遭った大学生

などなど。

日本人というだけで、カモなのは紛れもない事実。

 
僕が旅行している最中は、
Googleニュースで現地の情報がバンバン入ってきました。

特にブラジルは、旅行者のみならず現地邦人も殺害されるニュースがあったり。

ほかにピンチと言えば、もう一つ語ることがあります。


チリのサンチャゴからオーストラリアのメルボルンに
飛行機で飛ぶときの話。

 

ペルーのサンチャゴ空港でチェックインをしょうとしたとき、
「ビザが見当たらないのですが・・・」という受付の女性。

「チケットちゃんととりましたよ~」
とあほな返事をする僕。

 

「VISA、事前に申請されましたか?」

 

「あっっっ!」

 

EU・南米とビザ申請がいらない国を
数ヶ月転々としていたため、

国境ボケを起こしていました。

オーストラリアは、観光であっても事前ビザ申請が必要です。

あわてて国際電話で日本領事館に電話するも、
祝日でお休み。

ネットで調べ上げたあげく、
ビザ申請できるシステムがある模様。

アメリカで言うESTAのような仕組みがあり、
数十分後にビザを発行。

受付クローズの数十分前に、ようやく観光ビザが受諾されるという。。

 

これはビビりましたね。
数万円のチケットがパーになるところでした。

完全な確認ミスです。

とはいえども無事メルボルンに到着。
世界一周旅行中、この2件以外は大きなトラブルはなく。

 

ブラジルの件は、盗られた分、
保険金もきっちり帰ってきたので、今となってはいい思い出です。

いい飲み会のネタになってます。

ということでそろそろこの辺で。

ポッドキャストやってます。

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シディカオウキでのサーフィンの思い出【モロッコ】

Sidi Kaoukiの海

どうも、世界のねじを巻くブログのねじまき(@nejimakiblog)です。
今回も世界一周旅行の思い出について軽く書いてみます。
モロッコを代表する観光都市マラケシュから数時間バスで行ける
シディ・カウキという町について。

モロッコの海やビーチといえば、
リゾート感のあるエッサウィラが有名なのですが、
お金もない一人旅行をしていた僕には金銭的に厳しいため、
シディカウキに行くことに。

Sidi Kaoukiビーチ

今週のお題「海」

エッサウィラから数時間

先ほど書いたように、
エッサウィラはモロッコ屈指の富裕層向けビーチなので、
お金持ちそうな白人がたくさん。

またEssaouiraは、ヒッピーカルチャーで有名な町であり、
ジミヘンドリックスやビートルズも目指した場所。

そのエッサウィラからシディカウキは、
ローカルバスで30分ほどの場所にあります。

降りたときは、かなりの僻地感があり、
小さな海の家が数軒あるのみ。

夜遅くについたのでちょっと不安なぐらい真っ暗でした。

シディカオウキサーフィン


本物のサーフィン好きなサーファーが集まる町、という感じ。

https://www.instagram.com/p/Bs2qv_3gwJ7/

My first Surfing experience EVER!It was so fun:)人生初のサーフィンわず。お兄さんの教え方が上手かったのか、二時間程で乗れるように!きれいにサーフできたときの気持ち良さったら。隠れ名サーフィンスポット@シディカウキにて。#サーフィン

 

スイスからわざわざこの地を求めてきたイケメンサーファーと
少し離れた場所に住む現地人の「小さな小屋」に無料で数日間泊めてもらうことに。
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少し離れた小屋なので、電気も水道もありません。

水を井戸から汲んだり、
太陽光の小さな照明のみで生活したり、
月食は見られるし、
犬の子どもは生まれるしで、
それはもうカルチャーショックの連続。


僕はフランス語もアラビア語もほとんど話せないので苦戦しましたが、
ほんとにいいご主人でした。

 

この付近に野良犬の集団(ざっとみて50匹ほど!)がいて、近くに餌場が。
ものすごい勢いで吠えてくるので、犬好きの僕も
ビビりながら走り去ったのもいい思い出。

 

周りに家が見当たらないので誰もいないのかと思いきや、
少し離れた別の現地人の小屋に住み込みのプロサーファーが何人か。
みんな考えることは同じなんですね。

たき火でコトコト煮て作られたタジン鍋やミントティーを囲んで
ちょっとしたパーティーをしたり。

タジン鍋はレストランごと、個人ごとに味が違うので、
食べる度に新たな発見があります。
どのタジンも旨かったのですが、このタジン鍋はすごく記憶に残ってますね。
ジャガイモや豆などシンプルな食材のみなのに、どうしてあそこまでうまく作れるのか・・。

シディカオウキビーチ

あまりいい写真は撮れてないですが、ほんっとにいい町でした。
スローライフという意味では世界一周旅行で屈指のスポットだったかな、と。

無料で宿泊させて頂いた小屋には電気がなかったですが、
海の家にはWi-Fiや電源が十分にあるので、インターネットに困ることはありません。

季節的には夏ではなかったのですが、
それでも海は冷たすぎず、初心者でも十分にサーフィンや海水浴を楽しめる気候でした。 
波も高すぎず低すぎずで、はじめての方にもおすすめのサーフィンスポットかと。
海外でサーフィンデビューしたド素人の僕でも十分に楽しめました。

nejimaki-radio.com

まったく初めてだったので、
コーチを2時間レンタルし、レクチャーを受け、
運良く1時間ほどで、波の上で立つことができました。

瞬間の波との一体感といったら!!

その後はボードだけレンタルして一人で散々沈んだり乗ったりを繰り返してました。


天気も3日間晴れ。雨も少ないようなので、その辺の心配も不要です。

 

シディカオウキーやエッサウィラは
マラケシュから数時間で行けるので、
日数的に余裕のある方は日帰り旅行や一泊二日旅行としておすすめです!

 

ポッドキャストでサーフィンをした感想についても話してます。

サーフィン海外デビューの感想  | 世界のねじを巻くラジオ